夜の世界 | |
[詩] | |
2022年1月13日 3時22分の記事 | |
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独り身の寂しさを唄に込めて、 孤独な旅は自由な旅。 誰にも気兼ねなく生きることができるが、 やっぱり淋しい。 誰かと生涯を誓い、寄り添いたい。 夢を見て、夢を信じて生きてきたけど。 道を妨害する邪(よこしま)な輩がいた。 今までの体制を変えられたら困る集団。 旧世界のままでは、いつまでも時代の夜明けは来ない。 いつかこの世界に本当の朝が訪れたとき。 すべての生命を隣人として受け入れることが出来るだろう。 こんなにも容易いチャレンジは、果てしのない困難な道。 人類のファーストステップが踏めない。 人はいつまでも獣のままだから。
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