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くる天
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認知症は高齢者の病気ではない
[健康]
2015年6月21日 2時14分の記事

ひと昔前まで認知症といえば六十歳代後半の高齢者が中心でした。ところが最近は四十代から五十代の働き盛りの人達が急に増えてきたのです。 


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皆口を揃えて物忘れが増えて心配です。 
アルツハイマー型認知症ではないでしょかと聞いてくるのです。 
確かに物忘れの増加は認知症の重要なサインで認知症の国内の患者数は四百六十二万人通予備軍も含めれば張って物前に似たすると推計されています。 
ですから自分も認知症では無いかと疑のも無理は無いでしょう。 
しかし六十五歳以下の人がアルツハイマーを発症することは比較的珍しいことなのです。 
若年性アルツハイマーは極めて稀にありますがそれ以外の物忘れはほとんどの場合認知症とは無関係です。 

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