くる天 |
 |
|
プロフィール |
 |
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1260614 |
今日のアクセス: |
114 |
昨日のアクセス: |
640 |
|
RSS |
 |
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
中谷防衛大臣が国境の対馬の部隊を激励 辺野古への基地移設に反対する勢力は国防を考えていない!! |
[防衛] |
2015年11月30日 5時40分の記事
|
|
|
中谷防衛大臣が11月27日から30日までの日程で長崎県の国境の島である対馬を視察・訪問し、部隊の隊員らを激励しました。 一方、11月29日には、東京にて辺野古への基地移設に反対する勢力が集会を開きました。 これら2つの動きにおいて、日本においてより大切なのは中谷防衛大臣の視察・訪問であることは明白です!!
11月29日夕方にNHKがそれぞれの内容を次のように伝えました。 『中谷防衛大臣は長崎県の対馬にある自衛隊の基地を視察したあと記者団に対し、北朝鮮の弾道ミサイルへの対処を強化するため、離島などに警戒監視能力の高いレーダーを整備していく考えを示しました。
中谷防衛大臣は、29日、朝鮮半島までおよそ50キロの距離にある長崎県の対馬を訪れて自衛隊の基地を視察し、レーダーで、24時間、周辺海域の警戒監視に当たっていることなどの説明を受けました。 そして、中谷大臣はおよそ40人の隊員を前に「対馬は、朝鮮半島を眼前に臨む最前線に位置する要衝の地であり任務にまい進してほしい」と訓示しました。視察のあと中谷大臣は記者団に対し、北朝鮮の弾道ミサイルについて、「発射を示唆するなど差し迫った脅威となっており、対処能力を強化したい。固定式の警戒監視レーダーの整備や能力向上を行っていく」と述べ、離島などに警戒監視能力の高いレーダーを整備していく考えを示しました。(以下略)』
『沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う名護市辺野古沖の埋め立て承認を巡り、国が、知事の代わりに承認の取り消しを撤回する代執行を求めて提訴するなか、東京では、移設計画に反対する人たちが集会を開きました。
東京・千代田区にある日比谷公園の野外音楽堂には、普天間基地の移設計画に反対する首都圏のNGOの人たちなど、主催者の発表で、およそ4500人が集まりました。 移設計画を巡っては、沖縄県の翁長知事が名護市辺野古沖の埋め立て承認を取り消したのに対し、国は「著しく公益を害する」として知事の代わりに取り消しを撤回する代執行を求めて提訴し、来月2日に最初の弁論が開かれることになっています。 会場では、参加者が「政府の横暴は許さない」などと書かれたポスターを掲げ、安全保障関連法に反対する若者のグループのメンバーで大学3年生の長棟はなみさんが「政府は民主的な手続きを踏まずに基地建設を進めている。沖縄に連帯の声が届くよう頑張りましょう」と呼びかけました。 このあと、参加者全員で「政府は沖縄の声を聞け」とか「海を壊すな」などと訴えました。都内の35歳の男性は「沖縄に基地が集中している現状はおかしいと思う。本土の人たちは、もっと沖縄の人たちと連携していくべきではないか」と話していました。』
一体、辺野古への基地移設に反対する勢力の連中は何考えているのだ?? 国防を蔑ろにしている!! 辺野古への基地移設に反対する勢力は国防を考えていない!!
第一、沖縄に米軍基地が集中する理由は、「対中国、対アジア」のためなのだ!! それは、第二次世界大戦の米国の戦略計画「オレンジ計画」でも明白な戦略目標であったのだ!!
デモをする暇でもあったら、中谷防衛大臣の爪のアカでも飲んで、国境防衛警備の現状を視察して隊員や現地の住民を慰問でもしなさい!!
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。 ↓
 防衛・軍事 ブログランキングへ 人気ブログランキングへ
くる天 人気ブログランキング
|
|
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|