2008年5月31日 20時20分 |
冥王星と夏至 |
2008年6月21日冥王星が射手座にて衝となる。衝とは、太陽と地球、冥王星が一直線に並ぶ配置であり、地球が間に入っている状態である。さらにこの日は夏至でもある。衝となる時間は午前4時51分頃であり、日本ではすでに日は昇っている。したがって、天体望遠鏡を使っても視覚的に観測する事は出来ないが、非常に重要な境界線となる。 |
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2008年4月28日 15時13分 |
天秤座が伝える審判 |
天秤座の女神アストレイアはこの宇宙だけではなく全宇宙を見通しているエネルギー体である。最後の審判という言葉が存在しているが、アストレイアが伝える審判の事でもある。白か黒かという判断において、善悪などが取りざたされているが、この宇宙においては、白眼銀河が黒眼銀河に衝突をした瞬間からアストレイアの審判が始まっている。白眼銀河は今現在に至るまで衝突をした事を否定している。黒眼銀河は沈黙をしている。すべては平等であることを知っているためである。 |
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2008年4月19日 18時5分 |
乙女座のスピカが告げるもの |
春の訪れより、初夏が告げられるまでの2ヶ月半ほど、スピカ星域を中心とした流星群が出現する。この出現により、春の種まきから新たなスタートとなるのである。これらは毎年の事であるが、天順は少しずつ動いている。今回の天順は、アンドロメダ銀河との関わりが深い。 |
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2008年3月5日 13時52分 |
天のカノープスと地のアガスティア |
まもなくカノープスが見えやすい時節となる。今年の巡りのカノープスは疾風の如く未来を繋ぐ流れを伝えている。自分自身がどういう状態なのか、心の作業により調整して行くのである。今までは、長寿の星や寿命を司ると言われていたカノープスであるが、すでに本来の使命に戻っている。カノープスの使命はカノープスへの負のカルマが解除できた者にだけ解る様になっている。かつては鈍い赤の色と視覚的に思われていただけに寿命への執着がある者が意識を向けた。しかし、本来はシリウス同様の青の星であるため、元々の役割も違っていたのである。そこに気づけた存在により、カノープスも本来を取り戻しているのである。カノープスの眷属となっている猫により、メッセージは伝えられている。 |
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2008年2月6日 1時15分 |
阿部晴明と天の方位 |
かつて、平安の都京都の磁場、龍脈のすべてを整えた阿部晴明の存在がある。表舞台には決して登場しなかった存在であったが、その名前は今現在に至るまで知れ渡っている。ただし、阿部晴明の偽者である安部晴明などにより物語は作られている。今ここでは本物の阿部晴明だけを語る。2月という方位方固(それぞれの方位を正しく磁場調整をする事)をしていく事である。節分を含め、本来の新年に繋がって行くためである。 |
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2007年12月31日 0時20分 |
宇宙に響いていくミューズ達の波紋 |
この宇宙を統括しているリラの女王との共振をしていく魂の遺伝子御霊が存在している。ただし、これから目覚めていくのである。リラ防衛マルデゥーク達をまとめていく新たなリーダー達でもある。宇宙にもフラクタクルに関連しているが、惑星にも対応しているのである。ひとりひとり、自らの魂の遺伝子御霊の特徴をつかみ、未来に繋がっていくための心の作業をしていくことである。そこから新たに目覚めていく魂の遺伝子が人々を先導していくのである。それぞれの特徴をもった魂の遺伝子御霊達が後続として続いていくのである。そしてそれぞれが個性を持ち、お互いに相乗の効果となり整って行くのである。そこにはかつての様に依存という概念は無いのである。リラとの末広がりの分かち合いにも繋がっていくのである。ミューズ達はそれぞれの波紋を揺らがせることなく自然に広げていくのである。 ミューズはこの宇宙空間においての重要な魂の故郷代表でもある。思い出していくことにより、繋がっていく未来が待っている。夢にてキャッチをしていくことである。自分がどの星回りなのか、自分自身の感覚を信じ、探す事である。 魂の故郷は、時には崩壊した痕跡しかない場合もある。また自らが住んでいた頃とは全く異なる様相となっている場合もある。しかし自分ではわかるはずなのである。自らの感覚を研ぎ澄ませ、未来を見つめていく事である。 |
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2007年12月3日 20時6分 |
連続する流星群による浄化と新生 |
2007年12月9日双子座流星群極大、2007年12月10日一角獣座流星群極大。この2つの流星群がピークとなっている極大日が続く中、12月10日は新月となっている。流星群が一斉に放たれて行くのである。双子座流星群により、双子の統合になる。アメノウズメクローン御霊双子がひとつに統合となるのである。統合となった後、主軸がしっかりと安定してくるために、成長が加速して行けるのである。来年からは、双子座流星群により、一年毎に浄化をしながら、成長を遂げていくのである。日々の心の作業により流星群の浄化に繋がるのである。 |
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2007年11月10日 14時27分 |
カノープスのさらなる使い |
カノープスの猫達に象徴されるが、カノープスの猫達はリラ星系のリラの女王の使いでもあり、カノープスにて訓練を受ける様々な宇宙の存在達の子供達の使いであった。そこから未来に繋がっていく希望を伝えているのである。そしてそのカノープスの猫達はもともとはシリウスの犬達と共に暮らしていたが、地球でいうセティ1世の魂の魂の遺伝子御霊存在により、分裂した。シリウスは今現在反省をしているが、ほとんどの御霊を保有している人達は知らない。経済にゆとりがあり、しかしそれは今だけであり破たんへの道のりを歩んでいるのである。 |
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2007年9月19日 22時23分 |
巨人族と小人族 |
巨人族とはアンタレスの事を伝えている。ギリシャ神話などにおいて、星座全体の中において大きく姿を伝えているオリオン座の存在があるが、その司令塔となっている頭の部分はさそり座のことなのである。さそり座は、さそりの姿に似た兜をかぶった姿なのである。そして、目に当たる部分がアンタレスなのである。地球からは片方しか見えない。しかし宇宙全体を見渡しているのである。 |
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2007年9月19日 10時21分 |
望遠鏡座四国88箇所83番札所 |
田の宮を一望するエネルギーを持っている。田に関わる重要な流れである。四国を田に分け、四分割した1つのセクションを支配したのである。そして、他の3つのセクションにも目を向け、常に動向を見ていたのである。その動向を望遠鏡により見ていたのであるが、都合の良い情報のみを収集し、都合良く利用をしていたのである。 |
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