儚い季節

2022年12月28日 16時43分の記事

【PR】占いシステムの開発なら経験と実績があります。 突然ですが、皆さんにとって儚さを感じる季節っていつですか？ 自分は断然夏の終わりです。 今日はこんな寒い日に、あえて夏に心を馳せてみることにしますｗ 夏の終わりって、胸が締め付けられるような感覚が沸き上がってくるんですよね。 それってなんで？って考えてみたんですよ。 考えた結果、夏には祭りだったり、花火だったりと季節を代表する不定期で複数回開催されるイベントがあることが原因なのかな？ってちょっと思ったんです。 不定期で複数回っていうのが結構ポイント。 「年1回、この日だけ」っていうイベントは他の季節にも結構あるんですよね。 春なら入学式。秋なら七五三。冬ならお正月とか。 そうやって考えてみると、夏だけ不定期イベントが多い気がしませんか？ じゃあ、これが直接夏の終わりの儚さに繋がっているのかも考えていきたいところ。 「もう夏祭りはないんだな〜」「もう花火は上がらないんだな〜」とかっていう気持ちになって、寂しくなる。それが季節の終わりをより強く感じさせて、儚さを感じる。ってのはある気がしませんか？ 年一回のイベントだったら、次あるかもという期待感はそもそも無いわけで。 何の話？って感じのブログになっちゃいましたが勘弁してくださいｗ 何の話？ついでにもう一つ。 ゆずの「夏色」ではないですが、個人的には夏の色ってあると思うんですよね。 特に空の青さ。これが普段と違うというか、なんか深い青をしている気がしませんか？ その青い空に入道雲がまた映える。 そんな夏の情景を思い浮かべながら、今はこたつに首まで入っていますｗ なんのこっちゃ。

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