くる天 |
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田中_jack さん |
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立憲民主党など極左反日反米政党は東出昌大と唐田えりかの不倫騒動レベル!!国家国民を無視!! |
[政治] |
2020年2月21日 0時0分の記事
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東京五輪の開催まで半年を切り、新型コロナウイルスによる新型肺炎への防疫対策などに追われる中で、立憲民主党や共産党、社民党などの極左反日反米政党やその支持勢力などは、朝日新聞を筆頭とする極左偏向報道マスコミと同様に、国会での審議ですらも相変わらずの愚かな言動に終始しています。
正に、国家国民を無視している!!
2月19日にzakzak bty 夕刊フジが「本論そっちのけな「反権力」「反政権」メディアに物申す! 新型肺炎はどうした?」の題で「ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!」の特集項目にて、次のように極左反日反米野党などを批判しました。
『おかげさまで、拙著『「反権力」は正義ですか ラジオニュースの現場から』(新潮新書)が3刷となりました。このコラムの読者の方々をはじめ、みなさんが支えてくださったおかげで、私にとって望外の喜びです。ありがとうございます。 さて、タイトルがちょっと刺激的なためか、「では、権力に擦り寄ることが正義なのか!?」というご批判をいただきました。タイトルだけ見ると、そういった読み替えもできてしまいます。
ただ、私が問おうとしたのは「反権力」とスタンスを決めてから報道しようとすると、結論がある程度縛られてしまう。取材によって想定外のものが出てきたときに矛盾し、論理がねじ曲がってしまうのではないか? それがマスコミの閉鎖感や、視聴者・読者の不信につながっているのではないか? という問題提起でした。
それを端的に表すのが、先月から始まった国会をめぐる報道です。 予算委員会での実質審議が始まった翌日(1月28日)、初日の攻防を踏まえて新聞各紙の社説が並びました。その見出しの違いに驚きました。
朝日新聞は「首相の答弁 疑念晴らす気あるのか」。 まるで、国会がお白洲の場であるかのよう。「この期に及んで御託並べるとは、ふてぇ野郎だ!」という気持ちが乗り移ったかのようです。
しかし、ちょっと待ってほしい(朝日風)。確かに、桜を見る会での政府の対応にはマズさもあるし、世論調査では一連の問題がけしからんという人が7割を超えています。ですが、国会というところは疑惑を追及し、政権を追い詰めるためだけにあるのでしょうか?
一方の読売新聞は「衆院予算審議 政策論争を置き去りにするな」。 多くの国民は、こちらの見出しの方がしっくりくるのではないでしょうか。国会本来の仕事が何であるのか? 青臭い言い方かもしれませんが、法律をつくり政策を実現し、国民生活の向上を目指すことこそが、本来の役割でありましょう。
連日報道されているように、中国湖北省武漢市で発生した、新型コロナウイルスの国内での蔓延(まんえん)をどう阻止するかや、海外の在留邦人をどう退避させるのかという問題の方が喫緊の課題です。
そして、中国経済が新型コロナウイルスで失速し、英国のEU離脱、米国景気の減速など、海外経済が先行き不透明な中で、足元の悪化しつつある国内経済をどう立て直していくのかも重要です。中東情勢と自衛隊派遣など、議論しなければならない問題が山積しています。
それらの本論を差し置いて、「反権力」「反政権」とスタンスを決めて報じ、桜を見る会の問題で、自分たちと同じように政権を批判しなければ「政権寄りだ」と決めつける。こうした姿勢は多くの国民にどう映るのでしょうか?
うんざりした冷めた目で「仕事しろよ」と言われるだけだと思います。
■飯田浩司(いいだ・こうじ) 1981年、神奈川県生まれ。2004年、横浜国立大学卒業後、ニッポン放送にアナウンサーとして入社。ニュース番組のパーソナリティーとして、政治・経済から国際問題まで取材する。現在、「飯田浩司のOK!COZY UP!」(月〜金曜朝6−8時)を担当。趣味は野球観戦(阪神ファン)、鉄道・飛行機鑑賞、競馬、読書など。』
正に、飯田浩司氏の言われる通りです!!
ここまでねじ曲がる立憲民主党など極左反日反米政党やその支持勢力などの歪んだ思考に何があるのでしょうか??
