堕天使の涙(東京宝塚劇場) | |
2006年12月5日 15時15分の記事 | |
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東京宝塚劇場で、雪組の「堕天使の涙」を観ました。
こちらの公演は、現在の雪組トップの朝海ひかる・ 舞風りらの退団公演です。 この朝海ひかるさんという男役トップの方は、男っぽくなくて 中世的な感じ、何とも流し目が上手で 何度も目があってしまい(と私は勘違いしました ;^^)かなりドキドキしました。 下記、シアターガイドの解説です。 *** 中性的で妖艶な魅力を持つ朝海ひかるにとって、孤独を抱え 退廃的な空気に満ちた20世紀初頭のパリをさまよう堕天使 ルシファーは、まさにハマリ役。 また、妖しくも美しいダンスシーンが次から次へと連なるショー『タランテラ!』は、ともに卓越したダンス力を誇り、 デュエットの美しさが好評を博してきた朝海・舞風コンビの 魅力を余すところなく堪能できるショーに仕上がっている。 *** サヨナラ公演(その組のトップの人の引退の公演)は、 ひときわ力が入っていてなかなか見ごたえがありました(*^^*) | |
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