2010年10月24日 18時3分 |
楽しむことについて |
不安を意識して取り除くには、 いろいろな方法があるのですね。 心の中で大きな掃除機を想像し、 スイッチを入れて、さーと、雑念を 吸い込んでしまうとか! ブログに入力することを、 いつの間にか楽しんでいたり、 部屋の片隅の片付けをしてたら、 気分が楽しんでいたことに、。 何かをして人は楽しむ その心は 湖面のようです。 そして何もなくても、何もしなくても 心は楽しんでいることに 私は気づくのです。 |
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2007年7月3日 18時20分 |
成功ってなんだろう? |
ドイツの詩人がこういっている。 「成功というものは、 風に吹かれる稲穂のように、 それに対してひとが身をかがめ、 そののちに再び身を起こす、 そういう成功があるだけだ。」 リルケ 人生をあるがままに受容している人。 できるだけ自然体にいる人。 大きなスケールや、小さなスケールでも感じるられる人。 わたしは一見、貧しく見える人のなかに、 本当の人生の輝きを、 見るときがあります。 リルケ詩集 |
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2007年7月2日 10時26分 |
今、ガンジー。 |
「非暴力とは、悪を行う人間の意志に、 おとなしく服従することではなく、 暴力者の意思に対して、 全霊を投げ打つことである。」 微妙な意識の表現です。 お先真っ暗な今に、 一筋の光明を探すような、 確かな方向を維持しています。 久しぶりに人類の先生である、 ガンジーさんを思い出しました。 ガンジー 25周年記念特別版 |
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2007年6月11日 22時11分 |
見知らぬ誰かが見てくれるから。 |
読者の皆様こんにちは! いままで文章を読む側だった私が、 ブログをはじめて、 文章を作る側にもなってしまった。 今まで以上に文字との付き合いが、 深まり、脳神経が驚いている。 言わせてもらえば、良くなったと思うのです。 ブログの維持に四苦八苦するし、 作文なんて昔のことでした。 でも、誰かが見てくれる!ということで、 それなりに、自然に出来ているのでしょう。 何度も読み返す内に、 何度も書き直す内に、 作文のトラウマ解除の日が 近づいて来るような気がします。 最近、私には100〜200文字 の作文が無理なく、性格に合っていると 判りました。 ではこの辺で! 読んでくれてありがとう。 |
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2007年5月19日 19時29分 |
老い猫のつつましさ |
不思議とつつましい老い猫を 思い出します。 慎ましいとは、ひかえめ、遠慮ぶかい ということですが、ほんと、 そんな猫でした。 老い猫の特徴かもしれません。 つつましやかな女性といわれますが、 そこに、暮らしの中の 美しさや合理性が 含まれているのでしょう。 |
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2007年5月18日 18時9分 |
水は飲むもの。。。 |
なんとなく調子が出ないときなど、 気分が優れないときなど、 私は水を飲むことにしている。 唯の水で結構、、、 唯コップ1〜2杯。 有難いことに直ぐに調子が出てくるのです。 お茶、コーヒー、ジュースまたは食事などで、 水分補給してると、頭で思って、 それもそれでしょうが。 今は 水は飲む と 意識しています。 |
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2007年5月12日 22時56分 |
山暮らしのおじいさん |
モイッツアンは 今年も自分のところの、 竹林に向かう。 イノシシがさんざん 食い散らせても。 心の中でかれらの満足顔を思い浮かべる。 道具をつかうニンゲンはあとから でも いいんだ。 なにかと たいへんだろう この時代だもの (イノブタには なりたくないもんな)! モイッツアンは たけのこが 大好きで 背負い籠に半分ほどの収穫をした。 ヘビのみちでもある、細い細い山道を下る。 |
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2007年5月6日 13時48分 |
プレゼントしたい変わった積み木 |
初歩 ちっちゃい手で もつ 動かす その子の物語のはじまり。 ■メーカー: ジーナ社(ドイツ) 対象年齢: 6ヶ月から 幼稚園・保育園などで: おもちゃ ジャンル: 赤ちゃんのおもちゃ,積木・玉の道 ■4cm角の立方体の中には 色によって違う音色の鈴や 木片などが入っています。 振ると小さい穴からかわいい音が聞こえてきます。 音あてごっこや色あてごっこ、 お母さんと子どもが向き合って 遊ぶ光景が目に浮かびます。 大きさも軽さも小さなお子様に扱いやすいです 。 是非クリックしてみては!?? では!! |
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2007年5月6日 12時7分 |
木のおもちゃはどこで!? |
気にかけていた 木製のおもちゃ なかなかいいのが? これといったものが? 見つけられなかったら!? このブログを紹介します。 |
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2007年4月11日 10時1分 |
児童文学書にいやされて! |
少年少女向けの文学 児童文学という分野があります。 そこでの忘れられない人 今西祐行さんの本を紹介します。 かなりひろくよまれているようです。 えほんにもなったとも、 よみおわり なみだがでている わたしでした。 それでは! |
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