パリ日記(12月18日 その2) | |
2006年12月25日 20時11分の記事 | |
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アンジェリーナでお茶した後、ルーブル美術館に 行きました。
ここもパリに来たら外せない美術館の 1つです(^-^) とにかく広く混雑しているので、朝一番の空いている うちに、モナリザなどの人気のある絵を見ることが できると良い様です。 (私はすでに混雑している午後に着きました;^^) * モナリザ 意外と小さいです。 この前はすごい人だかりです。 右側からと左側からでは、印象が違って見える様です。 * サモトラケのニケ 1863年にエーゲ海のサモトラケ島で発見された、 ヘレニズム彫刻の傑作です。 * ミロのヴィーナス ルーブルで最も有名な展示品の1つです。 1820年、エーゲ海のメロス島で発見され、 紀元前1世紀頃のものと推測されています。 カルーゼル広場下にある逆さピラミッドです。 ダヴィンチコードで有名になりましたね。 ルーブル近くに来ていた、ポール(パン屋さん)の ワゴンです。 ここでパンを買って、歩きながら食べている人が たくさんいました。 | |
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