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くる天
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詐欺国家で嘘つき国家の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国は世界の敵国!!強硬外交と防衛体制強化を!!
[防衛]
2019年4月8日 0時0分の記事

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建前上は「うわべでの上品さ」を繕っている人や企業、組織や国家ほど、その内心や内情は腐り切り、真っ黒そのものである事は皆様も良くご存じかと存じます。

その典型的な例が、「特亜3国」である、西朝鮮たる中国、北朝鮮、そして西朝鮮や北朝鮮以下の、詐欺国家で嘘つき国家の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国なのです!!

特に韓国は、うわべでは「韓米同盟」「韓日友好」などと嘘を言っておきながら、ご存じの通り極左反日反米で従北媚中の思想を持つ文在寅大統領の悪政と無為無策で、「捏造の従軍慰安婦」「捏造の徴用工」どころか朝鮮戦争での米軍への謝罪と賠償すら請求する反日政策や反米政策が「暴走」し、政治経済や社会の混乱と停滞、外交や安全保障体制すらぐらつき、無秩序が拡大しています。
正に、西朝鮮や北朝鮮以下の「下朝鮮・ヘル朝鮮」そのものです!!

4月6日にzakzak by 夕刊フジが「米韓同盟“消滅”か 韓国政府が将兵向け教材から『同盟』章削除…識者「韓国軍自体が左翼化しつつある」」の題で次のように批判しました。

『ドナルド・トランプ米大統領と、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領による首脳会談(11日)が「大荒れ」になりそうだ。これまでも、米国の不信を招く言動を繰り返してきた韓国政府が、今度は韓国軍の将兵向けの教材から、「米韓同盟」の章を丸ごと削除したというのだ。トランプ政権が北朝鮮に「完全な非核化」を迫るなか、文氏は相変わらず北朝鮮を利する言動を続けている。同盟解除を視野に入れているのか。文政権の発足後、悪化の一途をたどっている米韓関係は危機的状況に直面している。

 「国防省は、誰が韓国の敵で、誰が韓国の同盟なのかを教える肝心の科目だけをそっくり取り除いた」
 野党「正しい未来党」のキム・ジュンロ議員は、韓国軍の教材から、「米韓同盟」の章が消えたことについて、こう語った。朝鮮日報(日本語版)が3日伝えた。
 記事によると、昨年まで使用していた将兵向けの精神戦力教育用基本教材では、「韓米同盟の歴史と未来」の章に、「韓米同盟と国家安保」「大韓民国を守る強い力、韓米同盟」という内容が含まれていた。

 ところが、新たに改定された教材で韓米同盟関連の章が取り除かれ、下位テーマの1つへと格下げされた。軍の内部からは、米韓同盟を軽視しているように映る教材発行に不満の声が上がっているという。
 文政権では、軍事面でも「米国離れ・北朝鮮接近」の動きが目立っている。米韓合同軍事演習の中止が相次ぐ一方で、今年1月に発表された国防白書では、これまでの「北朝鮮の政権と軍はわれわれの敵」という表現が削除された。

 韓国情勢に精通するジャーナリスト、室谷克実氏は「韓国軍自体が左翼化しつつある。現在の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相は、北朝鮮の完全な味方になっている。文政権は本音では、米国との関係について『今すぐやめるというわけにはいかないが、そこそこの関係でしばらく時間稼ぎをしたい』ということだろう」と解説する。
 北朝鮮の「核・ミサイル問題」についても、文政権の「反米的言動」が目立っている。
 トランプ政権は最大限の圧力・制裁を維持し、北朝鮮の「完全な非核化」を達成しようとしている。同盟国の韓国としては協力的姿勢を示すのが当然だが、逆に制裁破りという裏切りを犯していた。

 中央日報(日本語版)によると、韓国外務省関係者は2日、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議に違反した疑いで、韓国国籍の船舶1隻が昨年10月から釜山(プサン)港に抑留中と明らかにした。
 韓国国籍の船舶の出港がこうした容疑で保留されたのは今回が初めてで、洋上での違法な積み荷の移し替えである「瀬取り」で北朝鮮船舶に精製油を供給したとの情報があり、政府が調査に着手したという。

 韓国を率いる文氏の「従北姿勢」も沈静化するどころか、暴走加速の気配すらある。
 聯合ニュースは2日、文氏が同日に南北軍事境界線がある非武装地帯(DMZ)の観光活性化について、「世界唯一の分断国家で、地球最後の冷戦地帯である韓国は逆説的に平和観光、環境生態観光で飛躍できる」として、「未来の世代が平和と安全保障を考え、きれいで美しい環境を享受できるよう、平和観光を積極的に支援する」と伝えた。

 2月にベトナムの首都ハノイで行われたトランプ氏と、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長による首脳会談が決裂したことを受け、北朝鮮には弾道ミサイル発射準備の動きが見られる。
 そうした情勢で、「平和観光」を打ち出す姿勢は能天気としかいいようがない。
 北朝鮮に融和的な発言を繰り返す文氏には、トランプ氏も嫌気がさしているようだ。昨年5月にホワイトハウスで行われた米韓首脳会談では、韓国語で文氏が話した後、トランプ氏が「通訳を聞く必要はない。以前聞いた話だと確信している」と述べる一幕があった。

