| 2013年7月19日 8時43分 |
| 「本日のマーケット」１万５０００円の大台に迫る。一方で、テクニカル的に過熱シグナルが点灯中。 |
「本日のマーケット」 ＮＹ株高を受け買い先行のスタート。 １万５０００円の大台に迫る。 一方で、テクニカル的に過熱シグナルが点灯中。 18日の米国株式市場。続伸。ダウとＳ＆Ｐ５００が過去最高値を更新。モルガン・スタンレーなどの決算を好感。 ダウ工業株３０種（ドル） 終値 15548.54（＋78.02） Ｓ＆Ｐ総合５００種 終値 1689.37（＋8.46） ナスダック総合 終値 3611.28（＋1.28） シカゴ日経平均先物9月限（円建て）終値 14965 (＋165)大証終値比 18日の欧州株式市場。続伸。英米の経済指標が好調。欧州中央銀行がオペの適格担保基準を緩和、銀行株が買われた。 ＦＴ１００種総合株価指数（ロンドン） 終値 6634.36（＋62.43） クセトラＤＡＸ指数（フランクフルト） 終値 8337.09（＋82.37） ＣＡＣ４０種平均指数（パリ） 終値 3927.79（＋55.77） 18日の中国・香港株式市場。中国は続落。短期金利上昇。金融株と不動産株が売られる。香港は4日ぶり反落。 上海総合指数 の終値は２１．５２６ポイント（１．０５％）安の２０２３．３９６。 ハンセン指数 は２６．６５ポイント（０．１２％）安の２万１３４５．２２。 18日の東京株式市場。５日続伸。約２カ月ぶりに１万４８００円台を回復。米国株高やドル高／円安が背景。 日経平均株価は前日比193円高の1万4,808円。 TOPIXは同8ポイント高の1,222ポイント。 騰落銘柄数は値上がり1,054銘柄、値下がり564銘柄、変わらず134銘柄。 東証出来高は２６億７６３３万株 東証売買代金は２兆２７５５億円 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 参考にしているのは以下の情報と現場アナリストの生の情報。 ダウ・ジョーンズ、ブルームバーグ、ロイター、モーニングスター ） ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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| 2013年7月18日 8時42分 |
| 「本日のマーケット」続伸後はもみ合い。参院選を控えているうえ、短期的な過熱感が意識され、上値は追いづらい。 |
「本日のマーケット」 続伸後はもみ合い。 ２５日移動平均線（１万３６４９円）とのプラスかい離が６日連続で７％を超え。 参院選を控えているうえ、短期的な過熱感が意識され、上値は追いづらい。 17日の米国株式市場。小反発。バーナンキ議長の議会証言を好感。 ダウ工業株３０種（ドル） 終値 15470.52（＋18.67） Ｓ＆Ｐ総合５００種 終値 1680.91（＋4.65） ナスダック総合 終値 3610.00（＋11.50） シカゴ日経平均先物9月限（円建て）終値 14670 (＋70)大証終値比 17日の欧州株式市場。反発。バーナンキ議長の発言が追い風。ＢＨＰビリトンの鉄鉱石生産の強い数字を好感。 ＦＴ１００種総合株価指数（ロンドン） 終値 6571.93（＋15.58） クセトラＤＡＸ指数（フランクフルト） 終値 8254.72（＋53.67） ＣＡＣ４０種平均指数（パリ） 終値 3872.02（＋20.99） 17日の中国・香港株式市場。中国は3営業日ぶり反落。金融株が軟調。香港は続伸。 上海総合指数は20.798安の2044.922 出来高は878.6億元（上海Ａ株） ハンセン指数は59.49高の21371.87 出来高は484.6億香港ドル 17日の東京株式市場。日経平均は４日続伸。朝方は売りが先行も大引けにかけプラス圏に浮上。 日経平均株価は前日比15円高の1万4,615円。 TOPIXは同2ポイント高の1,213ポイント。 騰落銘柄数は値上がり928銘柄、値下がり680銘柄、変わらず144銘柄。 東証出来高は３２億２３８２万株 東証売買代金は２兆３５４７億円 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 参考にしているのは以下の情報と現場アナリストの生の情報。 ダウ・ジョーンズ、ブルームバーグ、ロイター、モーニングスター ） ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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| 2013年7月17日 8時38分 |