筆者も本ブログで指摘させて頂いておりますが、それには唯物的な歪みきった愚かな思考や考え、無為無策の無能の知識や認識、そして芸能界の不倫騒動の如く、目立ちたがり=勝利=人気、と考えるお馬鹿な発想があるのです。 そう言えば、立憲民主党の蓮舫氏も、芸能界でモデルをしていましたよねえ〜。
その点に切り込む視点をご紹介します。
東出昌大と唐田えりかの不倫騒動について、2月1日に同メディアが「唐田えりかもあきれた…東出昌大の“ゲスっぷり” 「やっぱり彼はアホだった」と漏らし…」の題で次のようにその愚か振りを批判しました。
『女優、唐田えりか(22)との不倫交際が発覚し、世間から猛バッシングを浴びている俳優の東出昌大(31)。妻の女優、杏(33)の妊娠中に不倫に走ったことだけでも十分問題だが、そのゲスっぷりは唐田からもあきれられるほどだから、目も当てられない。 発売中の「週刊文春」は、唐田が東出との交際に悩んでいたとする証言などを掲載しているが、唐田は東出が既婚者であること、ましてや妻が同業者の杏であることを知っているのだから、当然といえば当然だろう。見えてくるのは、東出のダメさ加減ばかりだ。
唐田は「どーしよ、、やっぱ好きになってしまった、ぽい」などと非公開のSNSにつづっていたといい、東出との不倫にはまりこんでいく姿を浮かび上がらせている。 「唐田は自身のインスタグラムに、共演当時の東出の写真を多数投稿したり、杏のインスタグラムに“いいね”を押したりと“におわせ感”を漂わせていたことからバッシングを浴びていますが、相当舞い上がっていたことがうかがわれます」と女性誌編集者。
彼女は一時、東出と距離を置くことになる。しかし結局、東出から連絡があると、会いに行ってしまうという悪循環を繰り返していた。そんな最悪な関係に、唐田は「別れたいのに、彼が…」と漏らしていたとも。
つまりは関係を解消したい唐田を、東出がつなぎ続けようとしていたことになる。東出のゲスっぷりは、2人の親密な関係が杏にばれた後に加速することになる。東出は友人を交えて会おうと、唐田に提案したのだ。
さすがに唐田もそんな東出の姿勢に愛想を尽かしたのか「やっぱり彼はアホだった」と漏らしたというのだ。
「言ってみれば、東出は大学を中退してモデルになり、そのまま俳優になってしまったわけで、夜な夜な酒を飲んで遊び回っては女を口説くという、学生ノリがいつまでも抜けていないのです。だから30歳にもなって、9歳も年下の女性に“やっぱりアホ”と言われてしまう。“共演者キラー”といえば聞こえはまだましですが、とどのつまりはただのアホ。遅かれ早かれ、相手が誰であれ、こうなる結果だったでしょう」と先の女性誌編集者。』
成る程、只のアホ、か。 素晴らしいご指摘ですね!!
これについて、もっと辛辣な批判が、2月19日に同メデイアにて「東出昌大不倫で注目“匂わせ女”、頭お花畑な【ド変態型】他」の題で次のように伝えました。
『東出昌大(32才)と唐田えりか(22才)の不倫騒動では、唐田がインスタグラムで交際をアピールするかのような“匂わせ写真”をアップしていたことも、火に油を注いだとされている。 不倫した挙げ句それをSNSで拡散しようとする「匂わせ女」は相対する、理解できない存在かと思いきや、そうでもないという。こうした“匂わせ”に端を発するわずかな情報から対象物を“特定”する、探偵のようなネット住民がいる。ネット掲示板「既婚女性板」の住人で、通称「鬼女(きじょ)」と呼ばれる。20代の鬼女はこう語る。
「匂わせ女って自分のことを勝ち組と思っているかもしれないけれど、ネットでしか自慢できない人たちなんですよね。つまり、自分の存在意義をネットで確認している、私たち鬼女と同じだってこと。
ただ、私たちはそれを自覚してやってますが、匂わせ女はバレても気づいていなかったふりをして“匂わせるつもりなんてなかった”と言うのも腹が立つ。本当に匂わせたくないんだったら、SNSをやめればいいんです。だけど彼女たち、絶対にやめないんですよね」
確かに、叩かれたくないならば、匂いのもとを断てばいい。叩かれるとわかっていながら、そして秘密にしておいた方がいいとわかっていながら、なぜ女性は匂わせたくなってしまうのだろうか。
精神科医の片田珠美さんが解説する。 「女性はどんな男性に選ばれるかで、自分の“付加価値”が変わってきます。素敵な男性に選ばれれば、その人自身が変化していなくても“あの人に選ばれるくらい素敵なんだ”と他者からの見る目が変わる。だから女性は、いい男は自分のものとアピールしたくなってしまう。
一方の男性は、つきあう女性で自分のステータスが変わることはそれほど多くない。だから、匂わせをするのは女性が多いのだと思います」 (以下略)』
成る程、いわゆる「匂わせ女」の心理=「極左反日反米政党やその支持勢力の心理」なのですねえ。
立憲民主党など極左反日反米政党は東出昌大と唐田えりかの不倫騒動レベル!! 国家国民を無視!!
 極左反日反米野党の国会対応を批判する、2月19日発行の夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
 1月23日の夕刊フジ電子版記事の見出し 出典:こちら夕刊フジ報道部(現在は編集局)ツイッター
追伸:
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