| 2007年8月12日 14時58分 |
| 蛇使い座（蛇遣い）のもくろみ |
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| 天の川の中心付近において、蛇使い座（蛇遣い）が位置している。この蛇使い座はあらゆる方向から天の川の中心へエネルギーが還元されて来ている部分をせき止めているのである。還元されている流れは蠍座のアンタレスへと向かっているのである。 |
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| 2007年8月12日 14時50分 |
| シリウスとカノープスの統合 |
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| シリウスとカノープスは双子として存在をしていた時があった。またもともとはひとつの星だったのである。二つに分裂をする出来事があり、そこから争いが巻き起こって行ったのである。シリウスは北半球側のすべてをコントロールしていくエネルギーを持っていた。カノープスは、シリウスとの二重星として存在するはずが、カノープスだけが南半球側へと移動させられていたのである。配置を変えられたのである。 |
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| 2007年8月12日 14時34分 |
| 人々を惑わしていたかつてのタロット |
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| 人々は、タロットを占いとして認識している。しかし、本来はこのタロットとは、識別信号を伝えるカードだったのである。天体からのメッセージを占星術により伝え、それらを人々に解りやすく伝達するためのカードだったのである。 |
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| 2007年8月11日 19時22分 |
| 新たなる未来に導くタロット |
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| 今までのメビウスの輪と異なる未来へ導いて行く次元層はすでに整っている。ここからはひとりひとりの思いにより、広がって行く未来が待っており、大切な瞬間であるタイミングにあわせることである。ただし、必要な統合の作業、天順の作業が出来ている人だけが新たな次元層へと導かれていくのである。 |
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| 2007年8月11日 18時46分 |
| 魂の遺伝子を繋げる髪の毛座 |
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| 魂の遺伝子一本一本は、髪の毛のエネルギーとして伝えられている。人類ひとりひとりには様々な過去世があり、地球レベルだけではなく宇宙レベルにおいても沢山の過去世があるのである。その過去世ひとつひとつ、様々な過去世の思いをひとつひとつ魂の遺伝子が記憶をしているが、同時に髪の毛がデーターベースとして保存をしているのである。 |
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| 2007年8月11日 18時43分 |
| 発動しはじめた獅子 |
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| 2007年5月11日に、ロニオス・タッカー彗星近日点通過した。眠れる獅子が、発動しはじめた。アメノウズメ系の発動である。ただし、自分自身の中において、負のカルマが清算していけなければならない。この様に発動後に伝えて行くという事は、発動までは自分自身にてスイッチが入らなければならないためである。自分自身にてスイッチが入れられた人は、魂の遺伝子として獅子が発動をはじめ新たな自分探しの魂の旅が始まるのである。今までチャレンジした事がなかったこと、また新たな魂の遺伝子に向かい、大きな羽ばたきとなることなどである。 |
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| 2007年8月11日 18時38分 |
| 放たれた弓矢による発信 |
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| アメノウズメ系が成長を始めた。アメノウズメ系の魂の遺伝子が目覚めた者もいれば、成長はじめるのを待っていた者もいる。それぞれであるが、アメノウズメ系の魂の遺伝子が本来の成長を始めた今、ルシファー系の魂の遺伝子も発動をはじめる。呼応するエネルギーが大きく目覚めて行くのである。相乗の効果となり、成長していくのである。 |
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| 2007年8月11日 18時35分 |
| 蛇遣い座の裏切り |
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| かつて、蛇遣い座は射手座と共に天の川の流れを整えて行く役割を担っていた。しかし、蛇遣い座は射手座の隣に位置する蠍座と天の川の流れを変えてしまった過去世を持っているのである。 |
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| 2007年8月11日 18時33分 |
| アストレイアが伝える平等性 |
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| すべての人類に対して、宇宙レベルより、平等性を伝えている。どんな場合においても、人々は平等なのである。自分自身の行いにより、自分自身の何かに繋がるのである。何かの不正なエネルギーがそこに生じたとすれば、未来への道のりにも歪みが生じて行くのである。歪という感じそのものが、不正となっているからである。 |
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| 2007年8月11日 18時30分 |
| 惑星達が調整に入る時 |
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| 水星と金星が宵の空にて地球との調整を行った。そこから次に夜半の南空にて、木星が蛇遣い座を本来のエネルギーに戻そうとしている。このエネルギーの滞りは、蛇遣い座が自分自身にて元に戻す事が出来ないでいるため、木星のリラ防衛マルドゥーク達が動いているのである。木星のリラ防衛マルドゥーク達は、地球人類にアメノウズメクローン御霊達が主軸として成長していく事を待っているのである。 |
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