 前出の室谷氏は「首脳会談の日程を4月11日にしたことに、トランプ政権の韓国への姿勢が現れている。実は『大韓民国臨時政府』の設立から100周年に当たる日で、記念式典などがある。会談日として11日を提示したのは、文氏に対して『来なくていいよ』というメッセージだったのではないか。世界各国で『北朝鮮への制裁解除』を訴える文氏の頭の中では、『米国も変えることができる』ぐらいに思っているかもしれないが、米韓首脳会談では冷たい扱いを受けることになるだろう」と話している。』

 韓国軍の教材からすら「韓米同盟」が軽視されたり教育内容から消されたりする事自体、「内情がからっぽ」の韓国軍にとっては、死刑宣告に等しい行為です。
更に、文在寅大統領が、2回目の米朝首脳会談が物別れに終わったにも関わらず、『「平和観光」を打ち出す姿勢』などは、正に現実無視の暴挙そのものです!!
ですから、韓国国民も極左反日反米勢力を中心に、「現実無視の狂った暴挙」を繰り返すのです!!

さすがに、ここまで狂いに狂った韓国の最高指導者、文在寅大統領の悪政に対して、韓国の保守層を中心に反発が強まりつつあります。

4月6日12時00分に、FNN.jpプライムオンラインがmsnにて「加速する文在寅離れ……韓国高官の不正疑惑、外交失態相次ぐ」の題で次のように批判しました。

『“文在寅離れ”が始まった
韓国・文在寅大統領の前途に暗雲が立ち込めている。
南部・慶尚南道の2選挙区で4月3日に投開票された国会議員の補欠選挙で、与党が事実上完敗し、有権者の“文在寅離れ”が鮮明になった。
保守系野党の自由韓国党が予想以上に善戦し、1選挙区で圧勝、もう1選挙区でも大接戦を展開したのだ。

朴槿恵前大統領の弾劾と逮捕で壊滅的な打撃を受けた保守勢力が、伝統的な保守の地盤である慶尚南道で復活の狼煙をあげたと言ってよい。
一方の政権与党・共に民主党は支持を伸ばせなかった。革新系の少数野党・正義党と候補者を)一本化した選挙区では当初楽勝が予想されたが、韓国党候補に逆転リードされ、薄氷の辛勝となった。
来年4月に予定される総選挙の前哨戦と位置づけられる選挙での与党“完敗”には、 文政権に対する有権者の不満の高まりがある。

大統領側近の不正疑惑に怒り
文在寅離れを招いた大きな要因が、政権幹部や閣僚候補による相次ぐ不動産投機疑惑の発覚だ。
特に大統領のスポークスマンを務めていた金宜謙(キム・ウィギョム)報道官が、日本円で2億5000万円もの不動産を購入していたことが判明し、国民を唖然とさせた。

金氏は銀行から1億円近い融資を受けソウル市内の再開発地区にあるビルを購入しており、再開発を念頭にした不動産投機の疑いがもたれた。
金氏は大統領府での勤務を終えた後に住む家として購入したもので、不動産投機ではないと主張。「妻が勝手にやったことで自分は知らなかった」と責任を押し付けた。

不動産価格の抑制は文政権の重要政策だ。
政権の顔ともいえる大統領スポークスマンが、裏では不動産投機で多額の利益を得ていたとすれば、許されるはずがない。
国民の怒りが爆発し、金氏は辞任に追い込まれた。
また3月末には、内閣改造で起用を決めた閣僚候補2人の指名を、不動産投機疑惑への関与を理由に撤回する失態にも見舞われ、最新の世論調査(4月5日発表)で文大統領の支持率は41%と急落、就任以来最低を記録した。

相次ぐ外交失態
外交当局の失態も相次いでいる。
韓国外務省はマレーシアを国賓訪問した文大統領に、隣国・インドネシア語で挨拶させたり、英文の報道資料でラトビア、リトアニア、エストニアの「バルト三国」を「バルカン諸国」と記載し、駐韓ラトビア大使館から抗議を受けて訂正したりした。

今月4日には韓国外務省内で開かれたスペインとの次官級戦略対話の会場にしわくちゃな国旗を掲揚するなど、常識では考えられないミスが続いている。
康京和外相は同日、職員を前に「外交業務にわずかなミスも許されない」として「一人一人が使命感と職業意識をもって業務に臨むように」と綱紀粛正を呼びかけた。
文政権としては、4月11日の米韓首脳会談を成功させ、支持率回復につなげたいところだが、楽観はできない。

2回目の米朝首脳会談では、金正恩朝鮮労働党委員長が寧辺核施設の完全な廃棄と引き換えに、制裁の全面解除を求めたが、トランプ大統領はこれを拒否し制裁継続の姿勢を崩していない。

