くる天 |
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田中_jack さん |
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日米に巣喰う朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米の極悪マスコミらによる偏向報道を許すな!! |
[政治] |
2019年3月31日 0時0分の記事
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いよいよ、4月1日に日本の新元号が公表され、5月1日には新しい天皇陛下の御即位と新元号の制定された時代が始まります。 平成の世、つまり実質的に30年程の歴史に幕が下りるのも近いのです。
その一方で、この平成の世で大きく変わった物はなんでしょうか?? それは、日米に巣喰う朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米の極悪マスコミらによる偏向報道が世に晒され、暴露され、そして信頼を失ったという「事実」なのです!!
あの悪夢の民主党政権が3年3ヶ月の国難と外交破綻しかけた日本を、政権奪還後の安倍首相がすくに立て直した事への嫉妬と揚げ足取りを、民主党政権成立を後押しした朝日新聞や東京新聞などの極左反日反米の極悪マスコミ共やその支持勢力は熱心に行いました。 森友学園や加計学園の「問題」での、捏造のオンパレードの報道はその典型的な例でしょう!! 正に、極悪人の極悪組織による、国家国民や世界に対する背信行為、歴史的な亡国売国奴そのものなのです!!
米国でも同じ構図があります。
史上最悪の大統領とまで言われたオバマ前大統領を、CNNを筆頭とする極左反日反米の極悪マスコミらによる偏向報道で祭り上げ大統領にしておきながら、8年間もの無為無策の極悪政治や年間1500兆円もの赤字と垂れ流している事すら放置する報道をしました。 そして、トランプ氏が大統領に当選した2016年の大統領選挙では、CNNをはじめとするマスコミの多くは民主党を応援し、トランプ氏を露骨に批判し続けました。 その後も有りもしない「ロシア疑惑」など、トランプ大統領の揚げ足取りの報道をし続けているCNNなどの報道は正に偏向報道そのものでしょう!!
これらが、「公正中立な報道」である訳が無い!!
それらについて、3月30日にzakzak by 夕刊フジが「「ロシア疑惑」は「米国版モリカケ疑惑」 米左派メディアばかり参考にする…日本メディアの“偏向報道”」の題で「ケント・ギルバート ニッポンの新常識」の特集項目にて次のように伝えました。
『2016年の米大統領選で、ロシア政府は共和党のドナルド・トランプ候補(当時)を勝たせるために、サイバー攻撃とSNSなどを使って、世論工作や選挙干渉を行ったようだ。 最大の問題は、トランプ陣営がロシア側と共謀や連携していたか、否かだ。民主党は共謀などがあったと決めつけた。さらに、トランプ大統領は権限を悪用し、捜査を妨害したと主張した。
米司法省は17年5月、元FBI(連邦捜査局)長官のロバート・モラー氏を特別検察官に任命して、疑惑に対する徹底的な捜査を始めた。 モラー氏は23日、2年弱に及ぶ捜査を経て、ウィリアム・バー司法長官に最終報告書を提出した。バー氏は24日、報告内容に基づき、連邦議会に「トランプ氏やトランプ陣営がロシアと共謀した証拠はない」と報告した。以下、バー氏が上下両院司法委員会に送った手紙から引用する。
《特別検察官は、捜査を完遂するにあたり、弁護士19人を雇い、約40人のFBI捜査官、インテリジェンス分析官、法廷会計業務の専門家、その他の分野の専門スタッフからなるチームの補佐を受けた》
《特別検察官は2800本の召喚令状を発し、約500本の捜索令状を執行し、通信記録押収の裁判所命令を230件以上獲得し、通話相手の記録機の使用を50回以上許可し、外国政府に13回証拠提出を要請し、約500人の証人を事情聴取した》
《特別検察官の捜査は、トランプ選対およびそれに関係する何者かが、16年米大統領選を左右しようとするロシアと共謀もしくは連携したという事実を見つけなかった》 要するに「ロシア疑惑」とは「米国版モリカケ疑惑」なのだ。野党と左派メディアは憶測で「わが国の指導者には重大な疑惑がある」と騒いだ。だが、調査の結果、疑惑は冤罪(えんざい)だと判明した。
往生際が悪い民主党は、連邦規則で非公開と定められた報告書の完全公開を求めている。「リベラル」な彼らは、専門家チームの結論を尊重しないうえに、法規範も重視しない。 思えば、「リベラル」の代表格であるヒラリー・クリントン元国務長官が在任中に私用メールサーバーを使用したことは確実に違法だった。また、「クリントン財団」が、ロシアや中国の資金で潤ってきた疑惑は追及を逃れてきた。
今回の最終報告で、トランプ政権への攻撃材料は尽き、いよいよ「攻守交代」である。 NHKを筆頭とする日本メディアが、CNNなど米左派メディアばかり参考にする限り、日本の米国情報は必ず「偏向」する。関係者が気付いていなければ間抜けだし、意図的ならば悪質である。
■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。』
正に、ケント・ギルバート氏の言われる通りです!!
