| くる天 |
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| 田中＿jack さん |
| 新生日本情報局 |
| 地域：山形県 |
| 性別：男性 |
| ジャンル：ニュース 世界情勢 |
ブログの説明：
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| 弾道ミサイル等の脅威に対抗するには日本が敵基地攻撃能力を持ち日米共同での反撃体制確立を！！ |
| [防衛] |
| 2017年5月3日 0時0分の記事
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５月３日は「憲法記念日」と称する休日ですが、これは国際法違反の占領憲法を押し付けられて発布した国辱日そのものなのです！！
そして今、日本は国を揺るがす中国や北朝鮮の弾道ミサイルや「長距離対艦ミサイル」等で自国の覇権を確立しようという野望に、自ら対抗しなければならない事態になっています。
これでも「占領憲法を守ろう」とする連中は、正に日本を滅亡させ、国を売り渡す反日売国奴、亡国国賊以外の何物でもありません！！
５月２日０７時３６分に産経ニュースが「【北朝鮮情勢】「日米連携で敵基地攻撃を」 小野寺五典元防衛相、米で講演」の題で次のように伝えました。
『米国訪問中の自民党の小野寺五典元防衛相は１日、北朝鮮の核・ミサイル開発の脅威が増しているとして、「抑止力を高めるためには日米双方が（連携して）反撃する力を持つ必要がある」と述べ、日本が敵基地攻撃能力を保有するべきだとした党の提言を説明した。
ワシントンのシンクタンク、戦略国際問題研究所（ＣＳＩＳ）で米国の安全保障専門家らを前に講演した。小野寺氏は党の提言検討チーム座長を務めた。
小野寺氏は、北朝鮮が日本に向けて弾道ミサイルを発射すれば「十数分で到達し、何発も繰り返し打たれるといずれ迎撃能力に限界が来る」と指摘。「日本が単独で反撃することは想定していない」と述べ、敵基地攻撃は日米連携で行うことになると強調した。
一方、講演に同席した中谷元・前防衛相は「朝鮮半島情勢は朝鮮戦争以来の最も緊迫した状況だ」との見解を表明した。（共同）』
「米艦防護」の実任務に海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」が１日から当たるなど、朝鮮半島情勢や中国が海洋進出を強める東シナ海、南シナ海は緊張が高まっています。
日本も今までの世界情勢に対する甘い考え、米国一辺倒の考えを捨て、自主防衛力の強化と確立を急がなければなりませんし、弾道ミサイル等からの攻撃への迎撃能力のもみならず敵基地攻撃能力は報復攻撃力も保有しなければなりません。
北朝鮮の現体制で核やミサイルの保有や開発を諦めることは、現体制の崩壊を意味するのであり得ないのです！！
弾道ミサイル等の脅威に対抗するには日本が敵基地攻撃能力を持ち日米共同での反撃体制確立を！！
米空母カールビンソンなど米国第１空母打撃群との日米共同訓練の一コマ。
手前が海自イージス艦ＤＤＧ１７８「あしがら」
出典：米国海軍ツイッター
日本も米国と同等以上の空母打撃群などを保有し、日米共同での反撃体制確立を！！
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