日本の財政を考える2 | |
2010年8月14日 23時29分の記事 | |
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現在の状況が異常事態であることは誰の目からも明らかです。 問題は、なぜ放置しうるのか?このまま毎年、いい加減な国会運営で、政府は今後のシナリオをどう考えているのか? 最悪のシミュレーションと、現実的な打開策のシミュレーションをなぜ公開しないのか? 『このままだと、こうなる』という表現がなぜ出てこないのか? なぜ、現状が許容されているのか? その答えは、日本が最大の債権保有国であるから・・・・。 それで本当に済みますか?というお話です。 日本の再建回収可能性と海外の国の再建回収可能性と。 そのバランスが重要です。 これだけの借金を抱えながら、今年も来年も同じくらいの借金をするでしょう。 では、なぜ、そんな借金が可能なのか?そのシステムはどうなっているのか? 誰が金を貸してくれているのか? ブログランキング 経済とマネー/OS/開発言語/プログラミング/ファッション全般 | |
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