トランプ大統領も、同日、自身のツイッターにて、次のように極左反日反米マスコミを批判しました。
『ニューヨーク・タイムズとワシントン・ポストがロシアと共謀している (100% ネガティブで偽物なので) ピューリッツァー賞を得たのはおかしい。だまされたのか壊れたのか?どのような場合でも、賞は委員会によって奪われるべきです!』
安倍首相もモリカケ疑惑の朝日新聞等の態度を再三批判していますが、トランプ大統領ですらここまで怒らせる朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米の極悪マスコミらの思想は、正に「社会主義・共産主義」の破壊思想なのです!!
これについて、元共産党の最高幹部であった筆坂氏が、同日、同メディアにて「共産党が高く評価していた「ベネズエラ社会主義政権」 結果は…国民生活の“破綻”」の題で「共産党研究」の特集項目にて、次のように伝えました。
『周知のように、いまベネズエラは、ウゴ・チャベス前大統領の後を継いだ、ニコラス・マドゥロ大統領の下で大混乱が発生している。何しろインフレ率が170万%というのだから、国民の暮らしは絶望的だ。
だが、この左派政権を高く評価してきたのが、日本共産党であり、不破哲三前議長であった。2009年9月に出版された同氏の著作『激動の世界はどこに向かうか−日中理論会談の報告』(新日本出版社)を見れば明らかである。
「ラテンアメリカの左翼政権・左派政権は、…どの国でも、政権の主力をなしているのが、科学的社会主義・マルクス主義の立場に立たない勢力」だが、「その左翼政権のなかから、『新しい社会主義』をめざすところが、ベネズエラ…など次々と現れている」「共産党がいないところでも新しい革命が生まれうるし、科学的社会主義の知識がなくとも自分の実際の体験と世界の動きのなかから、さまざまな人びとが新しい社会の探究にのりだしうる時代です」
マルクス主義や共産党がなくとも社会主義革命は可能だというのだ。日本共産党の存在意義まで否定する大胆な評価だ。だが、実際はどうだったか。 チャベス政権の下で格差と貧困問題の解決はできず、経済を破綻させてしまった。その後継のマドゥロ政権の下でも、議会の権力を奪い独裁色をますます強め、経済も国民生活も完全な破綻状態に落ち込ませている。
気の毒なのは志位和夫委員長である。不破氏の大胆な評価の後始末に追われている。先月21日、「弾圧やめ人権と民主主義の回復を−ベネズエラ危機について」と題する声明を発表し、弁明せざるを得なくなったのだ。翌22日の赤旗1面にも掲載された声明は、冒頭で次のように述べている。
「日本共産党は、南米ベネズエラのチャベス政権が発足当初、選挙をつうじて国民多数の支持を得ながら進めてきた変革のプロセスに肯定的に注目してきた」 「肯定的に注目」などというレベルではない。“不破氏が天まで持ち上げてきた”と言うべきだろう。 続いて、「しかし、同政権および後継のマドゥロ政権の失政と変質のもとで状況が変化し、市民の政治的自由と生存権に関わる人権問題が深刻化している」などと指摘し、とってつけたように「弾圧や抑圧をやめよ」と言っている。
大事なことは、こんな弁明ではない。共産党や不破氏が、なぜ評価を誤ったのか。理由は明瞭だ。破綻が明確になった社会主義に、いまだにしがみついているからだ。この反省なしでは、また見誤るだろう。
■筆坂秀世(ふでさか・ひでよ) 1948年、兵庫県生まれ。高校卒業後、三和銀行に入行。18歳で日本共産党に入党。25歳で銀行を退職し、専従活動家となる。議員秘書を経て、1995年に参院議員に初当選。共産党のナンバー4の政策委員長を務める。2003年に議員辞職し、05年に離党。評論・言論活動に入る。著書に『日本共産党と中韓』(ワニブックスPLUS新書)、『野党という病い』(イースト新書)など。』
筆坂秀世氏の言われる通り、経済破綻したベネズエラを持ち上げてきた共産党に政権能力など有ろうはずが無いのですが、共産党の考えに共鳴する輩こそが、日米に巣喰う朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米の極悪マスコミらであり、それ故に彼らの報道は偏向報道、破壊思想に基づく大失敗、大失政となるのです!!
日米に巣喰う朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米の極悪マスコミらによる偏向報道を許すな!!
日米両国に巣喰う朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米の極悪マスコミらによる偏向報道を許すな!!
出典: (上)日本を守り隊ツイッター流布画像 (下)トランプ大統領ツイッターのRT画像(トランプ大統領支持者ツイッター画像)
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