くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
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中国発の武漢ウイルス・中国ウイルスへの戦いが長期化!!移動、不要不急の外出を控えてください!! |
[防衛] |
2020年3月28日 0時0分の記事
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3月ももうすぐ終わるこの時期は、文字通り年度末です。 年度末と言えば,卒業や入学、就職や転職、異動等の大きな山場の時期です。 年度末そのものの忙しさで忙殺されている方々も筆者や筆者の周辺を含め、かなり多いのではないでしょうか。
そのような中、更に多忙にさせているのが「ウイルス戦争」、つまり、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎への戦いが長期化している、という事実です!!
そして感染拡大は世界的に止まらず、日本でも東京、大阪、名古屋等での「感染拡大」が進んでいるのが現状です。
3月26日19時50分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「〈独自〉外出自粛期間は21日程度 新型コロナ、政府の対処方針判明」の題で「経済・新型コロナショック」の特集項目にて次のように伝えました。
『政府が改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づいて設置した対策本部(本部長・安倍晋三首相)が策定する基本的対処方針の原案が26日、分かった。新型コロナウイルスによる感染が全国的に蔓延し、緊急事態宣言が出された場合、都道府県知事らが住民に要請することになる外出自粛期間は「21日程度」と明記した。
首相は26日に官邸で開いた対策本部会合で、西村康稔経済再生担当相らに基本的対処方針の速やかな策定を指示した。有識者会議などの意見を踏まえて最終的な調整を進め、近く対策本部で正式に決定する。
対処方針では、首相が緊急事態宣言を出すにあたっての重要事項が盛り込まれた。宣言が出された場合、知事らには住民の外出自粛や人が多く集まる施設の利用制限を要請する権限を付与。自粛などの日数の目安は21日程度とした上で、地域の感染状況を踏まえ、短縮や延長などの判断が柔軟に行えるようにした。
オーバーシュート(爆発的な患者急増)や感染経路が不明な患者が多数発生した地域では、重症者に集中的に医療を提供。入院ができず、やむを得ず自宅療養となる軽症者は、電話などで遠隔で健康を管理し、都道府県は国の支援の下、食事の提供など必要な対策を行う。
また、厚生労働省には、外出の自粛期間中に市町村などが一人暮らしの高齢者や障害者に対して行う見回りなどの活動を支援するように求める。』
このような政府の対応の背景には、新型コロナウイルス感染拡大のペースが速まっていることへの強い危機感があります。
3月26日、文藝評論家の小川榮太郎氏は自身のツイッターで、次のように述べています。
『【新型コロナ最新】連日、最新の知見を書いているが、今回は厳しい認識を報告せねばならない。 従来様々な理由で抑えられていた日本での感染力が、この所増加していると考えざるを得ない傾向に転じた。 海外から帰国者によるクラスターが従来より相当大きな単位で発生し始めている。
当初より継代が進む事による変異を警告していたが、何らかの変異が生じている可能性がある。 ヨーロッパのようにはならないと考えるが、感染急増すると医療崩壊の危険が生じる。 まずは一ヵ月前の振り出しに戻り、集会、不要不急の外出を控えていただきたい。
今回の山を最小限に乗り切る間に、政府がガイドラインを明確に出すよう、治療薬、治療方針の確立に向け、強い働きかけを続けている。』
『【移動、不要不急の外出を控えてください】 低水準のまま終息傾向にあった日本の感染カーブに一昨日頃から異変が生じました。日本は抑え込みに成功していましたが、ここに来て従来と異なった変異型ウイルスによる感染の山が来る可能性が高くなりました。
その場合、当初から警告していたように継代を経た危険な変異が日本で拡大する事になりかねません。 再度の警戒を呼び掛けます。 大阪、兵庫、東京を始め、千葉、埼玉、神奈川などでも外出、移動制限が出され始めていますが、全国的に移動、不要不急の外出を控えて下さると幸いです。
政府も対策本部を設置しました。 前回の感染カーブも国民の理解により世界で最も小さな山で抑えられました。今回も、可能な限り最小限に抑えるべく行動を再び制限していただきたいと思います。
私も連日、治療方針の確立に向けて専門家の皆様の意見を幅広く伺いつつ政府に働きかけており、政府、医療関係者も迅速、全力で対応しています。 感染拡大と経済の維持を日々どう調整するか。未知のウイルスの変異はどこで微弱化への通常のコースに入るか、まだ過激化するのか。
難しい戦いです。治療方針の確立が急務でその為にも日々動いています。』
正に、我が日本ですらも、今や感染爆発になるかどうかの瀬戸際です!! 私達が出来る事を一つ一つ、冷静に実行していくことが勝利への鍵なのです!!
その一方で、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスを世界に蔓延させてしまった中国政府への戦いも長期化しています!!
同日07時23分に同メディアが「G7外相会議、中国の新型コロナ「偽情報工作」が主要議題に」の題で「新型コロナ」の特集項目にて、次のように伝えました。
『ワシントン=黒瀬悦成】ポンペオ米国務長官は25日、テレビ電話会議方式で同日行われた先進7カ国(G7)外相会合で、中国共産党体制による新型コロナウイルス関連の「国際的なディスインフォメーション(偽情報)工作」をめぐる議論に多くの時間が費やされたと明らかにした。
ポンペオ氏は「『武漢ウイルス』の問題が明確に示したように、中国共産党体制は(G7諸国の)保健と生活様式に対する重大な脅威だ」と述べた上で、中国の偽情報工作に関し「加盟各国は把握していた」と指摘。中国に対する懸念が共有されたとの認識を示した。
また、「中国高官が『ウイルスは米国が中国に持ち込んだ』と主張しているが、ばかげた駄法螺(だぼら)だ」と一蹴。中国が感染被害の深刻な欧州などに医療支援を行っていることを踏まえ、「中国は正義の味方気取りだ」と語り、中国が感染の初期段階で外国の専門家からの協力申し出を拒否したせいで感染が世界に拡大したと改めて批判した。
米議会で「中国は米国と世界各国に賠償を支払うべきだ」との議論が浮上していることに関しては「今は中国からも正確な情報提供(などの協力)が必要だ」としつつ「危機への対処が一段落したら、責任の所在について検証するときが来る」とし、中国への賠償請求に含みを残した。』
3月21日、在日米国大使館は同ツイッターにて、ポンペオ米国務長官の発言を次のように伝えています。
『武漢ウイルスに最初に気が付いた政府は中国である。その事実により、困難で今まで存在しない問題が発生し、リスクがあることを周知する特別な責任が生じるのだ。世界が中国国内にあるリスクを知るまでには、不愉快なほどの長い時間を要した。-- ポンペオ国務長官』
中国は国家として武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスの本当の実態や死者数すら教えない、恐怖政治しかしないという情報隠蔽・捏造の嘘つき国家です!! そして、南北朝鮮と何ら変わらない独裁圧政国家でもあります!! この点も絶対に忘れてはなりません!!
中国発の武漢ウイルス・中国ウイルスへの戦いが長期化!! 移動、不要不急の外出を控えてください!!
文藝評論家の小川榮太郎氏が自身のツイッターで呼び掛けている画像
3月26日、官邸で開催された新型コロナウイルス感染症対策本部(第23回)で発言する安倍首相(中央) 出典:首相官邸HP
追伸:
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