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三回目接種者は200日以内に死ぬ集鏡(2022年3月25日-3)] |
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2022年5月25日 7時53分の記事
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イベルメクチンが人を救った報告(2022.5.21) >穂咲青二才
>嬉しいことが2つあった。一つは介護士さんのお子さん(20歳大学生)の友人のワクチン後遺症からの劇的回復。全身蕁麻疹のワクチン後遺症でうつ状態(これもワクチン副作用)になっていたものが、イベルメクチン服用で良くなったというご報告があった。以前相談されてIVMを貸与していた。お子さんは学校に来なくなった友人宅を訪ねたところ、会話も無く、無表情でIVMを受け取ったという。ところが、1週間もしないうちに友人から電話があり、「治ったよ!」と大喜びされたとのこと。「劇的でした!」と、介護士さんも興奮して報告して下さった。
>2つ目は、やっと植木屋さんが来てくれた。2年ぶり。ご本人がワクチン注射2回接種後に体を壊し、全身蕁麻疹や帯状疱疹様の身体の痛みなどで入院、半年ほど動けなかったこともあり動くことができなかった。この5月の連休中に、ひょっこり現れ、「3回目を打ったら肩が上がらくなった。痛くてしょうがない」(2回打って酷いことになったのに3回目も打った神経が分からないが)と仰るのでIVMを貸与したが、2日後に連絡があり、「1つ飲んだら肩が上がるようになったよ!体の調子がいいよ!」ということになって、手元2名を連れて木の手入れをして下さった。手元のI氏(70代後半)とE氏(70代前半)にIVMを10錠づつ貸与すると、「これ効くよ!俺は体の調子が良くなった!」「ワクチン3回打って酷い目にあった!」「もう4回目なんて言われたって絶対に打たないよ!」と植木屋さんO氏は体験者としてご推奨。「じゃあ、これ持ってりゃ大丈夫だね!」とお二人は喜んで下さった。説明書もお渡しした。
地道なご努力、頭が下がります。「IVMにいつ出会うか?」が、その方の人生の質を決めてしまう。まだまだ、IVMに辿り着いていない人が多い。ワクチンを打たされてしまい、ひとり悶々と苦しむ人たち。命を救う妙薬があるのを知らずに死んでいく人たち。PCR陽性になって入院したら、軽症なのにREMを投与されて急変し、死んでいく人たち。自宅療養で、保健所から送られてきたMOLを呑んで、半年後に癌になっていく人たち。政府、行政に騙されて死んでいく人たち。寝たきりになる人たち。
一人でも多くの人を、我々の情報提供努力で救いたい。真実を知ることで、人は救われるのであるから。
リチャード・コシミズ
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