| 「本日のマーケット」手掛かり材料難から上値が重い展開。参院選の終盤情勢で衆参の「ねじれ」解消が確実との見方も織り込みつつある。 |
「本日のマーケット」 手掛かり材料難から上値が重い展開。 バーナンキ議長の議会証言を控える。 参院選の終盤情勢で衆参の「ねじれ」解消が確実との見方も織り込みつつある。 16日の米国株式市場。薄商いのなか小反落。バーナンキの議会証言を翌日に控えて警戒感。 ダウ工業株３０種（ドル） 終値 15451.85（‐32.41） Ｓ＆Ｐ総合５００種 終値 1676.26（‐6.24） ナスダック総合 終値 3598.50（‐8.99） シカゴ日経平均先物9月限（円建て）終値 14515 (‐85)大証終値比 16日の欧州株式市場。反落。スタンチャートの下落が相場に影を落とす。企業決算の見通しをめぐる懸念。 ＦＴ１００種総合株価指数（ロンドン） 終値 6556.35（‐29.76） クセトラＤＡＸ指数（フランクフルト） 終値 8201.05（‐33.76） ＣＡＣ４０種平均指数（パリ） 終値 3851.03（‐27.55） 16日の東京株式市場。３日続伸。外部環境の改善や海外勢からの資金流入観測。ただし短期的な過熱感などから上値は限定的。 日経平均株価は前週末比92円高の1万4,599円。 TOPIXは同8ポイント高の1,210ポイント。 騰落銘柄数は値上がり901銘柄、値下がり660銘柄、変わらず155銘柄。 東証出来高は２６億５９２６万株 東証売買代金は２兆３２１９億円 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 参考にしているのは以下の情報と現場アナリストの生の情報。 ダウ・ジョーンズ、ブルームバーグ、ロイター、モーニングスター ） ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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| 2013年7月16日 16時18分 |
| ■自民大勝・安定政権樹立後の安部政権は課題山積。もう「ボケの野党が・・」の言い訳は通用しない。 |
辻野匠師の今週の永田町 ■自民大勝・安定政権樹立後の安部政権は課題山積。もう「ボケの野党が・・」の言い訳は通用しない。 ■韓国・朝鮮人は本当に度し難い。今度は韓国の裁判所が「反日」便乗。 ■日本維新の会・石原慎太郎共同代表。憲法にかこつけての「横田めぐみ妾説」 ■参議院選挙中盤情勢。自民・公明圧勝、民主壊滅的な敗北の流れは変わらず。 ■自民大勝・安定政権樹立後の安部政権。課題山積。もう「ボケの野党が・・」の言い訳は通用しない。 ■「ボケの野党」は、本気で再編ができるか？生き残るのは「組合候補」だけになる可能性。これでは、野党全体が社民党化するだけ。 今週、永田町で何がおきるのか？ 何が話題になっているのか？ 政治記者必携！ 政治家、秘書、霞ヶ関の皆様も毎週チェックを忘れずに！ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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| 2013年7月16日 8時39分 |
| 「本日のマーケット」続伸後に上値を試す。きょうから東証と大証が現物株市場を統合。 |
