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2018年9月4日 13時46分
私とママ友達の関係について
上の子のママ友と下の子のママ友がいるので、一緒にランチへ行ったり、セミナーを聞きに行ったりしていい関係が続いている人が数人います。
幼稚園時代にママ友になり、その後小学校が別々になったり、引っ越しをしたりしてだんだん距離が出来る子ともあります。
しかし、子供を抜きにして付き合えるママ友がいると心強く感じます。

子育てをしていると、子供のしつけのことや学校のことや習い事などいろんな場面で困ったり悩んだりするものです。
その他にも健康の事や嫁姑問題など色々な悩みもあるので、色々な話を聞いてくれるママ友はとても貴重な存在です。
時には主人に聞いてもらうこともありますが、聞き流されたりくだらない話と突き放されることもあるので、へこんでしまうことがあります。
やはりそこは女同士だと分かり合えるのだと思ってしまいます。

私は地元から離れたところに嫁いだので、学生時代の同級生にはなかなか会うことが出来ません。
今はLINEやメールで頻繁に連絡が出来るので、それほど寂しくはありませんが、やはり文字を通してよりも実際に会って話をする方が安心感があります。
ママ友にはサッパリした性格の人もいれば、上品なお金持ちの人もいて、色々な角度からアドバイスをくれるのでありがたいと思っています。
現代は情報社会と言われているので、色々なお得情報をもらえるので助かっています。
このままいい関係を続けることが出来るように、親しき中にも礼儀ありの気持ちが大切だと思っていまっています。
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2018年9月1日 13時19分
どこまできれいにしてもらえる?ビル清掃の業務範囲
ビルの環境維持に欠かせないのがビル清掃です。
ビルメンテナンスの中でも正装は特に重要な仕事であり、清掃が行き届いていないとそれだけでビルの印象は悪くなっています。

ビル清掃は一般的には専門の業者に委託するものですが、いったいどこまでの清掃を請け負ってくれるのでしょうか?
ビルのフロアは一般的な清掃範囲に含まれます。
清掃業者は専門の作業機械を用いてフロアをピカピカに磨き上げます。フロア正装は単に見た目の美しさや清潔さだけではなく滑りにくい床を維持することで安全性を高める効果も持っています。
汚れやほこりで滑った人がケガをしてしまっては一大事ですから、ビルのフロアは常にきれいな状態を保っておかなくてはいけません。
ビルの壁も清掃範囲内です。
フロアと同時に壁面正装も行われますが、フロアに比べると壁面正装の方が頻度は低いのが一般的です。
壁面だけでなくドアや手すりなども清掃が行われます。

ビル内の備品に関しても清掃してもらえます。
灰皿や案内板などビル内にはいろいろな備品が置かれているものですが、定期的に清掃が行われることで美しい状態が維持されるとともに本来の性能を正しく発揮することができます。
窓ガラス正装に関しては、一般的なビル清掃とは別に契約が行われることが多いです。
窓ガラス正装は特殊な設備や技術が必要になるため、オプションとして別建てのコースを用意している業者が主流です。
もちろん希望に応じて適時正装してもらえますから、汚れのないピカピカのガラスでビルを清潔に保つことが可能です。
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2017年2月8日 9時21分
体がポカポカ、お尻マッサージはまっています
私が肩こりというものに気づき始めたのは中学生の頃で、その頃は運動部に所属していたせいか、テスト勉強の時など自宅で机に向かいっぱなしの時間が続くと、体中のあちこちがムズムズしてきたのを思い出します。
肩だけではなく体中がムズムズとした感じになったので、授業中に椅子に座りながら太ももの前側を拳でトントンしたり、座面と太ももの裏側の間に握った拳を挟んでグリグリマッサージをしていました。

