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くる天
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田中_jack さん
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見ざる言わざる聞かざる嘘つき詐欺隠蔽捏造裏切りの塊こそ、中国や南北朝鮮等の極左反日反米国家勢力!!
[防衛]
2020年1月17日 0時0分の記事

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子供の躾で何故、基本的な事から教えるのでしょうか??
靴のはき方や脱ぎ方、お辞儀や挨拶の姿勢など、いろいろな事を教えますね。

その理由は、暴力組織や詐欺犯罪組織などの反社会勢力から守るため、関わりにならないためでもあります。
そして、出来もしない事を平気のヘイサで言う連中、理想社会のあるべき姿を追及せず現実を厳しく見ず、考えず、実行力すらも無い揚げ足取りの狂った偏向思考政治勢力、正に共産党、社民党、立憲民主党等の極左反日反米の従北媚中従中の政治勢力に対しても同じです!!

正に、政治が狂うと国家が危機に遭うのです!!
このような事すらも出来ない、分からない人や政治勢力は正に社会の揚げ足取りなのです!!
彼らは、政治や社会、国際情勢、外交防衛等は全て、見ざる、言わざる、聞かざる、嘘つき、詐欺、隠蔽、捏造、裏切りの塊そのものです!!

そのような連中が「指導している国家」で有名なのは、崩壊した旧ソ連をはじめとする旧と東欧社会主義国家であり、特亜3国と言われる、西朝鮮たる中国、上朝鮮の北朝鮮、そして特亜3国の最下位で下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮の韓国です!!

1月16日01時55分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「新型肺炎、日本で初確認 中国・武漢への渡航歴」の題で次のように伝えました。

『中国中部の湖北省武漢市で原因不明の肺炎の発症が相次いでいる問題で、武漢市への渡航歴がある人が日本国内で肺炎の症状を訴え、国立感染症研究所のウイルス検査で同じ肺炎の陽性反応が出ていたことが16日、関係者の話で分かった。日本国内での患者の確認は初めてで、政府は同日中にも関係省庁との間で対応を協議するとみられる。』

既にタイや韓国でも感染者が確認されている、この原因不明の肺炎の流行事態。
そもそも、この問題一つでも、昨年の段階で中国政府の対応が早ければ、隠蔽や報道統制、情報統制が厳しくなければ、世界に向けて情報開示や協力をしていれば、ここまでの事態にはならなかったはずなのです!!

中国政府以上の国家統制国家、独裁国家の南北朝鮮は今、尚更袋小路に入っています。
そして日本や米国は想像を絶する圧力を掛けています!!

1月15日にzakzak by 夕刊フジが「2・16“新軍事作戦”で正恩氏を排除!? 米情報当局「トランプ氏は変わった。やる気だ」 “究極の裏切り者”韓国は無視!」の題で「スクープ最前線」の特集項目にて、次のように韓国の裏切りの悪辣さや北朝鮮への軍事行動について次のように伝えました。

『ドナルド・トランプ米大統領が、「軍事オプションの選択」に自信を深めている。全面戦争を回避しながら、米軍が「テロの首謀者」としてイラン革命防衛隊のガーセム・ソレイマニ司令官を除去(殺害)したのだ。次なるターゲットは、核抑止力開発の継続と、「新たな戦略兵器」導入を表明した北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との見方が強い。日米情報当局関係者が警戒する「2月危機」と、トランプ政権が「裏切り者」とみなす韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権とは。ジャーナリストの加賀孝英氏による衝撃リポート。

 《正恩氏が、実父の金正日(キム・ジョンイル)総書記の誕生日(2月16日=光明星節)に合わせて、核実験や長距離弾道ミサイル(ICBM)発射を強行した場合、トランプ氏が軍事オプションを選択する可能性がある。『マーク・エスパー国防長官が示した新軍事作戦が承認され、米軍が隠密作戦を開始した』という情報がある》

 新年早々、各国情報機関がこうした情報を得て、緊張している。
 新軍事作戦には、(1)北朝鮮のレーダー網で捕捉できないステルス爆撃機や無人爆撃機による、ICBM開発拠点の急襲破壊(2)米海軍の最新イージス艦などによる、北朝鮮が発射したICBMの日本海上での迎撃粉砕(3)新しい斬首作戦−などが挙げられている。

