2017年2月16日 15時7分 |
2月16日結果 |
☆β(Λ)システム(寄り引け) 110 (2月累計 470円) ☆β(α?)システム(寄り引け) −110 (2月累計 420円) ☆αシステム(昼夜連続ドテン売買) 1月累計 85円(Λ)/ 965円(α?) ↓ 検証中です。 IV:18.1% HV:17.1% (合計が40%以下=α?/40以上=Λ) |
[続きを読む] |
[カテゴリ:実売買] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2017年2月16日 6時22分 |
2月16日サイン |
[続きを読む] |
[カテゴリ:サイン] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2017年2月15日 15時53分 |
2月15日結果 |
☆β(Λ)システム(寄り引け) -40(2月累計 360円) ☆β(α?)システム(寄り引け) -40(2月累計 530円) ☆αシステム(昼夜連続ドテン売買) 1月累計 -50円(Λ)/ 1095円(α?) ↓ 検証中です。 IV:19.0% HV:16.8% (合計が40%以下=α?/40以上=Λ) |
[続きを読む] |
[カテゴリ:実売買] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2017年2月15日 11時6分 |
寄り引けは難しいと思う事について |
以前、何度かこのような事を書きました。 それでも、何か勝率の高い方法があるのではないかと思いいろいろトライしてきました。 でも、毎日どちらかが強いと言うのは、未来が見えていることと同じぐらいの意味だと思わざるを得ませんでした。 今は、寄り前〜寄った後9:30ぐらいまで、ナイトなら17:30ぐらいまでの範囲で、且つ毎日ではないサインなら出せるだろうと 思っています。 例えば・・・ 1/23 ザラ場寄り前 1/24 ナイト17:30 1/25 ナイト16:45 1/30 ザラ場寄り前 ナイト寄り前 2/1 ザラ場9:30 2/2 ザラ場寄り前 2/3 ナイト17:15 2/10 ザラ場寄り前 2/14 ザラ場9:30 上記の様にならかなり正確にサインが出ますね。 エントリー少ないですが、2月これでも1000円近い結果となります。 出る回数がかなり減りますし、毎日ポジション持たないと気がすまないポジポジ病の人には、物足りないですが(笑) ※追加記載 コメントでこのような出し方でも、サインを出せないか?という ご希望を頂きました。 今のところ、このタイミングでのサインで引けまでを想定しています。 しかし、必ずしもそれでうまくいくというわけではないと思います。理由は寄り引けが駄目な理由と全く同じです。 寄り引けよりは、方向が正確に判定できるに過ぎません。 そして、その時間からいくら動くのか?また反対には動かないのか?はやはりわかりません。 確立が上がるだけです。 私は、基本的にそんな簡単な投資法では、勝てないと言うのが本音であり、努力と労力なくしても勝てないと考えています。 それ故に優位性のあるロジックでの自動売買を目標としています。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:手法] [コメント (5)] [トラックバック (0)] |
2017年2月15日 8時28分 |
ロジック開発のキラーポイント |
ロジックを開発する時どのようにしているのかは、人それぞれであると思います。 ここでは、私のようにテクニカルを基本として考えている場合を元にお話したいと思います。 チャート上で様々なテクニカルなどを駆使して優位点を探すとします。 数ヶ月、数年分のバックテストとそれに伴うフォワードテストを繰り返し、挫折を何度も味わい、そして1年ほどかけてやっと使えそうなアイデアにたどり着いたとします。 しかし、そこにあるものは、自分が今現在使用しているチャートシステムから導かれた物です。 では、そのチャートを提供している会社が倒産、もしくはシステムの変更を行ったらどうしますか? 自分が複数年かけて作った物が、たったそれだけの事で一瞬にして 使用できなくなるわけです。 私は、このような事を過去に2度経験しています。 チャートは、何処の物でも全てのテクニカルや指標その他データ用の窓などがあるとは限らないのです。 使い勝手の良い検証用に適したチャートシステムは殆ど存在しないのです。 ご自分でプログラムを組める方は、まだ他に方法が残されていますが、現実できない凡人はなかなか難しいのです。 それらのリスクをも越えたところに、”成功”の二文字があります。 相場で身を立てようと思う人は、時間の大切さと困難に立ち向かうだけの根性を持ち合わせていないと無理です。 ここにも同志の方がたくさんいると思います。 負けないで頑張りましょう!! |
[続きを読む] |
[カテゴリ:Project 225] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2017年2月15日 6時16分 |
2月15日サイン |
[続きを読む] |
[カテゴリ:サイン] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2017年2月14日 15時11分 |
2月14日結果 |
☆β(Λ)システム(寄り引け) -225 (2月累計 400円) ☆β(α?)システム(寄り引け) 225 (2月累計 570円) ☆αシステム(昼夜連続ドテン売買) 1月累計 -75円(Λ)/ 1100円(α?) ↓ 検証中です。 IV:18.9% HV:17.2% (合計が40%以下=α?/40以上=Λ) |
[続きを読む] |
[カテゴリ:実売買] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2017年2月14日 15時2分 |
リアルタイムサイン配信やりたい(笑) |
以前、チームを作ってリアルタイム売買をやり、サイン配信する事を夢見ていました。 それには、1人では無理です。 仲間を募りましたが、途中で挫折してしまいました。 でも、自分の考え方、ロジック全てを同じように判断できる人が 5人いれば負けないチームが必ず出来ます。 あー、やりたいなぁと今でも思います。 専業で、昼夜交代で投資顧問業を一緒に出来る人いませんか?(笑) 寄り引けは、やはりかなり無理がある投資方法ですからね。 現在、デイトレで使用できるロジックをもう1つ検証中です。 条件成立 IN 条件がひとつでも崩れたら OUT を繰り返します。 マイナスも出ますが、比較的に小さく損切りします。 今日まで520円(15回エントリー)です。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:Project 225] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2017年2月14日 11時24分 |
客観的な判断材料 |
久しぶりにプログラムの事を書こうと思います。 現在、まだ自動売買プログラムが出来ない状態でいます。 このロジックの中で、昨年秋以降に気になっている部分があり、その補完をかなりの確立で行える補助ルール部分も出来ています。 起こり得る全ての相場状況に何処まで対応が出来るのか?がそのシステムの肝であるのですが、複雑になりすぎると通常の売買では行えません。それは判断に時間が掛かる為です。 それらをあまり考えずにシンプルにしすぎると、これはこれで ある時にははまるけれども、ある時には全くはまらない事になります。 その為、私は過去に作ったロジックの延長上で全て考えています。 現状、補助ルールの入れ替えに使用するための客観的の判断の為の材料や指標を探しています。 可能性のあるものは、HVとIVだと思い現在とり組んでいます。 自分の感覚では、ある程度の対応は可能なのですが、今後プログラムが完成した際に、補助ルールのプログラムを任意に入れ替えが可能な様に仕上げてもらうつもりでいます。 その判断は、プログラムを使用する人が行う事になると思います。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:Project 225] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2017年2月14日 6時31分 |
2月14日サイン |
[続きを読む] |
[カテゴリ:サイン] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
次の10件