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眼鏡やコンタクトレンズの煩わしさ |
[レーシック] |
2019年7月17日 18時40分の記事
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視力の低下により、メガネやコンタクトレンズを欠かせない人たちは多くいます。
最近はコンタクトレンズの方が増えてきているようですが、もちろんメガネの方たちも多くいます。
しかし、眼鏡をかけることによるリスクもありますよね。
スポーツをする時には邪魔になったり、不便に感じることもあるのではないでしょうか。
耳にかけるのでやはり違和感を感じて付けれなかったり、耳が痛くなるからと、苦手な方もいらっしゃることでしょう。
コンタクトレンズはちょっと...なんて方には、最近では手術を受ける方も増えてきているレーシック手術による視力の回復力は個人差があり、一概には言うことはできませんが、一般的にメガネやコンタクトレンズといった視力矯正器具を装着した時と同じくらいまで視力が回復すると言われています。
ですから、眼鏡をかけることによって視力が1.5あった人は、裸眼で1.5まで回復することができるということです。
レーシックによって十分な視力回復効果が得られる人だと、手術を行う前に裸眼での視力が0.1以下だった人が、手術を受けたことで1.0以上にまで視力が回復したという例も少なくありません。
レーシックによってどのくらい視力の回復が見込めるかというのは個人差があるので、実際にはきちんと検査をし、手術を受ける前の事前検査である程度の目安を確認することができます。
レーシック手術を受けることでどの程度視力が回復するのかを事前検査の時にしっかりと確認しておくことで、後の食い違いなどがないようにしましょう。
レーシックによって回復した視力は大体1〜3ヶ月で安定すると言われていますが、回復した視力の持続性には個人差がありますので理解しておきましょう。
稀ではありますが、レーシックによって形成した角膜の自然治癒の力によって元に戻ってしまい、それが原因となって視力が徐々に低下していく場合もありますので、その点医師とよく相談しましょう。
またレーシック手術後に回復した視力は、視力の悪化は止まると言われていますが、通常の目と同じように目への負担や目のケア等によって徐々に視力低下が起こる場合もあります。
しかしケアをしっかりすれば毎日の眼鏡の負担がなくなるわけですから、一度考えてみてはいかがでしょうか。 |
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