くる天 |
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田中_jack さん |
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米朝関係悪化で損をするのは不誠実極まりない特亜3国のみ!!日米両国は徹底的な制裁を!! |
[政治] |
2019年3月3日 0時0分の記事
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日本ではひな祭りの時季ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか。 ここ最近の世界情勢の動きは、いずれも独裁国家で強権国家である特亜3国、つまり西朝鮮たる中国と、北朝鮮、そして北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮が、尖閣諸島での不法領海進入や日本海でのレーダー照射事件、そして竹島に対する領海・領空侵犯、「捏造の徴用工」判決や「捏造の三・一運動」発言など、訳も分からないドンデモ無い悪事の数々をしでかしています。
このような事を許してはなりません!!
3月2日にzakzak by 夕刊フジが「韓国・文大統領大誤算!米朝決裂で韓国『三・一』に冷や水で… 政権の求心力低下は確実 識者「米は韓国にも締め付け強める」」の題で「米朝首脳会談」の特集項目にて次のように伝えました。
『米朝首脳会談の決裂を受け、北朝鮮と韓国が窮地に追い込まれた。ドナルド・トランプ米大統領が、北朝鮮の「見せかけの非核化」方針を見透かして席を蹴ったため、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が熱望した経済制裁解除や、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「三・一運動」100周年に合わせて期待した南北共同事業の再開は水泡に帰したのだ。正恩氏の国内権威は失墜し、「米朝の仲介役」を自任した文氏の求心力も低下する。危機を脱して、好機を得たともいえる日米両国。今後の展開次第では、南北朝鮮は「地獄」を見ることになりかねない。
「国連安全保障理事会決議に基づく制裁の一部を解除すれば、寧辺(ニョンビョン)の核施設を永久に廃棄すると提案したが、米側が応じなかった」 北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は1日未明、ベトナムの首都ハノイで緊急記者会見し、こう説明した。 北朝鮮の閣僚による異例の記者会見は、決裂した米朝首脳会談後、トランプ氏が「北朝鮮は経済制裁の全面解除を要求してきた」と明かしたことへの反論だった。会談失敗の責任を、正恩氏からトランプ政権になすりつけようとしていることがうかがえた。 会見に同席した崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官は「部分的な解除さえ難しいとする米側の反応をみて、(正恩氏が)交渉への意欲を少し失ったのではないかと感じた」と語り、国内外に向けて、最高権力者の威信を守ろうと必死の様子だった。
今回の米朝首脳会談で、北朝鮮は「米国と合意可能」とみていた。
正恩氏のベトナム訪問を、同国メディアに出発時点から報じさせていたうえ、朝鮮中央通信は2月28日、正恩氏が「今回の会談でみんなが喜ぶ立派な結果が出るだろう、最善を尽くすという意義深い言葉を述べた」と伝えていた。 ところが、その期待はあえなく消えた。 トランプ氏が非核化に向けた具体的措置を求めたのに対し、正恩氏が経済制裁の全面解除を迫ったため、トランプ氏は当初予定していた共同合意文書への署名を見送り、会談を終了した。
首脳会談の決裂に伴い、正恩氏は何の見返りも得られないまま、帰国することになった。 国際社会による制裁で、北朝鮮は相当追い詰められている。2月には国連に食糧支援を要請するほどの困窮ぶりだ。国内で正恩氏への不満が高まっているとの情報もある。 正恩氏の外交的失敗で制裁が維持されたため、最高権力者としての権威失墜は避けられそうにないのだ。
