くる天 |
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田中_jack さん |
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日本は世界に先駆けて天の試練である新型肺炎等に対処出来る!!中国や南北朝鮮は極悪反面教師!! |
[防衛] |
2020年2月12日 0時0分の記事
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ことわざに、「思う念力岩をも通す」というものがあります。 この言葉は、どんなことでも一心に思いを込めてやれば、必ずできるということのたとえです。 それ程までに思いがいかに大切か、という事を教えてくれます。
つまり、思考は現実化するのです!!
敢えて、ここで2月11日の安倍首相が出した、建国記念の日を迎えるに当たってのメッセージをご紹介しましょう。
同日、首相官邸HPが次のように公開しました。
『「建国記念の日」は、「建国をしのび、国を愛する心を養う」という趣旨のもとに、国民一人一人が、今日の我が国に至るまでの古からの先人の努力に思いをはせ、さらなる国の発展を願う国民の祝日であります。
我が国は、四季折々の豊かな自然に恵まれ、長い歴史を経て、諸外国に誇れる日本固有の文化や伝統を育んできました。私たちは、五穀豊穣を祈り、田畑をともに耕し、水を分かち合い、乏しきは補い合い、共に手を携え助け合う、麗しい社会を築いてまいりました。知恵と創意工夫により、自然に向き合い、自然との調和を図りながら、科学技術の発展をはじめ、様々な分野において、人類の営みに大きく貢献してきました。
長い歴史の中で、我が国は、幾度となく、大きな困難や過酷な試練に直面してきましたが、その度に、先人たちは、勇気と希望をもって立ち上がり、一人一人のたゆまぬ努力により今日の平和で豊かな国を築き上げ、自由と民主主義を守り、人権を尊重し、法を貴ぶ国柄を育ててきました。そうした努力の礎の上に、今日の発展があります。
今を生きる私たちは、先人たちの足跡の重みをかみしめ、国際社会とも緊密に連携しながら、この尊い平和と繁栄を次の世代に引き継いでいくため、能う限りの力を尽してまいります。
伝統を守りながら、同時に、変化をおそれず、困難な課題に対しても果敢に挑み、乗り越えていく。新しい令和の時代においても、私たちは、そうした努力を積み重ね、躍動感あふれる輝かしい未来を切り拓いてまいります。令和初の「建国記念の日」を迎えるに当たり、私はその決意を新たにしております。
「建国記念の日」が、我が国のこれまでの歩みを振り返りつつ先人の努力に感謝し、さらなる日本の繁栄を希求する機会となることを切に希望いたします。
令和2年2月11日 内閣総理大臣 安倍 晋三』
正に、安倍首相に言われる通りでしょう!!
安倍首相に反対する勢力、極左反日反米の従北媚中従中の政治勢力の連中共は、これ以上のメッセージを出せるのでしょうか?? 皆様もご存じの通り、出せませんね!!
翻って観れば、今、中国・武漢発の新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染流行や、東京五輪に向けた困難等もありますが、我が日本は世界に先駆けて天の試練である新型肺炎等に対処出来る!! そして、中国や南北朝鮮は極悪反面教師に過ぎないのです!!
その極悪反面教師振りを次にご紹介しましょう。
2月10日にzakzak BY 夕刊フジが「新たな感染経路も浮上…新型肺炎、中国「4億人」隔離!? 習政権に人民の怒り爆発「事実を伝えず…初期段階に隠蔽とはどういうことだ!」」の題で「中国発「新型肺炎」」の特集項目にて、次のように中国の極悪悪政を批判しました。
『(前略)
春節を延長した中国全土からは、交通が遮断され、人民の往来が制限され、流通が滞り“映画のセット”のような静まり返った景色がSNSを通じて次々と拡散されている。 英国の複数メディアは、この2、3日、ロンドン大学インペリアル・カレッジ公衆衛生学部副学部長のニール・ファーガソン教授による「感染症学のモデルによると、中国では毎日少なくとも5万人が新たに新型コロナウイルスに感染し、感染者数は5日ごとに倍増すると計算した」という発言を、五月雨式に報じている。
中国メディアの一部は「70都市が封鎖された」と報じ、英字メディアの一部は「すでに4億人が隔離されている」と報じている。各省・各都市は“封鎖式管理”という名の未曽有の自治状態になっている。
2月上旬、新華社通信や中央電視台(CCTV)は、「習近平国家主席が党中央(北京)の指揮で一本化して、断固として従うよう指導した」「従わない者は、責任の追及に加えて法律に従い処罰される」といった内容を報じた。
「習独裁体制の崩壊」と「国家分裂」を恐れる、習政権の焦りが見てとれる。
ただ、習氏や李克強首相ら、中央政治局常務委員7人(チャイナセブン)が一堂に会して対策を話し合う姿は、10日以上報じられていない。
外交部の華春瑩報道官は3日、「非常時の非日常の方法」として、前代未聞のネット上での記者会見を開いた。その際、「1月3日以降、新型コロナウイルスのアウトブレーク(集団発生)に関する情報と、予防対策について米国に計30回通知した」「真っ先に撤退したのが武漢市の米国領事館員で、米国は中国の出入国に対する包括的な制限を発表した」との不満を漏らした。