 米国は、米陸軍「デルタフォース」などの特殊部隊を使い、昨年10月27日、過激派組織イスラム国(IS)の指導者、アブバクル・バグダディ容疑者を急襲、自爆させた。そして、今年1月3日、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」司令官、ソレイマニ氏を無人機で殺害した。

 トランプ氏の命令一下、米国は、テロ首謀者の斬首作戦を立て続けに決行した。米国側の死亡者はゼロ! 信じられない大成功だ。いずれもターゲットの側近が寝返り、行動計画や居場所を米国側に連絡していた。

 米情報当局関係者は「トランプ氏は変わった。(北朝鮮への軍事作戦を)やる気だ」といい、続けた。
 「正恩氏は昨年末、党中央委員会総会で『これ以上、一方的に(米国との)公約に縛られる根拠はなくなった』『強力な核抑止力の動員体制は恒常的に維持する』『世界は遠からず、わが国が保有することになる新たな戦略兵器を目撃する』と脅した。これは、2018年の米朝首脳会談で約束した『世界平和のための完全非核化』の破棄だ。国際社会に対する裏切り、宣戦布告だ」

 問題は、トランプ氏がどのような軍事作戦を選択するかだ。
 米軍関係者は「ホワイトハウス内では、全面戦争(第2次朝鮮戦争)を避けるため『斬首作戦で一気に片付けるべきだ』という意見が急激に高まっている。正恩氏はこれまで、危険を察知すると、影武者を身代わりに立て、地下の秘密部屋に震えながら隠れていた。だが、複数の側近が寝返った。正恩氏は発信機をつけて歩いているようなものだ。米軍は『Fight tonight!』と命令されても、100%遂行できる。正恩氏に安全な場所はない」といった。

 だが、「米国に対する究極の裏切り者がいる」という。トランプ氏が毛嫌いする韓国の文政権だ。以下、複数の米軍、米情報当局関係者から入手した情報だ。
 「トランプ氏は17年、北朝鮮への作戦計画『5015』(=数万発の巡航ミサイル攻撃と特殊隊潜入などによる、正恩氏の斬首作戦)の決行を何度か考えた。ところが、作戦計画の極秘事項(=爆撃ポイントや、特殊部隊の潜入ルートなど)が韓国側から北朝鮮に流れていた。決行していたら、特殊部隊の全滅もあった」

 「北朝鮮が昨年5月に発射した、迎撃困難な『新型短距離弾道ミサイル』は米国に衝撃を与えた。韓国製『玄武2号』などの改良版だ。米情報当局は『18年の南北首脳会談後、韓国側からミサイル設計図が北朝鮮に流出した疑いが強い』と報告している。米国は文政権を絶対に信用しない」

 米国がブチ切れて、当たり前だ。

■左派野党の低レベル議論うんざり
 文政権は赤色革命の妄想にとりつかれ、中国率いる「レッドチーム」入りを画策している。側近らが、在韓米軍の撤退まで言い始めている。実は、米国はひそかに在韓米軍撤退準備を完了している。以下、前出の米情報当局関係者が明かした衝撃情報だ。

 「トランプ氏は17年10月、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官とホワイトハウスで密談し、『ビッグディールだ。在韓米軍撤退が条件なら、中国の習近平国家主席は正恩氏排除をOKする』と耳打ちされた。米中両国は15日、貿易協議の『第1段階の合意文書』に署名する。環境が整った。作戦は韓国を無視して決行される」

 安倍晋三首相は15日、中東3カ国歴訪から帰国する。世界のエネルギー供給源である中東の緊張緩和と、船舶の航行の安全を守るため、各国首脳と対話し、海上自衛隊の中東派遣についても説明している。

 日本を取り巻く国際情勢が激変している。第2次朝鮮戦争勃発の「2月危機」も浮上した。日本は間違いなく危機的状況に直面している。

 左派野党の方々に申し上げたい。疑惑追及もいい。しかし、国家と国民の生命・財産を守ることこそ、国会議員の崇高な使命ではないのか。低レベルの議論はうんざりだ。目を覚ませ。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。』

加賀孝英氏の言われる通り、国会での「低レベルの議論」などをしている暇などは無いのです!!


見ざる言わざる聞かざる嘘つき詐欺隠蔽捏造裏切りの塊こそ、中国や南北朝鮮等の極左反日反米国家勢力!!

政治が狂うと国家が危機に遭う!!



1月14日の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター

この厳しい国際社会の現実に刮目せよ!!


追伸:

世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。

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