くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
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新型コロナウイルスによる新型肺炎流行は中国や南北朝鮮の悪しき思想や政治社会の象徴だ!! |
[政治] |
2020年2月19日 0時0分の記事
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よく使われることわざの一つに、「安かろう、悪かろう」というものがあります。 製造業に長年関わってきた筆者にとって、このことわざは笑うに笑えない真実が隠されています。
例えば、皆様も購入され、使われるペットボトル容器。
以前はどんな形状をしていたのか、思い出せますか??
以前は、1L、2L容器では厚い底蓋が付いていましたが、1994年頃からは徐々に無くなっています。 そして、ペットボトルの厚さ、つまり肉厚も以前に比べて相当薄いのです。
現在、一部の業種で新型コロナウイルスによる新型肺炎流行で、中国で製造していた容器や部品等の不足で騒ぎになっていますが、例えば簡単な容器など、金型とそれを使う成型機械類、材料があれば比較的容易に製造出来ます。 ですから、安い労賃やコストを求めて海外に生産拠点が流出していったのです。
しかし、「安かろう、悪かろう」の真実は不変です。
独裁政治、強権政治に嘘や詐欺捏造の塊の特亜3国の中国や南北朝鮮で、新型コロナウイルスによる新型肺炎流行した事は、則ち、中国や南北朝鮮の悪しき思想や政治社会の象徴と言える事態なのです!!
2月17日にzakzak by 夕刊フジが「中国企業が従業員を大量解雇!習主席が最も恐れる事態に… 「物不足&ハイパーインフレ」でついに暴動も? 政府措置に人民反発「人命軽視だ!」」の題で次のように中国の現状を批判しました。
『新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。中国本土では17日朝時点で、新型肺炎(COVID19)の感染者は7万人以上、死者は計1765人となった。日本国内で確認された感染者も16日夜時点で、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の355人を含め、計414人。日本政府は16日、「新型コロナウイルス感染症専門家会議」の初会合を官邸で開いたが、遅すぎではないか。米国やオーストラリアのように、入国拒否の対象地域を「中国全土」に広げるべきとの声も強い。専門家会議は日本の現状を「国内発生の早期」との認識で一致したが、初動対応に失敗した中国の二の舞にしてはならない。中国事情に精通するノンフィクション作家の河添恵子氏が「中国経済の危機」「習近平政権の危機」に迫る緊急寄稿第4弾−。
例年より長い春節(旧正月)休暇から明けた中国だが、多くの人民は日常生活に戻るどころか、「封鎖された都市」のなかで、不安と恐怖と怒り、そして悲壮感などを抱えながら過ごしている。 ロイター通信や、台湾紙・自由時報(2月11日)などによると、北京市市場監督管理局は「先週、北京市内で営業していたレストランは約1万1500軒で、全レストランのわずか13%だった」という。
都市部で360店舗以上を経営するチェーンレストラン大手「西貝」は、「従業員約2万人の給料の支払いが危うくなった」と報じられ、北京の大手カラオケチェーンの「K歌之王KTV」もすべて閉店したまま、従業員約200人が雇用契約を打ち切られた。 職業教育チェーン企業の「IT兄弟連」北京校は、学生募集をストップして職員の解雇も決め、エレベーター内の電子広告などを展開する「中国新潮伝媒」は従業員500人の解雇を発表している。
感染を阻止するため、生産現場で工場労働者が医療現場と同じ防護服を着ている映像も出回っているが、それも含め、企業側の経済的な負担としてのしかかっている。 一説には、現状で「全国の30%の企業が解雇や縮小を決断した」というが、新型肺炎の発生地である湖北省武漢市のみならず、全国各地の中小企業が、経営危機に直面し、すでに多くの人民が失職や給料の遅配、減給の憂き目に遭っていることが推測される。
皮肉なのは、武漢市において目下、人手不足で「4時間で4000元(約6万2800円)」などの好条件を提示し、求人に奔走しているのが葬儀場である。ある葬儀場の募集要項には「幽霊を恐れず、大胆で強いこと」と記されていたと拡散された。 また、12日には台湾などのメディアが、「中国政府が、死体を収める袋を100万個、至急作るよう繊維工場に命じた」といった噂話まで報じた。
中国の習近平国家主席が最も恐れる事態が「大規模解雇による社会不安の広まり」である。 習氏の要請を受けて、中国発展改革委員会は11日の記者会見で、「企業の早期生産再開を促す9つの措置」を発表した。 そこには、(1)物資輸送の保護に全力を注ぐこと(2)産業チェーンの修復、リアルタイムの監視と分析で人口移動を把握すること(3)換気・消毒、体温の監視など必要な措置で流行の広がりのリスクを効果的に軽減すること(4)科学的かつ医学的な観察による集団隔離−などの措置が掲げられた。
