くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
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韓国は日中両国を敵視 日本も中国も韓国と朴槿恵大統領という名の共通の敵がいる!! |
[防衛] |
2015年11月14日 0時0分の記事
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韓国は、朴槿恵大統領の無為無策で、軍もボロボロで、不祥事や事故、事件が絶えません。 機密文書などをスマホの写真に撮って、それを納入業者に転送する将校が、「機密保持の徹底」などを部下に命令するような、異常な軍隊は、腐敗堕落しているとしか、言えません!!
それでも、韓国は日中両国を敵視してやまないようです。
11月7日の朝鮮日報日本語版で、「【コラム】中・日と対峙する韓国、生存懸けて原潜建造計画を推進せよ」との論説が掲載されました。
この中で、「圧倒的な力を持つ米国海軍も、敵の潜水艦を探し出すのは至難の業だ。敵国の心臓部に一撃を加え、海上ルートを遮断できる潜水艦が海底のどこに待機しているか分からないとなれば、これはそれ以外の武器とは次元の違う抑止力を発揮することになる。核兵器を保有できない韓国としては、これ以上の非対称戦力もないだろう。もちろん潜水艦戦力全体の規模で見れば中国や日本に対抗できないとしても、潜水艦を持つことによる抑止力が失われるわけではない。比較的小さい国として持ち得る最善の策だ。」としつつ、 「「一撃」を加えられなければ国ではないという言葉は、国民の誰もが常に心に刻んでおかねばならない。」と立派な「文書」で終わっています。
これに対して、11月12日の夕刊フジでは「【新・悪韓論】潜水艦に安重根と名付ける韓国 兵器生産技術は“お笑い”レベルだが侮るなかれ」のタイトルで、 「「敵国の心臓部に一撃を加え、海上ルートを遮断できる潜水艦」の効用を説き、「『一撃』を加えられなければ国ではないという言葉は、国民の誰もが常に心に刻んでおかねばならない」と結んでいる。
最大部数の新聞がここまで書くとは、まさに軍国の風景ではないか。 日本で「戦争反対」を叫ぶデモ隊は、押し掛ける先を間違っているのではないか。日本の首相官邸ではなく、韓国大使館だろう。」と結んでいるのです。
筆者ですら、本当に韓国軍の「兵器マニア」ぶりと「整備能力の低さや違法情報窃盗体質」、韓国全体の「技術開発能力や製造能力の貧困さ」にうんざりするのですが、潜水艦は、本当に機密と製造ノウハウの塊の艦船です。 陸上の戦車や大砲、空の戦闘機、宇宙のロケットが機密と製造のノウハウの塊であるのと同等以上のものなのです。
特に潜水艦は、高い水圧に耐えつつ、出入り口のハッチや魚雷発射管などの開閉を問題なく行わなければならない宿命があります。 これだけでも、その周辺に詳しい方の話では、「高度な製造技術やノウハウがある」のです。
翻って韓国は、自国でのライセンス生産の潜水艦ですら、満足に製造することが未だに成功しておらず、まともな潜水艦が活動することすら実現していません。 そんな韓国が、日本の初代首相を暗殺したテロリストの名前を潜水艦に名付けて何になるのか?? 韓国はISILやアルカイダと同じように、テロ国家なのか?? 韓国は、自らテロリスト支援国家であることを世界に示しているのか??
韓国は、正に朴槿恵大統領から韓国軍や韓国政府まで、ウリナラファンタジーという名の、極めて狭い社会のなかで、自分勝手な妄想とお花畑の中で生きている!! 韓国は日中両国を敵視しており、日本も中国も韓国と朴槿恵大統領という名の共通の敵がいることを忘れるな!!
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