くる天 |
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田中_jack さん |
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韓国人の捏造体質や嘘つき体質がまた暴露 いい加減にしないと世界から抹殺されるぞ!! |
[防衛] |
2014年10月12日 0時1分の記事
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10月11日に産経新聞が伝えたところでは、日本企業の支援によって米領グアム島に建設された交番にハングルの看板が掲げられ、在留邦人の抗議で取り外されていたことが分かった。JTBなどの日本企業が1991年、「日本には交番という優れた制度がある」(JTB)として、防犯と地域交流を目的にグアム中心部3カ所に寄贈した交番だった。
一方、10月10日にXINHUA.JPが伝えたところでは、韓国の各メディアによると、韓国空軍は9日、韓国製の戦闘爆撃機「FA50」が東海(日本海)上空で空対地ミサイルAGM65Gを初めて発射、目標に命中させたと発表した。
報道によると、FA50は高度1200メートルからミサイルを発射し、約7キロ離れた目標の廃船に命中させたという。 FA50は、米ロッキード・マーティン社の技術支援を受けて作られた練習機T50の派生型の準国産戦闘爆撃機。韓国では「韓国製」あるいは「国産」と説明されている。最大速度はマッハ1.5とされ、ミサイルのほか、機関砲や爆弾も搭載できる。韓国空軍は老朽化したF5E/Fの代替機として数十機を導入する計画で、輸出も期待されている。
この2つの記事には共通したものがある。 それは、韓国人の捏造体質や嘘つき体質がまた暴露されたことだ。
10月10日にXINHUA.JPが伝えたところでは、韓国空軍のFA50が東海(日本海)上空で空対地ミサイルAGM65Gを初めて発射した件では、多くの韓国ネットユーザーがコメントを寄せている。中には極めて正鵠を射る指摘もある。
「百発百中、一撃必殺、原点打撃、北進統一」 「韓国は国防予算も限られ、続々と購入したところでどうやって維持を?地上攻撃は低価で維持費も安い戦闘機に任せるもの」 「他はさて置き、国防と教育にはケチつけるな」 「日本のように無理に国産化しようとせず、気長に優れたものを作るべきです」 「ようやく日本の80年代レベルの技術に追いつきましたね」
10月11日にXINHUA.JPが伝えたところでは、9日の朝鮮日報によると、ブラックイーグルスは、来月、中国の広東省珠海で開かれる航空ショーに参加する予定だったが、米国が「T50の技術が中国に流出する恐れがある」として参加取りやめを求められているという。 こんな機体を「純国産」という捏造体質や嘘つき体質には怒りを通り越して呆れ果てるしかない。
また、韓国の報道にある『空対地ミサイルAGM65Gを初めて発射、目標に命中させた』ことは、信頼性の高いAGM-65Gマーベリックミサイルでは、当たり前の事である。 既に、日本や台湾を含めた世界34ヶ国で使用されているミサイルシリーズなのだから。
日本では、既に1980年に空対艦ミサイルASM-1を開発に成功し、制式化している。 また、ASM-1、ASM-2、AAM-3でかなりの成果を挙げた日本のミサイルの開発も、03式中距離地対空誘導弾、AAM-4、AAM-5といった世界最高水準のミサイル開発にも成功し、次々に制式化、配備も進んでいる。日米共同開発が進むSM-3発展型迎撃ミサイルなど、新たなミサイルの開発も目白押しだ。
韓国では、対艦ミサイルの国産化どころか、対戦車ミサイルすら国産化に成功していないではないか。正に、技術も文化も伝統も歴史も無い韓国の「ケンチャナヨ」精神の爆発だ。
グアムの交番捏造表示といい、『練習機T50の派生型の準国産戦闘爆撃機』FA50の誇大妄想記事といい、韓国人の捏造体質や嘘つき体質がまた暴露された!! いい加減にしないと世界から抹殺されるぞ!!
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