このブログのトップへ
こんにちは、ゲストさん
-
ログイン
-
ヘルプ
-
このブログを閉じる
【プレミアム情報】NY1本勝負、きょうのニュースはコレ!
FRBの金融政策を中心に、世界経済の最重要情報を、ピックアップしてお伝えします。
くる天
プロフィール
NY1 児島康孝
さん
【プレミアム情報】NY1本勝負、きょうのニュースはコレ!
地域:
秘密
性別:
男性
ジャンル:
ニュース 政治・経済
ブログの説明:
FRBの金融政策を中心に、世界経済の最重要情報を、ピックアップしてお伝えします。
アクセス数
総アクセス数:
7625
今日のアクセス:
2
昨日のアクセス:
2
RSS
最近のコメント
コメントはありません。
定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間は購読ができます。
MMT理論は、全否定も全肯定も誤りであり、超長期景気サイクルの位置がポイント
2019年7月18日 7時2分の記事
本日のニューヨーク1本勝負、きょうのニュースはコレ!
MMT理論は、全否定も全肯定も誤りであり、超長期景気サイクルの位置がポイント
アメリカや日本で、MMT理論が注目されていますが、超長期の景気サイクルの位置によって、正しい局面と、誤りの局面がある、と言えるでしょう。
もちろん、リーマン・ショックという、大恐慌から、まだ10年ほどの現時点では、MMT理論は、積極的に活用すべきで、現時点で最も重要な指標は、インフレ率の動きです。
これは、砂漠に水をまくのと、水浸しの状態で水をまくのと、どれだけ水をまいたらよいのかは、それぞれ注目すべき指標は、異なっているということです。
つまり、重要なポイントは、70年周期の超長期の景気サイクルで、どの時点(局面)にあるかによって、見方や参考指標が異なるということです。
とくに、戦前・戦後を通じて、杓子定規な金融政策で失敗しているのが、日銀であり、・・・
☆ここまで記事全体の1割前後、残り約9割
(↓つづきは、定期購読の月額1000円)
[
1000ptでこのブログを定期購読する(確認画面へ)
]
このブログへのチップ 0pts. [
チップとは
]
[
このブログのチップを見る
]
このブログの評価
評価はまだありません。
[
このブログの評価を見る
]
最近の記事
08/06 23:28
アメリカは、中国を為替操作国に認定も、関税作戦か?
08/05 20:48
今度の円高・株安は、大きいかもしれない。見え隠れする、ヘッジファンド。
08/02 23:13
10円幅、20円幅の円高でも、デフレ通貨「円」に不思議はない
08/01 12:41
インフレ率が2%を超えてこないのが、FRBの重要問題!
07/23 09:26
京アニ事件は、日本経済の将来にも影響が大きい理由
07/22 22:27
今回の参院選で思ったことは・・
07/20 11:24
1992年以来、日銀は金融調整機能を喪失しているという恐ろしい現実
07/19 07:42
「ドル売り介入」「0.5%利下げ」市場に観測が流れる
07/18 07:02
MMT理論は、全否定も全肯定も誤りであり、超長期景気サイクルの位置がポイント
07/17 08:29
2009年の白川総裁(当時)の議事録に「今さら」感なのは、私だけ?
Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved