くる天 |
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ASKAの情婦であった栩内被告が支離滅裂な法廷での発言 何考えているの?? |
[芸能] |
2014年10月24日 0時0分の記事
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10月22日にFNNが伝えたところでは、ASKA元被告(本名・宮崎重明、56)とともに逮捕され、覚せい剤を使用した罪に問われている栩内 香澄美被告(37)。 保釈後、初となる裁判の被告人質問で、ASKA元被告の薬物使用について、「わたしがやめさせたと思っていた」と述べた。 10月9日に栩内被告が保釈されてから、初めてとなる公判。 栩内被告は「保釈されて一番最初に、美容室に行きたかったけど、我慢しています」と話した。 もう一度毛髪鑑定を受けることを希望し、逮捕後から5カ月以上、伸びたままとなっている髪を切らなかったという栩内被告。 ASKA元被告とともに逮捕され、覚せい剤を使用した罪に問われているが、21日も無罪を主張した。
さらに数年前、ASKA元被告が、吸引器具でハーブのようなものを吸っていたことを告白。 その時に薬物使用をやめるよう注意すると、ASKA元被告は、ある行動に出たという。 栩内被告は「『やめられないなら、付き合いは続けられない』と言ったら、ASKAさんは『わかった』と言って、吸引器具を袋に入れて割って、『もう大丈夫だよ』って言ってました。今思うと、うぬぼれていますけど、わたしがやめさせたのだと思っていました」と話した。 一方、ASKA元被告の別の知人の女が、ASKA元被告とともに薬物を使っていたことを認め、書類送検されたことについては、「その女性と深い仲だということなので、ショックを受けました。わたしとの約束を守っていると思っていたので、うぬぼれていたなと」と話した。 栩内被告はこれまで、「ASKA元被告が、覚せい剤を勝手に自分に使った可能性がある」などと主張してきたが、21日の検察側の被告人質問では、「ASKAさんがそんなことをするとは思いません」と、ASKA元被告をかばうような発言も見られた。
今までの法廷でも感じたのだが、ASKA元被告の言動とは裏腹に、何を言っているのか、栩内被告の言動には辻褄が合わない、支離滅裂で単に感情的な言動しか見受けられない点が多すぎる。 何を考えているの??
心理的に分析するならば、栩内被告は自己中心的な面、社会批判的な面が強く、ASKA元被告のファンである筆者としては認めたくはないが、ASKA元被告と似たような性格であったと考えられ、それが縁で「半同棲状態」「情婦」になったのであろう。
しかし、ASKAが有罪判決を受けた以上、栩内被告が「有罪」になるのは避けられない。 証拠もしっかりある。 栩内被告が発言すればするほど、ASKAファンから嫌われ、自分自身を追い込んでいくだけだ。
栩内被告には、自分の感情や理論だけではなく、真実を話すことをおすすめしたい。
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