「本日のマーケット」 続伸後に上値を試す。 ２５日移動平均線（１万３５５４円）とのかい離率はプラス７％と過熱感。 きょうから東証と大証が現物株市場を統合。 15日の米国株式市場。続伸。ダウとＳ＆Ｐ５００は３営業日連続で過去最高値。ただし、米経済指標は強弱まちまち。 ダウ工業株３０種（ドル） 終値 15484.26（＋19.96） Ｓ＆Ｐ総合５００種 終値 1682.50（＋2.31） ナスダック総合 終値 3607.49（＋7.41） シカゴ日経平均先物9月限（円建て）終値 14710（＋240）大証終値比 15日の欧州株式市場。ロンドンは銀行株主導で続伸。欧州は押目買いが入り上昇。 ＦＴ１００種総合株価指数（ロンドン） 終値 6586.11（＋41.17） クセトラＤＡＸ指数（フランクフルト） 終値 8234.81（＋22.04） ＣＡＣ４０種平均指数（パリ） 終値 3878.58（＋23.49） 15日の中国・香港株式市場。反発。、中国第2四半期ＧＤＰは予想通りの鈍化も、急減速に対する懸念は後退 上海総合指数 は１９．９０４ポイント（０．９８％）高の２０５９．３９０。 ハンセン指数 は２６.０３ポイント（０．１２％）高の２万１３０３.３１。 12日の東京株式市場。続伸。５月２４日以来７週間ぶりに１万４５００円を回復。ただし、円高警戒や短期的な過熱感が重し。 日経平均株価は前日比33円高の1万4,506円。 TOPIXは同7ポイント高の1,201ポイント。 騰落銘柄数は値上がり976銘柄、値下がり603銘柄、変わらず136銘柄。 東証出来高は２６億８４９８万株 東証売買代金は２兆２９３１億円 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 参考にしているのは以下の情報と現場アナリストの生の情報。 ダウ・ジョーンズ、ブルームバーグ、ロイター、モーニングスター ） ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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| 2013年7月12日 8時44分 |
| 「本日のマーケット」買いが先行。ＮＹダウが終値ベースで史上最高値を更新。３連休を控え、大引け近くのポジション整理に注意。 |
「本日のマーケット」 買いが先行。ＮＹダウが終値ベースで史上最高値を更新。 ＳＱ算出に絡むオプションの売買は１００万株程度。 ３連休を控え、大引け近くのポジション整理に注意。 11日の米国株式市場。上昇。ダウ平均とＳ＆Ｐ５００がともに終値で史上最高値を更新。 ダウ工業株３０種（ドル） 終値 15460.92（＋169.26） Ｓ＆Ｐ総合５００種 終値 1675.02（＋22.40） ナスダック総合 終値 3578.30（＋57.54） シカゴ日経平均先物9月限（円建て）終値 14525 (＋ 55)大証終値比 11日の欧州株式市場。ロンドンは反発。欧州は続伸。バーナンキの発言を受け、刺激策解除の懸念が和らいだ。 ＦＴ１００種総合株価指数（ロンドン） 終値 6543.41（＋38.45） クセトラＤＡＸ指数（フランクフルト） 終値 8158.80（＋92.32） ＣＡＣ４０種平均指数（パリ） 終値 3868.98（＋28.45） 11日の中国・香港株式市場。ともに続伸。政策緩和期待とバーナンキのハト派的な発言。 上海総合指数 は６４．８６５ポイント（３．２３％）高の２０７２．９９１。 ハンセン指数 は５３２．９３ポイント（２．５５％）高の２万１４３７．４９。 11日の東京株式市場。日経平均は反発。為替が円高方向で売りが先行、終盤にＳＱ絡みの思惑から先物に大口買いが断続的に入ってプラスに転じた。 日経平均株価は前日比55円高の1万4,472円。 TOPIXは小幅安の1,194ポイント。 騰落銘柄数は値上がり754銘柄、値下がり825銘柄、変わらず136銘柄。 東証出来高は２７億８０２３万株 東証売買代金は２兆２３０５億円 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 参考にしているのは以下の情報と現場アナリストの生の情報。 ダウ・ジョーンズ、ブルームバーグ、ロイター、モーニングスター ） ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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| 2013年7月11日 8時38分 |
