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極左反日反米勢力は妨害破壊行為だけに興味があり政治的な能力や見識さえもない!!文在寅と同じ!! |
[防衛] |
2020年8月8日 0時0分の記事
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先日報道され物議を醸し出した東京新聞記者の河野太郎防衛大臣に対する「中韓の了承質問」。
正に極左反日反米の偏向マスコミそのものの質問です!! これと同じレベルで、朝日新聞記者も愚かな行為をしました!!
8月6日21時56分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「朝日新聞、首相会見の質問制止抗議「職員が腕つかんだ」 官邸は否定」の題で次のように伝えました。
『朝日新聞社は6日、安倍晋三首相が広島市内のホテルで開いた記者会見で、終了時も質問を続けた朝日新聞記者の右腕を官邸報道室の職員がつかんで制止したとして報道室に抗議したと発表した。報道室は会見前、質問は「4問のみ受け付ける」と告知しており、朝日記者は4問目の質問が終わった後に質問し、首相が答えてもさらに質問しようとしていた。
朝日新聞社は報道室に対し、文書で「質問機会を奪う行為につながりかねず、容認できません」として再発防止を要望した。報道室は同日、文書で「腕をつかむことはしていない」と朝日新聞社に回答。「広島空港への移動時刻が迫っていた中での出来事であり、速やかな移動を促すべく職員が注意喚起を行った」とした。
報道室は事前の説明で地元記者2問、首相同行記者2問の計4問のみを受け付けるとしており、朝日新聞社は質問機会を増やすよう幹事社を通じて申し入れていた。
朝日記者は首相が50日近く記者会見を開いていなかった理由を聞いた。首相が「今回も新型コロナウイルス感染症について、わりと時間をとってお話しさせていただいた」などと答えると、朝日記者は「十分な時間だとお考えでしょうか」と質問を重ねた。』
あのねえ、安倍首相は予定時間を過ぎても頑張って記者会見の時間を取っていたのですが、動画配信でも分かるようにこの記者は実に執拗に質問をしたもので、安倍首相の移動期限など眼中に無いのが明白です!!
正に、東京新聞記者の河野太郎防衛大臣に対する「中韓の了承質問」と同じです!! 河野太郎防衛大臣に対する愚かな質問について、どれだけサヨウナラかを、8月4日12時39分に同メディアが「北とミサイル」の特集項目にて、次のように伝えました。
『河野太郎防衛相は4日午前の記者会見で、ミサイル防衛に関して「相手領域での弾道ミサイルなどの阻止」を盛り込んだ自民党提言が「中国や韓国の理解を得られる状況ではないのでは」と質問され、「主に中国がミサイルを増強しているときに、なぜその了解がいるのか」と語気を強めた。
韓国についても「なぜわが国の領土を防衛するのに韓国の了解が必要なのか」と述べた。
中国は急速な勢いで弾道・巡航ミサイル開発を進めており約2千発を配備。その多くが日本を射程に収めるとされ、日本は抑止力の抜本的な強化を迫られている。 (以下略)』
このような極左反日反米勢力、偏向マスコミは亡国国賊レベルどころか、あの韓国をヘル朝鮮に貶めた文在寅大統領の言動や悪政とそっくりそのものです!!
極左反日反米勢力は妨害破壊行為だけに興味があり政治的な能力や見識さえもない!! 文在寅と同じ!!
 河野太郎防衛大臣の発言を伝える、鈴木信行氏ツイッター・アメブロ掲載画像
 8月6日、広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式参列等後、広島市内で記者会見をする安倍首相 出典:首相官邸HP
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