くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1457827 |
今日のアクセス: |
679 |
昨日のアクセス: |
1034 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
朝日新聞への対応が出来る橋下徹さんには大阪市市長をお辞めになっても頑張って頂きたい!! |
[政治] |
2015年12月15日 5時57分の記事
|
|
|
12月18日に大阪市市長をお辞めになる、おおさか維新の会の橋下徹市長。 敢えて、敢えて申し上げましょう。 朝日新聞への対応が出来る橋下徹さんには大阪市市長をお辞めになっても頑張って頂きたいと存じます!!
例えば、いわゆる「従軍慰安婦」と朝日新聞に関する12月13日の橋下氏のツィートは、読み応えがあります。
『朝日新聞は強制の定義を拡げて強制があったと強弁。池田氏は慰安婦の定義を狭めて、今まで正当化していた持論を修正し、違法な慰安婦の概念を作り出して慰安婦を正当化していないと強弁。どちらも持論が苦しくなってロジックをこねくりまわす手法で同じ。当初の持論の間違いを素直に認めるべき。』
『これこそが慰安婦正当化論の典型ですよ。そして激しい批判が出たときには正当化していないと言う。それはダメですRT @ikedanob: 慰安婦は基本的に「公娼」であって奴隷ではない、今の価値観を70年前に遡及適用して「女性の人権」を論じるべきではない、と一貫して主張してきました。』
『権力者には謝罪という手かせ足かせをはめておく必要がある。国民は別。そうでなければ権力は暴走する。これが政治の現実です RT @ikedanob: 人身売買は安倍首相も米議会で認めましたが、謝罪はしていない。今の価値観を過去に遡及適用したら、合法的に奴隷売買していた米国人は永遠に謝罪をすればいいのです。しかし国民の謝罪は不要。賠償責任も別 RT @ikedanob: 人身売買は安倍首相も米議会で認めましたが、謝罪はしていない。今の価値観を過去に遡及適用したら、合法的に奴隷売買していた米国人は永遠に謝罪しなければならない。そういう池田さんの論は慰安婦正当化論そのもの。にもかかわらず正当化していないと。僕の騒動で日和っただけ。池田さんは勝手に慰安婦の定義を狭めそれは違法だと言っているに過ぎない。朝日が強制の定義を拡げたのと裏返しのロジックRT @ikedanob:私は慰安婦を正当化したことは一度もありません』
『僕の慰安婦発言の問題提起をきっかけに大騒動になり、一度腰が引けた産経が気合を入れ直して朝日を追い込んだのです。火を付けるのも政治家の役割。論客なんて役に立ちません RT @ikedanob: ここでも書いたように、慰安婦問題は誤報で引っ込みがつかなくなった朝日新聞が「広義の強制」』
このようにはっきり言える政治家の方は、他には安倍首相と、あと何人の方がおられますかね?? ですから、筆者としては、朝日新聞への対応が出来る橋下徹さんには大阪市市長をお辞めになっても頑張って頂きたいと存じます!! 今後も、おおさか維新の会に所属しつつ弁護士としての仕事と、言論活動もされるかと存じますので、心からエールを送ります!!
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。 ↓
防衛・軍事 ブログランキングへ 人気ブログランキングへ
くる天 人気ブログランキング
|
|
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|