それから時が経ち、実は脳天付近の頭もこっているのではと気づいたのは高校生の頃、「アラ嫌だ、顔も凝るんじゃない?」と思ったのは30代の頃。
自分の体のあらゆるところが、実はこっているという事に気が付き始めたのです。
30代後半になると肩こりがひどくなって寝違えのような状態になり、借金をしているわけでもないのに首が回らなくなったりして、接骨院でマッサージを受けるようになりました。
年を取っていくうちに仕事が忙しくなり、ストレッチなどもまともにやらなくなっていたので、なおさらです。
接骨院で教えてもらったのですが、肩がこる人は腰もこっている人が多いという事で、背中から腰からお尻の辺りまで揉み解して貰ったのですが、これが驚くほど気持ちが良いのです。

以前から仕事中疲れが酷い時などに、拳を椅子の背もたれと背中や腰の間に入れて、グイグイ押し付けながらマッサージをしていましたが、それとは全く違う気持ちの良さでした。

全ての工程が終わって接骨院を後にするときには、肩周りだけ揉み解した時とは違う体の軽さと温かさでした。
それからという物、すっかりお尻のコリも自覚できるようになってしまい、今では自分でマッサージをするのにはまっています。
なんとなく下半身が重い、肩こりが本格的で肩甲骨周りがバリバリした感じなどなど、今でも変わらぬコリっぷりです。
そんな時、学生時代の自分の拳の代わりに自宅にあるツボを刺激するマッサージ器具で徹底的に、お尻をもみほぐしています。
マッサージ器具と体の位置を色々変えながら丹念にもみほぐしていきます。
恐らく骨盤と大腿骨のつなぎ目付近が、肝です。大殿筋、中殿筋というあたりでしょうか。
ここを揉むと「お〜・・・」という声が漏れるほどに気持ちが良いのです。
もみ始めてしばらくすると、お尻がポカポカと温かくなってきます。
冷たくて硬かったお尻が、温かくて柔らかいお尻に変身していきます。

するとどうでしょうか、血流が良くなったせいか足の方も温かくなってきて、更に腰回りも軽くなっています。
仕上げにじっくりと太もも前面、お尻、腰回りのストレッチを行うと、だいぶ体がすっきりとして軽くなります。
お尻を揉み解すことで腰回りが柔らかくなったのか、ストレッチもやりやすくなったように感じます。
寝違えのように筋を違えるなどは寒い季節に多いといいますので、お尻のマッサージで体をほぐしてあげると、予防できるかもと期待して続けています。
まめにマッサージをしているおかげなのか、以前よりも体のコリが和らいできています。
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2017年1月31日 9時17分
断られてしまった、子供の虫歯治療。
 
昨日夕食を食べていると小学2年生になる息子が突然頬を押さえて「痛い!」と言いだしました。まさか虫歯!? 今ちょうど歯の抜け替わる時期で8本の永久歯が生えているので、毎日仕上げ磨きをしたり気をつけていたのに。「痛い、ご飯が食べられない」と言うので仕方なく歯磨きをさせて市販の痛み止めを飲ませました。

今日は土曜日。明日は日曜日なのでかかりつけの歯科はお休みだし、どうしようかと悩みます。ネットで日曜でも開いている姫路市の歯科を検索すると、車で10分くらいの所に子供もみてくれるクリニックを見つけました。子供の口を何度もチェックするけれど、虫歯らしきものは素人目には見当たりません。ネットには乳歯の虫歯は白くてわかりづらいとありました。

今日、ネットで調べておいた日曜診察のクリニックに電話で予約をして、子供を連れて出かけました。受付で手続きを済ませ、名前が呼ばれるのを待つまではよかったのです。ところがいざ名前を呼ばれて診察室へ入ると、息子は怯えだし、診察台に上がらないと駄々をこね始めたのです。初めは優しく呼びかけたり、「痛くないよ大丈夫だよ」と声をかけていたのですが、全くいう事を聞かない息子にだんだんイライラしてきて「早くしなさい!いい加減にしないと怒るよ」などと声を荒げてしまい、先生も呆れたようにしています。無理やりにでも座らせようと息子に近づくと逃げていくので、まるで追いかけっこです。先生が「座らなくていいから、お口の中を見せてくれるかな?」と言うと、それは素直に従いました。先生は口の中の虫歯の様子を見て「これは何日かかかる虫歯ですね。この様子だと普通に治療するのは難しいと思うんですよね。一度帰ってよく考えてから小児歯科の専門医の所で治療したらどうですか?」と暗に断りを入れられてしまいました。こうなったらもう帰るしかないなと思い、息子に「今日診てもらわなかったんだから、夜に痛くなっても知らないからね」などと当たりながら帰りました。初診料800円は取られました。何をしに行ったのだかわかりませんが仕方ありません。