今回の会談結果に、米朝の「仲介役」を自任していた韓国・文政権も狼狽(ろうばい)している。 韓国・聯合ニュースが2月28日に《朝鮮半島情勢「視界ゼロ」 米朝首脳会談が「制裁」問題で決裂》という見出しで伝えたことからも、韓国政府の焦りが感じられる。 同ニュースは別の記事で、「韓国政府の当局者は戸惑いを隠せずにいる。今回の会談が成功すれば、合意に対北朝鮮制裁緩和に関する内容が盛り込まれ、制裁が足かせとなっている南北経済協力に転機が訪れると期待していたためだ」と指摘した。
そもそも、米朝首脳会談は、文大統領が「北朝鮮には非核化の意思がある」と確約したため、米国も乗り出した。 トランプ政権は、文政権の異常な「反日行動」や、左翼主義的な態度に不信感を抱えていたが、北朝鮮とのパイプ役として一定の節度を保ちながら対応してきた。 今回の首脳会談決裂を受け、仲介役である文政権の責任も問われかねない。国内的にも、北朝鮮問題で支持率を保っていたため、求心力低下は確実だ。
対照的に、日本は土壇場で危機を脱する結果となった。 トランプ政権は当初、ICBM(大陸間弾道ミサイル)の廃棄で妥協するとの見方があり、その場合、日本を射程におさめる中距離弾道ミサイル「ノドン」などが残るとみられていたからだ。 日本政府としては「バッド・ディール(悪い合意)よりは、ノー・ディール(無合意)の方が良い」という方向で米国と調整してきた。会談決裂で「御の字」なのだ。
日本の悲願である拉致問題についても、トランプ氏は今回、正恩氏に2回提起したという。安倍晋三首相は今回の結果を評価し、「トランプ氏の決断を全面的に支持する」と述べた。
米国政治に詳しい福井県立大学の島田洋一教授は「今回のトランプ氏の決断は、米国の保守派からも評価され始めている。一方、正恩氏は、トランプ氏をうまくだませると思っていたようだが、土壇場での逆転で、手ぶらで帰ることになった。トランプ政権は『制裁の抜け穴をふさぐ』という意味で、北朝鮮への圧力を強化し、同時に文政権にも締め付けを強めていくだろう」と話した。』
そもそも、「自称・外交の天才」であり、かつ極左反日反米で従北媚中の思想を持つ、韓国の文在寅大統領が南北首脳会談で「北朝鮮は一年以内に核を放棄する用意がある」と発言したことが、米朝協議や米朝首脳会談のきっかけだったのです。 これら文在寅の発言が全て「根拠の無い真っ赤な嘘」であることが判明した以上、米国のトランプ大統領が2回目の米朝首脳会談を途中で蹴って、共同合意文書の署名すら拒否し帰国したのも当然でしょう。
その後、トランプ大統領はツイッターで「どうなるか観て見よう」などと意味深なツイッターでの発言をしています。 期待が大きいですねえ〜。
西朝鮮たる中国は対米貿易で黒字を稼ぐ一方、北朝鮮へのテコ入れを下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国と共に「瀬取り」「密貿易」で行っています。 既に「中国製」や「韓国製」には、多くの「北朝鮮製」製品がわざと紛れ込んでいるのです!!
それはそのはず、アジア最貧国レベル、世界最貧国レベルの「安い労働力」が北朝鮮の「唯一の魅力」なのですから。 そしてその北朝鮮を利用し尽くす西朝鮮たる中国や下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国は、共に北朝鮮以下の極悪国家です!! このような国際的な制裁の裏切りを平気で行う国家が、不誠実極まりない特亜3国なのです!!
一方、我が日本としては、引用記事にもありましたが、米朝首脳会談でいかがわしい変な妥協や制裁解除が為されなかった事を率直に喜ぶべきでしょう。 情報能力や外交能力の強化は勿論、それを裏付ける画期的な安全保障体制の強化や自主防衛力強化は必要不可欠です!!
米朝関係悪化で損をするのは不誠実極まりない特亜3国のみ!!
日米両国は徹底的な制裁を!!
そして情報能力や外交能力の強化は勿論、それを裏付ける画期的な安全保障体制の強化や自主防衛力強化は必要不可欠です!!
3月2日の夕刊フジ記事の目玉 出典:zakzak ツイッター流布画像
中国や北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の最高指導者、文在寅大統領(右上)の悪政と支離滅裂な言動で、頼みの韓国の経済すらも自滅が急加速しています!!
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