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新生日本情報局
日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円
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早稲田大学が公表した小保方晴子博士の学位取得調査報告書は理化学研究所の発表と同様に中身がない!!
[技術]
2014年7月20日 10時48分の記事
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7月17日に早稲田大学が公表した小保方晴子博士の学位取得に関する調査報告書により、世間は早稲田大学の権威や地位は地に落ちた、等と早稲田大学に対する強い批判が吹き荒れている。
7月19日に産経新聞が報じたところでは、調査報告書を全文公表した、としているが、早稲田大学がHPで公表したものを閲覧したところ、
重要な箇所と思われる箇所に限って、所々に「黒スミ」「特定できない氏名」により未公表の部分があることは、マスコミは何も指摘していない。
以下はその一部である。
「平成 26 年 3月 15 日、本研究科の長であるA氏に対して、本件博士論文についての調査委員会設置を要請した。」
「現実の書類のやり取りは、小保方氏の代理人であるC弁護士を通じてなされた。」
「審査分科会の構成員であったD氏、E氏、F氏、G氏、H氏、I氏、J氏、K氏、及びL氏に対する事情聴取を実施した」
「東京女子医大の●●であるR氏に対する事情聴取を検討したが、実施できなかった。」
「米国ハーバード大学●●であるS氏に対する事情聴取を実施した」
これでよくも、このような捏造の文書で調査報告書を公表した、と早稲田大学は良く嘘をつけると、感心する。
もし、小保方晴子博士の博士号論文よりも優れている調査報告書であれば、堂々とこの未公表部分を含めて公表し、世間に正当性を訴えなければならない。
早稲田大学が公表した小保方晴子博士の学位取得調査報告書は理化学研究所の発表と同様に中身がない!!
実に官僚的で小役人的な文書だ。まるでマフィアの内部調査報告書のような印象すら受ける。そして、あまりにも世間を馬鹿にしている!!
これで良く「調査報告書」を公表したと言える。ふざけるな!!
結局、早稲田大学も、理化学研究所同様に、小保方晴子博士に対して真面な教育をしておらず、只の宣伝塔に使っただけで責任を押しつけたことが改めて暴露された訳だ。
論文の引用で著作権が、画像が、と「調査報告書」に記載されているが、博士号を取り消せない以上、早稲田大学に責任があると認めていることになるが、その責任追及すら甘い。
「制度上及び運用の欠陥・不備が指摘できる。」が記載されただけでもまだ救いがあるか。
小保方晴子博士、何度も言いますが、あとはSTAP細胞の再現実験です。
まずはそれに集中してください。
そして、「息子に会いに行って」ください。
貴女の息子は、きっと大きく成長して、STAP細胞は21世紀のインターフェロンのような、
奇跡の医療を生み出した原動力だった、と評価される日が来ます。
これからも、小保方晴子博士を応援しましょう!!
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◆この記事へのコメント(投稿順)
1.
田中_jack
2014年7月21日 5時34分
[返信する]
コメントを頂き、有り難うございます。
小保方晴子博士への批判は、単に彼女の行為への批判ではなく、「魔女狩り」「嫉妬」のような批判がほとんどです。
理化学研究所や早稲田大学の批判する側の論理がこれでは、小保方晴子博士が見つけたとするSTAP細胞への批判は出来ないと指摘させて頂きました。
2.
mimi
2014年7月22日 8時41分
[返信する]
ピーチさんのおっしゃるとおり、ほんとに理解できないですが…
そもそも同じブロくるでずっと執筆をされている板垣英憲氏の有料ブログも購読されているとの事ですし…
■このコメントへの返信■
1.
田中_jack
2014年7月22日 14時21分
コメント頂き、有り難うございます。
小生としては、一言で言えば「小保方晴子博士」の才能と今後の可能性を潰したくはないのです。
小生自身の体験を含めて、学者の世界や研究開発の世界は、世間一般の目からすれば、体験もしたくないような嫌な事だらけです。
早稲田大学がもっとしっかり小保方さんを教育していれば、理化学研究所がもう少しサポートしてくれたら、こんな論文不正問題のような事は起きなかったでしょう。
それを早稲田大学や理化学研究所は本当に卑怯極まりない行為を堂々と行って、小保方さんへの個人攻撃に終始しているのですよ。
とてもマスコミの論調を鵜呑みには出来ません。
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