2020年10月14日 21時50分 |
自作小説について |
小説家になろうサイトの運営からメールが来て。 自作小説「サンチャイルド」がR15指定になったそうだ。 まあ、あの小説の最新話を書くにあたって。 Hな表現になるのは避けて通れないと思ったから。 納得はした。 主人公とその彼に恋心を寄せる女史が、子種を欲しがるのは、当然の流れだったから。 修正するつもりはない。 R18指定じゃなくてよかったとも思うが。 ちょっとぐらい過激な表現してもいいじゃんかとも思うし。 |
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2020年9月18日 1時19分 |
魅力のために |
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魅力はなんてステキ! 十人十色!その人オリジナルの魅力がある。 その人のいいところだから、誰が見てもうらやましがる。 みんなを幸せにしてしまう。 才能が開花するその日のために。 自分の言いたいことははっきりというべきだ。 こんなことを言うと、角が立つのじゃないか。 傷つく人がいるのじゃないか。 でも、何も言わないで後悔するよりも。 言いたいことを言った後で後悔したい。 ときめく胸のままに。 想ったこと、感じたことを言葉にするのは気持ちがいい。 魅力のために。 熱くときめくその心を信じてみよう。 かつて少年だったおっさんは。 おっさんになっても少年の心を持ち続けているよ。 |
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2020年9月12日 21時15分 |
詩を書く時の留意 |
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詩を書く際の留意点、何に気を付けて書いているかを書きます。 1、普遍的であること。 限定的には書かない。個人名や団体名は書かない。流行り廃りではない変わらないもの、普遍であることに気を付ける。 2、愛が根底に流れていること。 読者を突き放すようなことはしない。いつでも味方だよと語りかける。絶望も提示する。でも最後は希望に救われるように。 3、男女の恋愛にはしない。 男女の恋物語にはしない。あなたという単語に、男でも女でも当てはまるように書く。友愛の精神で。 4、利他主義であること。 自分のことばかりを書く現代のブログにおいて、他者の幸せを願う利他主義を語るのは冒険である。先駆的であり、未来の最先端を歩いている。 今は理解されなくとも、未来の時代では一般的な言葉、利他の名のもとに。 5、言葉を選ぶ。 どんな言葉が読む人の心に響くのか?いつも自問自答しながら書く。 6、笑顔で仲良く。 笑顔が一番であること、誰だって泣き濡れた夜の記憶があること。 笑顔には流した涙の跡があること。血の気の多い人たちの社会で、安らかに暮らしてゆくにはどうすればいいか。 7、生のすばらしさ。 生きている素晴らしさ、それが奇跡であること。 感動する毎日に感謝と敬意を! 8、苦しみ、悲しみに明け暮れている人の味方であること。 苦しんでいる、悲しみに心が疲弊している人に寄り添う。 癒しであること。 |
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2020年4月12日 19時41分 |
自作小説よもやま話。 |
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自作SF小説「コードLP」の話をしたいと思います。 俺の書く小説を読んでくれる人は、そんなにいないと思うんですが。 読んでくれる人の為に一言二言言いたいと思いまして。 自作小説はブログでも読めますが、順序が逆なので小説サイトで読んだほうが読みやすいですね。 小説家になろう、FC2小説、エブリスタで実名で掲載してます。 そうですね。 コードLPに出てくる擬人と呼ばれるロボットの女の子たちは。 母性本能の塊です。 人間を守りたいという義務感に支配されていて。 人間以上の知性を持つと言われています。 だから、星の先駆者に憧れて惚れるんです。 先駆者は男とは限りませんが。 女同士のラブも書いてもいいんですよね。 百合って奴ですか。 擬人というロボットは主に女性性で造られてきましたが。 女性に限られているのは。 小説内では男の性欲処理の道具だと唄ってますが。 本当はさっき言った母性本能を持つのは女性だから。 人間を守りたいと言う母性が反映されるのは女の子が向いていると言うんですね。 まあ、難しい事はどうでもいいとして、ただ単に俺が男だから女の子が好きだからですね、正直に言いますと。 書いていて困るのは。 第三章の今では、第一章の頃に戻れないと言う事実ですね。 トリンもステンレスも人間のケイトも、第一章だから気軽にできたことが。 第三章では重くなってしまって何もできなくなっていることです。 テーマが戦争と平和ですから、必然的に重くなるんです。 最初の頃ははじけていたトリンも、話が進むにつれて大人しくなってしまいました。 みんないい人になって、大人しくなってしまって。 破天荒だった第一章第二章の頃が懐かしいです。 そんなところですかね。 後、コードLPでは光の距離、何光年とか星雲とか赤色矮星とかブラックホールとか太陽光フレアとか、難しい細かな設定は出てきません。 まあ単に俺が無知だからですが。 あとは。 処女小説の、「オートマチック・ガールズライフル」 これは、統合失調症の病気が重い時に考えた話です。 基本的に戦争と平和が俺の小説のテーマだけど。 ガールズライフルは主人公の少女を、脳内彼女にだぶらせて書きました。 確かに居たんですよ、脳内彼女が。 今となっては、「あれは幻だったのか夢なのか」って話ですけど。 その時は確かに俺の中に彼女がいました。 俺の書く小説は、優しさや思いやりがテーマですね。 戦争と平和の舞台で、愛を語ろうとしているんです。 まだ初回なので旨く語れませんが。 初期の頃6年前のように、統合失調症の症状が酷かった頃のように。 想いのたけを綴った小説が書きたいです。 以上。 |
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2017年6月24日 19時40分 |
百合(ゆり)? |
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2016年10月31日 0時22分 |
小説の書き方 |
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2015年11月9日 6時11分 |
自作作品について |
自作作品についてのコメントを書いていませんでした。書きたいです。色々と言いたいことはありますが。 |
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