文大統領は北朝鮮の非核化進展には何らかの見返りが必要だとして、金剛山観光や開城工業団地など南北経済協力事業の再開を国連制裁の例外として認めるべきと主張してきた。
事業再開をテコに南北首脳会談を開催し、3回目の米朝首脳会談の橋渡しをする…というのが文政権にとってベストのシナリオだろう。

しかし、米韓首脳会談で南北経済協力事業再開にアメリカ側の理解が得られる可能性は低いと見られている。
北朝鮮も韓国に対し冷淡な対応が目立つ。開城の南北共同連絡事務所では北朝鮮の職員が一時撤収する騒ぎとなった。トランプ大統領が北朝鮮への追加制裁の撤回を指示すると職員は戻ってきたが、北朝鮮が南北関係よりアメリカとの駆け引きを重視していることが露呈した。文大統領が求めている金委員長のソウル訪問も、実現のめどはたっていない。

「偽善的左派ジジイ」……若者の反発
朴槿恵前大統領を退陣に追い込んだ韓国のロウソクデモ。
民意が政治を動かした後に誕生したのが、文政権だ。
国民は腐敗した保守にかわる清潔な革新政権を期待した。
しかし、政権が代わっても不正は跡を絶たない。
「正義」「公正」を唱えながら、裏で不正蓄財に励む政府高官の姿は、偽善以外の何物でもないー。

特に20−30代の若者の間に文政権への幻滅と反発が広がっている。
背景には世代間対立も存在する。
文政権の中核を担う「386世代」といわれる層。1990年代に30代で、80年代に大学生活を送った60年生まれを指す。学生運動の全盛期で、高度成長と年功序列の恩恵を受けられた最後の世代ともされる。
高い失業率にあえぎ、結婚も出産もままならない生活を送る若者世代にとっては、目の上のたんこぶのような存在と映るようだ。

朝鮮日報によると最近、偽善的な行動をとる「386世代」を「進歩ジジイ」と呼ぶ新語が登場したという。韓国では革新系を進歩と呼ぶから、日本語では「左派ジジイ」とでも言えようか。
左派ジジイたちの裏表ある振る舞いは「ネロナムブル」という言葉に象徴される。
ネロナムプルとは、「自分のことならロマンスだが、他人なら不倫」の略語で、自分には甘いが人には厳しいことを意味する。
大統領をはじめ政権幹部が「ネロナムプル」な対応を繰り返している限り、文政権離れは止められないだろう。
(執筆:フジテレビ報道センター室長兼解説委員 鴨下ひろみ)』

正に、正に正論です!!
聞けば聞くほど、「下朝鮮・ヘル朝鮮」そのものの実態が浮かび上がります!!

特に、この記事の末尾部分は重要です。
『朝鮮日報によると最近、偽善的な行動をとる「386世代」を「進歩ジジイ」と呼ぶ新語が登場したという。韓国では革新系を進歩と呼ぶから、日本語では「左派ジジイ」とでも言えようか。
左派ジジイたちの裏表ある振る舞いは「ネロナムブル」という言葉に象徴される。
ネロナムプルとは、「自分のことならロマンスだが、他人なら不倫」の略語で、自分には甘いが人には厳しいことを意味する。
大統領をはじめ政権幹部が「ネロナムプル」な対応を繰り返している限り、文政権離れは止められないだろう。』

正に、韓国の文在寅大統領をはじめ極左反日反米一派の狂った言動は、「ネロナムブル」という言葉に象徴される、腐りきった悪魔の行為と対応なのです!!

このような輩に対しては、不正や嘘、詐欺、捏造など悪事には細かい事でも一切容赦せず、ビシビシと厳しい強硬外交の姿勢と、防衛体制強化で臨まなければなりません!!


詐欺国家で嘘つき国家の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国は世界の敵国!!
強硬外交と防衛体制強化を!!
一切容赦するな!!



4月5日の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター

ボロボロの韓国や韓国軍にとって、韓米同盟消滅など、正に自殺行為だ!!
忖度発言で辞任した塚田副大臣が可愛く見える!!



北朝鮮の船舶に瀬取りした、「韓国船籍の『ルニス(LUNIS)号』が北朝鮮に石油を密輸(瀬取り)したのがばれる」
出典:日本を守り隊ツイッター画像

『韓国は「偵察衛星」を持っていません。韓国人が「密輸はばれない」と思っているのなら哀れですね。「ウソ泣きすればだませる」ほど世界は甘くないでしょう。嘘つきは誰からも嫌われるものです。』

正に、北朝鮮=韓国!!



韓国人の悪行
出典:出典:日本を守り隊ツイッター画像

『黒人俳優のデンゼル・ワシントン氏が「環境や人種差別を言い訳にしない」とおっしゃってたことがあります。今でも白色人種の中には有色人種に対する人種差別意識があるのは間違いありません。しかし「差別を売り」にすることほどみっともないこともないのではありませんか?韓国人のみなさん!』


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