| 「本日のマーケット」軟調な展開。１ドル＝９８円半ばと円高。日銀金融政策決定会合は、参院選前、日銀もアクションを取りづらいとみる。 |
「本日のマーケット」 軟調な展開。１ドル＝９８円半ばと円高。 ＳＱ最終売買日。仕掛け的な売買に注意。 日銀金融政策決定会合は、参院選前、日銀もアクションを取りづらいとみる。 参考：「本日のマーケット」担当者による昨日2013年7月10日 - 20:25のツイート 10日の米国株式市場。ほぼ変わらず。ＦＯＭＣ議事録を消化する動き。債券買い入れ縮小開始は９月か？１２月か？ ダウ工業株３０種（ドル） 終値 15291.66（‐8.68） Ｓ＆Ｐ総合５００種 終値 1652.62（＋0.30） ナスダック総合 終値 3520.76（＋16.50） シカゴ日経平均先物9月限（円建て）終値 14325 (‐105)大証終値比 10日の欧州株式市場。ロンドン小反落。欧州は薄商いのなか小幅続伸。さえない中国貿易統計が圧迫材料。 ＦＴ１００種総合株価指数（ロンドン） 終値 6504.96（‐8.12） クセトラＤＡＸ指数（フランクフルト） 終値 8066.48（＋8.73） ＣＡＣ４０種平均指数（パリ） 終値 3840.53（‐3.03） 10日の中国・香港株式市場。続伸。さえない貿易統計受けて、政策緩和期待が浮上。後場に上げ幅拡大。 上海総合指数 は４２.６７２ポイント（２．１７％）高の２００８.１２６。 ハンセン指数 は２２１．５５ポイント（１．０７％）高の２万０９０４．５６。 10日の東京株式市場。反落。朝方プラス圏に浮上も短期的な過熱感。週末のＳＱを控えた思惑的な先物売り。 日経平均株価は前日比56円安の1万4,416円。 TOPIXは同1ポイント安の1,195ポイント。 騰落銘柄数は値上がり693銘柄、値下がり880銘柄、変わらず142銘柄。 東証出来高は２７億８２９３万株 東証売買代金は２兆２８８６億円 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 参考にしているのは以下の情報と現場アナリストの生の情報。 ダウ・ジョーンズ、ブルームバーグ、ロイター、モーニングスター ） ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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| 2013年7月10日 8時48分 |
| 「本日のマーケット」１万４５００円を意識してのもみ合い。ただし、２５日移動平均線（１万３３７０円１９銭＝９日） とのかい離率がプラス８．２５％。 |
「本日のマーケット」 １万４５００円を意識してのもみ合い。 ただし、２５日移動平均線（１万３３７０円１９銭＝９日） とのかい離率がプラス８．２５％。 戻り売りや 利益確定売りを警戒したい。 9日の米国株式市場。続伸。企業収益をめぐる期待。将来的な金融緩和縮小に関して楽観的な見方。 ダウ工業株３０種（ドル） 終値 15300.34（＋75.65） Ｓ＆Ｐ総合５００種 終値 1652.32（＋11.86） ナスダック総合 終値 3504.26（＋19.43） シカゴ日経平均先物9月限（円建て）終値 14415 (‐45)大証終値比 9日の欧州株式市場。続伸。堅調な経済指標が追い風。米アルコアの好決算で鉱山株に買い。 ＦＴ１００種総合株価指数（ロンドン） 終値 6513.08（＋63.01） クセトラＤＡＸ指数（フランクフルト） 終値 8057.75（＋ 89.21） ＣＡＣ４０種平均指数（パリ） 終値 3843.56（＋19.73） 9日の中国・香港株式市場。反発。ただし全般に勢いはない。 上海総合指数.SSECは７．１８１ポイント（０．３７％）高の１９６５．４５４。 ハンセン指数.HSIは１００．８２ポイント（０．４９％）高の２万０６８３．０１。 9日の東京株式市場。大幅反発。1万4,400円台は5月24日以来。SQを控え、権利行使価格1万4,500円を意識した動き。 日経平均株価は前日比363円高の1万4,472円。 TOPIXは同24ポイント高の1,196ポイント。 騰落銘柄数は値上がり1,446銘柄、値下がり196銘柄、変わらず71銘柄。 東証出来高は２８億３４７６万株 東証売買代金は２兆３６０６億円 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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| 2013年7月9日 13時17分 |