さらに、12日には、「共同防衛・管理メカニズムに関する記者会見」が開催された。運輸部交通服務事業部長が「高速道路の出入り口、地方の幹線道路、農村道路などの無許可の閉鎖や分離、緊急輸送車両の通行妨害などを厳重に禁じる」と述べ、高速道路のサービスエリア、料金所、省・地方の幹線道路にアウトブレーク(集団発生)予防と管理検疫所、または検査ステーションを設置することも公にした。
だが、北京政府が打ち出すこれらの措置に、武漢市はじめ地方の役人、経営者や人民が素直に喜ぶかは大いに疑問だ。それどころか、専門家の「感染者数のピークはまだこれから」との予測から、「中国当局は、経済安定のために外国人投資家の撤退を阻止し、経済的利益に重きを置いている」「政権の維持が最優先で人命軽視だ」といった反発につながっているのだ。
しかも、中国全土では依然、消毒液やマスクなどの物資不足に直面しているが、湖北省の病院は医療廃棄物が山積し続け、武漢市の医療従事者は一説には3分の1が感染し、心身ともに限界に近づいているとされ、「医療現場の崩壊」が危惧されている。 国内外の専門家はさらに、習政権が恐れる、もう1つの事態を指摘し始めている。「物不足によるハイパーインフレ」である。今後、職も食も得られない人民が、暴動を起こすか、餓死者が大量に出回る可能性は捨てきれない。
習政権は崖っぷちにある。安倍晋三政権も、東京五輪・パラリンピックを中止にさせないためにも、「国家の緊急事態」として迅速かつ大胆な措置を断行すべきだ。
■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。著書・共著に『米中新冷戦の正体−脱中国で日本再生』(ワニブックス)、『世界はこれほど日本が好き』(祥伝社黄金文庫)、『覇権・監視国家−世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる』(ワック)など。』
正に、「安かろう、悪かろう」の具現化の結果とも言える、中国・武漢発の新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染流行です!!
そして、韓国や日本でベストセラーになった「反日種族主義」にも筆者は大絶賛する衝撃を受けましたが、あの韓国の実態を正直に暴露した室谷克美氏の著書「反日種族の常識」も大反響です!!
この書籍の紹介が凄いのです!!
『いったいどこまでタガが外れてしまうのか 本書はすべて、韓国メディアが報じた驚愕の事件や出来事で構成されています。 日本のテレビや新聞は直視したがらない、隣国のありのままの実態をまとめました。 「韓国に関しては、事実であっても書いてはいけないことがある」と自制しているうちは、 文在寅政権の暴走は止まらないでしょう。 反日が常態になりすぎて、日本に対してどんな無法も許されてしまう国とは、関係を見直すしかないのかもしれません。
1の常識…今も奴隷がいる 2の常識…人糞を投げつけてくる 3の常識…不衛生大国 4の常識…赤ん坊輸出大国 5の常識…病名は憤怒調節障害 6の常識…自営業者大国、貧困のブラックホール 7の常識…開き直る泥棒族 8の常識…「旭日旗狩り」の実態 9の常識…反日ガラパゴス国家の反日教育 10の常識…ここまで劣化した反日 11の常識…韓流は対外愚民化政策 12の常識…乗ってはいけない航空機 13の常識…恐怖の高速鉄道 14の常識…汚染水を垂れ流すケンチャナヨ原発 15の常識…韓国海軍の笑えない現実 16の常識…美容整形する弱軍弱兵 17の常識…地に堕ちた「外交王」 18の常識…不買運動で困るのは韓国だけ 内容(「BOOK」データベースより)』
本ブログを含めて批判が高まる韓国への、正に中国の劣化コピーと化した、特亜3国の最下位、下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の実態そのものの暴露です!!
新型コロナウイルスによる新型肺炎流行は中国や南北朝鮮の悪しき思想や政治社会の象徴だ!!
それらからの排除や決別を進めよう!!
 2月17日発行(2月18日付け)の夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
 経新聞の広告に登場した、室谷克美氏の著書「反日種族の常識」 出典:月刊『Hanada』編集部 ツイッター
『【問い合わせ殺到!】 室谷克実さんの『反日種族の常識』、産経新聞全5段広告が大反響!ベストセラー『反日種族主義』でも書かれなかった驚きの真実。新型肺炎感染拡大の最中、反日を激烈に押し進める文在寅政権。韓国メディアも認めた「韓国人の常態」が全て書かれています!』
追伸:
世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。 今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。 そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。
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