その日の夜、夕食を食べていると、またしても息子は「歯が痛い」と痛がり始めました。「病院で治療しなかったんだから仕方ないじゃない」と言いつつも可哀想なので痛み止めを飲ませるとしばらくすると落ち着いてきました。上手に歯磨きができない子供の虫歯は親の責任と言いますし、早く気が付いてあげられなかった申し訳ない気持ちもありました。定期的に検診を受けていれば、歯医者を怖がらずに行けただろうし、小さい虫歯のうちに簡単な処置で済んだかもしれないからです。明日は朝一で小児歯科のクリニックに行きます。
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2017年1月23日 8時56分
今の街と、かつての街を照らし合わせつつ。それぞれへの愛おしさ。
 
幼少期に遡るぐらい昔から感じていたこと、そして今でも感じていることがあります。それは、一つの街というものが動いたり、存在したり、一つのまとまりとして機能しているって凄いことなのだなということです。

それは、結婚を機に今の街に引っ越してくる前まで暮らしていた実家のあった街と今暮らしている街とを照らし合わせてみたとき、いっそうの愛おしさを伴う実感でもあります。どちらかというと寂れた感じの商店街が立ち並んでいる今住んでいる自治体のメイン都市に対して、かつて暮らしていた実家のある街は、今住んでいる街よりずっとローカルでありながらにして、自然あまねく土地柄も手伝って全面的にふわっと包まれているような優しい空気感があるように感じています。
街全体に立ち込めるような、その穏やかな空気感のようなものが私は昔から好きで、愛おしく思っています。それは、私が長年暮らしていたホームタウンであり故郷であることからの愛着から来るものでもあるとは思います。たまたま用があってこの街を訪れる機会があったつい先日も、やっぱりいつ行ってもこの街の空気感はいいな、大好きだな、と思いました。実際、県内でも人気の高いのも納得できる、住むには素敵な街です。何しろ私は大人になってから、母親経由で自分たちの住まう街が国内でも一等地だということを遅ればせながら知りました笑。

それにしても、暮らすことや日々を営むことって素敵です。その愛おしさを分かるようになったときから、実家にいた頃、自宅のすぐ裏の山からこだまする毎朝の野鳥たちの囀りに耳を澄ませては、じんわりとハートに染み込んでくるような幸せを感じられる素敵な自然環境を始め、街の牛乳やさんだとか、街のパン屋さんだとか、自分たちの身近な生活を支えてくれたり取り巻いている社会というものに自然と興味を持つようになったり、一つの街が創られているって凄いなあと、誰に強いられてではなく自然とその土地や社会への愛おしさを伴わせながらそう思うようになったのだと思います。

今住んでいる街はここはここで、場所によってはブランド化されているほどオシャレ感と交通や買い物などといった利便性が共存しているところがあったりと、多面的な魅力に溢れています。この街はこの街で、今となってはすっかり私の一部のようでもあります。

でもでもやっぱり、最終的には生まれ故郷に回帰するものなのでしょう、先日のようにいつ行っても自分の生まれ故郷というものはその景色や空気に触れるだけで帰ってきた感があるといいますか、あるべきところに戻ったような、言葉にできない根本的な安心感のようなものに満たされます。
今の街での生活ももちろん日々大切にしながら、故郷の持つ不思議で素敵な力をこれからも見つめ続けたり、愛おしんでいられる私でありたいと思っています。
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