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くる天
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産経新聞の加藤前ソウル支局長の無罪判決は朴槿恵大統領の出鱈目言動の証拠!!
[政治]
2016年1月3日 0時12分の記事

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産経新聞の加藤前ソウル支局長が2014年4月12日に発生したセウォル号沈没事故の当日、朴槿恵大統領が7時間にもわたって「行方不明」との朝鮮日報の記事を転用して伝えたとして起訴され、昨年12月に無罪判決を受けた裁判で、昨年年末の大晦日に裁判の手記と体験記を産経新聞にて伝えました。
それに関して、韓国では反響が拡がっています。

1月2日夕方にRecord Chinaが次のように伝えています。
『2015年12月31日、韓国・聯合ニュースは、朴槿恵(パク・クネ)大統領に関連した記事執筆により、名誉毀損(きそん)の疑いで起訴され無罪判決を受けた産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の発言を伝えた。

加藤前支局長は31日、産経新聞の1面に掲載された記事「異様な法廷、震える検事の手」で、韓国側によって起訴された後も自分自身と新聞社の幹部に対する圧力と謝罪要求が続いていたことを語った。加藤前支局長はまた、韓国検察にも苦言を呈し、「検事の姿がプライドの高い神経質そうな性格を感じさせた」「だが、初公判で見たのは全く別の姿だった。起訴事実が記載された文書を持った高検事の手が大きく震えているのだ。私は高検事の震える手を見ながらいろいろなことを思った。検事もやはり緊張しているのか。告発した右翼の男らがわめき散らし、40人の立ち見傍聴人まで出た異様な法廷の空気にのまれているのか。それとも、大統領の顔色を見た法務・検察幹部から筋の悪い事件を公判まで背負わされた重圧か」とし、「検事の震える手は、その後の審理での検察の窮状を象徴する出来事として記憶の底に定着することになった」と付け加えた。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「検事の手が震えていた?堂々とできないことがあったからだろう。正しく処罰もできず、日本に気を使った宣告したことが恥ずかしいのだろう」

「こんなことまで言われて、恥ずかしいばかりだ」

「もしかしたら産経は朴大統領の空白の7時間の内容と証拠を持っているのではないか。だから、こんなに強気な発言をするのでは」

「どういうことなのか。産経新聞前支局長の言葉の方が大統領府や韓国のマスコミの論評より真実に感じられる。これは不名誉なことだ」
「罪を犯してもいない人を呼んで、裁判にかけているのだから手が震えたのだろう」

「大韓民国の検察は能力もなく、大統領に媚びを売る拙劣な人間ばかりということだ」

「無罪ということになれば、産経新聞の記事の内容が正しいという話になるが、朴槿恵が7時間何をしていたのか、きちんと解明せよ」
「詭弁(きべん)ではなく事実を言っているな。朴槿恵が7時間の行動を隠そうとして問題が大きくなったんだ」
「産経よ、告訴人を虚偽申告で告訴しろ』

産経新聞の加藤前ソウル支局長の裁判は、訴えられたご本人が、「産経新聞の権威の失墜と謝罪や遺憾の意を引き出すためのものだった」との主旨を記事に書かれています。
全てが捏造で筋を通している韓国司法や韓国政府の事ですから、韓国のネットユーザーの言われるように「無罪ということになれば、産経新聞の記事の内容が正しいという話になるが、朴槿恵が7時間何をしていたのか、きちんと解明せよ」と言われて当然でしょう。
韓国国民が、朴槿恵大統領の噂を流したとして逮捕されるお国柄ですから。

ましてや、
「もしかしたら産経は朴大統領の空白の7時間の内容と証拠を持っているのではないか。だから、こんなに強気な発言をするのでは」

「どういうことなのか。産経新聞前支局長の言葉の方が大統領府や韓国のマスコミの論評より真実に感じられる。これは不名誉なことだ」
「罪を犯してもいない人を呼んで、裁判にかけているのだから手が震えたのだろう」
などと言われるようでは、朴槿恵大統領をはじめ、韓国政府や韓国の司法の権威は地に堕ちてしまったも同然です!!


産経新聞の加藤前ソウル支局長の無罪判決は朴槿恵大統領の出鱈目言動の証拠なのです!!


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