この直後から、武漢市民のみならず中国人民の怒りが爆発した。 「中国政府は、米国に先に伝えた?」「米国は1月3日に知り、武漢市民は1月20日、ようやく知ったのだ」「これこそが党の機密の漏洩(ろうえい)であり、湖北省政府が早々に北京に伝えていたことの証明だ!」「ウイルスの発生を開示した医師を捕まえ、人民には事実を伝えないどころか、重要な発生初期段階に隠蔽工作をしていたとはどういうことか!」
というのも、武漢市の医療関係者8人が昨年末、SNSで「SARS(重症急性呼吸器症候群)のような症状の患者がいる」と警鐘を鳴らした。その1人、眼科医の李文亮氏(34)が、新型コロナウイルスに感染して集中治療室にいることが、CNNのインタビューで分かったのだ。
李医師によると、情報を開示した直後、武漢市保健衛生当局が開いた緊急会議に召集され、尋問を受けたという。その後は、市内の医療機関に「いかなる組織または個人も、関連する治療情報を無断で公開してはならない」との通知、警告があった。
さらに、1月3日には、武漢市の公安から「SNSで噂を広めた」「社会秩序を著しく損ねた」として李医師は軽犯罪に問われ、「違法行為をしない」と約束する声明への署名を迫られたという。
その李医師は2月7日未明、新型肺炎でこの世を去った。所属する武漢中央病院が発表し、国内外で報じられた。彼の死を知った全国の人民が、「習政権への不信感」を強烈に強めたことは間違いない。
(中略)
トランプ氏の首席戦略官兼上級顧問を務めたスティーブン・バノン氏も3日、「米国は『中国政府が武漢で発生したこの問題を、早々から知っていた』と確信している。ところが、ダボス会議に1000人以上を派遣し、ビジネスの問題は議論したが、武漢で新型コロナウイルスが拡散されていることには言及しなかった」「新型コロナウイルスが人工で合成したものであれば、中国共産党政権はおしまいだ!」と斬り捨てた。
習氏は7日、感染拡大についてトランプ氏と電話会談し、世界保健機関(WHO)が関係国に過剰反応しないよう呼び掛けているとしたうえで、「米国が冷静に感染状況を判断し、対応措置を合理的に決定・調整するよう希望する」と促した。
だが、「冷酷な隠蔽」ではなく、「冷静な開示」と「“人民ファースト”の処置」を、世界の大多数が求めていることは間違いない。
■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。著書・共著に『米中新冷戦の正体−脱中国で日本再生』(ワニブックス)、『世界はこれほど日本が好き』(祥伝社黄金文庫)、『覇権・監視国家−世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる』(ワック)など。 』
また、本ブログを含めて保守系メディアでも再三お伝えしましたが、特亜3国の最下位の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の東京五輪誹謗中傷に対して、ついにIOCが正式に批判しました。
2月10日20時50分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「IOC、防護服聖火ランナーのポスターめぐり韓国民間団体を非難」の題で、「実録 韓国のかたち」の特集項目にて、次のように韓国を批判しました。
『東京五輪・パラリンピックを東京電力福島第1原発事故と結び付けて揶揄(やゆ)するポスターを韓国の民間団体が制作した問題で、国際オリンピック委員会(IOC)がこの団体を「非難」したことが分かった。日本政府もポスターを問題視しており、韓国政府に適切な対応を求めている。
IOCが非難したのは「サイバー外交使節団」を名乗る団体で、「旭日旗=戦犯旗」と主張する映像を動画投稿サイト「ユーチューブ」にアップする運動なども展開している「VANK」(Voluntary Agency Network of Korea)。
VANKは先月6日、白い防護服姿で、炎が緑色のたいまつを掲げて走る人物に東京五輪のエンブレムや「TOKYO2020」の文字、日の丸などをあしらったポスターを、ソウルの在韓国日本大使館の建設予定地のフェンスに貼った。 (以下略)』
再度、重ねて申し上げましょう。 日本は、世界一の最先端技術能力を持ち、長年の戦乱やテロ、事故等から得られた、いわゆるNBC(核・生物・化学)防護でも世界のトップです。 ですから、日本は世界に先駆けて天の試練である新型肺炎等に対処出来るのです!!
日本は世界に先駆けて天の試練である新型肺炎等に対処出来る!! 中国や南北朝鮮は只の極悪反面教師!!
新型肺炎の流行を伝える2月10日発行(2月11日付け)の夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
韓国の東京五輪に対する捏造誹謗中傷を批判する、1月17日発行(1月18日付け) の夕刊フジ電子版紙面 出典:自民党参議院議員の山田宏氏 ツイッター
追伸:
世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。 今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。 そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。
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