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くる天
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「イベルメクチン大攻勢」が静かに始動している。
 
2021年12月6日 7時2分の記事







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【画像1】

米欧では、ビル・ゲイツ一味に飼われた政府が、国民に毒ワクチン接種を強要。国民は激しく抵抗し、あちこちで暴動が起きている。だが、日本では全く報道されない。

一方、日本では、「イベルメクチン大攻勢」が静かに始動している。

●東京都医師会尾崎会長・尼崎長尾ドクターのIVM推しに注目が。

●東京都が、IVM治験に協力。
●愛知県もIVM治験を推進。
●岸田首相が「内服薬」推し。
●大村先生のイベルメクチン本が上梓。(12.2)
●RKのイベルメクチン本が上梓。(12.16)


アフリカ大陸南部は、ワクチン接種率が低く、IVMが普及している。南アは、IVMを正式に承認し、コロナ治療の主力に用いている。結果、裏社会が、感染力の強いオミクロン株をばらまいて感染者を出しても、IVMのおかげで、パンデミック状態にはない。全員が軽症者。死者は出ない。南ア大統領は、実害の少ない株だとして「世界は何を騒いでいるのだ?」と困惑。また、赤道を中心としたアフリカ中部は、もとから、IVMでしっかり守られているので、患者が出ない。

【画像2】

このような状況で、オミクロン株が日本に上陸すると、どうなるのか?日本も南ア程度の「IVM濃度」があるとすれば、若干、感染者は出ても、重症者死者は出ずとなるのか?岸田首相の「速攻で鎖国」決定で、オミクロン株はさらに日本に入りにくくなる。少数の患者が出てもすぐに隔離で封じ込められる。

【画像3】

一方で、日本を除くG7や、韓国では、オミクロン株が猛威を振るう?IVMの防波堤はない。日本だけが「ほぼ無傷」?「いやあ、日本はやっぱり、IVMで守られているのですよ」ということに。世界のトレンドは、キチガイワクチンではなく、IVMに。

となるように、RKも奮闘努力いたします。

リチャード・コシミズ


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