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韓国は中国の一部だったと習近平国家主席が米中会談の席で発言したことは中国の本音!! |
[政治] |
2017年4月21日 0時0分の記事
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4月6日の米中首脳会談中にシリアへの巡航ミサイル攻撃を決定し、実行した米国のトランプ大統領。 トランプ大統領に負けたくない中国の習近平国家主席が過激な発言をしていたことが発覚しました。
4月20日11時47分に産経ニュースが「「韓国は中国の一部だった」? 習近平主席の“講義”をトランプ大統領が暴露 韓国メディアは「一考の価値もない」」の題で次のように伝えました。 『トランプ米大統領が、中国の習近平国家主席との会談で「韓国は中国の一部だったことがある」との説明を受けた−と発言したことが、韓国で波紋を広げている。韓国メディアは、この発言には「一考の価値もない」とする外交部当局者のコメントなども紹介している。
トランプ氏の発言が飛び出したのは、12日の米紙ウォールストリート・ジャーナルとのインタビュー。今月初めの米中首脳会談の際、習氏から中国と朝鮮半島の歴史について“講義”を受けた中で、「韓国は実は中国の一部だったことがある(Korea actually used to be a part of China)」と説明されたとしている。
これが習氏の実際の発言通りなのか、トランプ氏の誤解や通訳ミスによるものなのかは不明。トランプ氏としては、中国と朝鮮半島には複雑な歴史があることを強調する意図があったとみられる。
これに対し、韓国メディアが反応。中央日報(日本語電子版)は、韓国外交部の当局者が「報道の内容が事実かどうかはさておき、過去の数千年間、韓中関係の歴史において韓国が中国の一部ではなかったという点は国際社会が認める明白な歴史的事実」と語ったなどと伝えている。』
よくもまあ、中国の習近平国家主席も、「火病」の韓国人に向けて過激な発言をしますよねえ。 中国としては「朝貢外交」を周辺諸国がするのが当たり前だ、という傲慢極まりない中華思想を持っていますから、エラそうに「韓国は中国の一部だったことがある」とトランプ大統領にタラタラと講義をしてもおかしくはないですねえ。
一方の韓国では、「事大主義」「優柔不断」の奴隷やひがみの根性が骨の髄まで染みついていますので、朝鮮半島は「日本統治時代」以外は中国の属国、中国の一部であったことは「歴史的な事実」なのです!!
ですから、韓国メディアの主張は、歴史的事実とは「真逆の嘘」なのです!!
韓国は中国の一部だったと習近平国家主席が米中会談の席で発言したことは中国の本音!!
これを知らずして朝鮮半島情勢を語るなかれ!!
4月6日、米中首脳会談の一コマ 中央にトランプ大統領、その右隣に習近平国家主席 出典:トランプ大統領夫人であるメラニアさん(右端)のツイッター
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