| ■自民党大勝という熱気はないが、それでも自民党が圧倒的勝利をおさめる理由 |
辻野匠師の今週の永田町 ■自民党大勝という熱気はないが、それでも自民党が圧倒的勝利をおさめる理由 ■自民党は小泉ブームの２００１年参議院選挙では選挙区４４、比例区２２の６４議席を獲得。 今回は小泉ブームのような熱気はないが、 選挙区４７、比例区１７〜２０の６４〜６７を伺う勢い。 ■「新党大地」の鈴木宗男に遭遇。公民権停止中で選挙演説はできないが、党の代表ということで党の宣伝は可能。 その「新党大地」は同姓同名の「鈴木宗男」が比例候補にｗｗｗ ■絶望的な民主党の選挙情勢。金城湯地の２人区で共産党に負け、維新に抜かれ、生活に後塵を拝している。 ■自民党は一時、ＴＢＳの取材、番組出演を拒否。そして「ＴＢＳから自民党への詫び状」 ■自民党大勝： 自民党は過去の教訓をいかすことができるのか？ 民主党は過去の教訓に真正面から向き合うことができるのか？ ■今回で引退する議員。 今週、永田町で何がおきるのか？ 何が話題になっているのか？ 政治記者必携！ 政治家、秘書、霞ヶ関の皆様も毎週チェックを忘れずに！ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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| 2013年7月9日 8時42分 |
| 「本日のマーケット」買い先行後もみ合い。不安定な中国株式に左右される可能性高い。 |
「本日のマーケット」 買い先行後もみ合い。 中国の６月生産者物価、消費者物価が発表。 不安定な中国株式に左右される可能性高い。 8日の米国株式市場。続伸。Ｓ＆Ｐは５月につけた最高値に近づく。企業の決算シーズンを迎えポジディブ。 ダウ工業株３０種（ドル） 終値 15224.69（＋88.85） Ｓ＆Ｐ総合５００種 終値 1640.46（＋8.57） ナスダック総合 終値 3484.83（＋5.45） シカゴ日経平均先物9月限（円建て）終値 14310 (＋210)大証終値比 8日の欧州株式市場。反発。米景気回復をめぐる楽観的な見方が高まる。ただし米ＦＲＢの緩和縮小前倒し観測が交錯。 ＦＴ１００種総合株価指数（ロンドン） 終値 6450.07（＋74.55） クセトラＤＡＸ指数（フランクフルト） 終値 7968.54（＋162.54） ＣＡＣ４０種平均指数（パリ） 終値 3823.83（＋69.98） 8日の中国・香港株式市場。反落。主要経済指標の発表を控え警戒感。 上海総合指数は48.926安の1958.273。出来高670.5億元（上海Ａ株） ハンセン指数は272.48安の20582.19。出来高は524.4億香港ドル 8日の東京株式市場。反落。朝方は買いが先行も全面安となったアジア株が重し。Ｓ＆Ｐがソフトバンクの２段階格下げ。 日経平均株価は、前週末比200円安の1万4,109円。 TOPIXが同16ポイント安の1,172ポイント。 騰落銘柄数は値上がり325銘柄、値下がり1,285銘柄、変わらず100銘柄。 東証出来高は３２億６４２７万株 東証売買代金は２兆５１５５億円 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 参考にしているのは以下の情報と現場アナリストの生の情報。 ダウ・ジョーンズ、ブルームバーグ、ロイター、モーニングスター ） ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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