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極左反日反米マスコミの偏向報道は首相などの記者会見でもよく分かる!!三峡ダム等の危機を報道しろ!! |
[政治] |
2020年8月23日 0時0分の記事
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「悪事千里を走る」などと言いますが、交通通信網の発達、特にIOTの発展でSNSが発達した現代社会では、従来は「武勇伝」のように言えたマスコミ等の先走りや偏向報道、嘘捏造報道などがどんどん晒されています。
その筆頭格は何度も指摘させて頂いている通り、朝日新聞やCNNといった極左反日反米偏向マスコミです!!
それらに対しては、各界、国民などから手厳しい批判がされています!!
8月21日17時42分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「記者会見の「首相追及」手法に批判の声 「逃げる印象与える狙い」」の題で次のように批判しました。
『安倍晋三首相の記者会見などで事前に決められた時間を過ぎても質問を続けようとしたり、首相が回答後も「逃げないでください」などと投げかけたりする一部の取材方法に、有識者や新聞記者OBから批判が上がっている。「国民の知る権利」に応えるための追及は必要だが、手法を誤れば逆にメディアは国民の信を失いかねない。(大島悠亮)
新型コロナウイルス対策をめぐり、首相は6月18日の記者会見以降、記者団の質問に答える「ぶら下がり」形式の応答を11回行ったが、正式な記者会見は広島市で行った8月6日まで48日間、開かなかった。この間に感染は全国で再び拡大し、与党内でも首相が説明責任を果たすよう求める声が広がった。
国際大の信田智人教授(政治学)はこうした状況について、「首相が危機的状況だと認識していないように映る」と批判。名古屋外国語大の高瀬淳一教授(情報政治学)も「国民の関心が高い案件は無理をしてでも前に出て、説明したほうがいい」と指摘する。
一部のメディアは、首相の姿勢や世論の動きを見定めながら追及を強めた。
「臨時国会は準備ができれば早急に開いていただけるんですか!」
4日、首相が官邸を出る際、毎日新聞の野党担当記者から声が飛んだ。首相は一度立ち去ろうとした後、きびすを返し「与党とよく相談する」と答えた。
毎日記者の質問はここで終わらなかった。「すぐ開く必要があるんじゃないですか。逃げないでください!」と首相の背中に言葉を浴びせた。記者は動画投稿サイト「ユーチューブ」で、毎日記者の肩書を出した「ユーチューバー」として活動しており、「安倍総理を直撃!」と題した動画を投稿した。
6日には朝日新聞の記者が広島市内での記者会見で、会見終了を告げられた際も「なぜ正式な会見を開かないのか」と同様の質問を続けた。会見の前に、首相官邸報道室は空港に戻る移動時間を理由に「4問まで受ける」と説明していたが、首相は予定外となる朝日記者の質問に答えた。それでも朝日記者は納得せず質問を重ねようとした。
こうした取材手法には、新聞記者OBからも疑問の声が上がっている。
元朝日新聞記者で作家の長谷川煕氏は「首相をたたくのが正義と思い込み、政治活動をしている。首相を矮小(わいしょう)なものに見せかけることを目的としている」と批判的に語る。
元東京新聞論説副主幹でジャーナリストの長谷川幸洋氏も、会見終了時に質問を投げかける姿勢について「そういうタイミングで声をかけることで、国民に首相が逃げているような印象を与える狙いがあるような気さえする」と指摘した。
信田氏は首相への説明責任を求めているが、「マスコミ側も国家指導者への最低限のマナーを持つべきだ」とも語り、メディア側もモラルが問われると強調する。高瀬氏も「記者会見で誠実なやりとりがなくなりバトルゲームのような場になれば、『政治は下品なものだ』と国民が感じ、民主主義に参加しようという気がなくなる」と警鐘を鳴らした。
毎日新聞社は、4日の首相に対する質問や動画投稿について、産経新聞の取材に「ご指摘の質問は毎日新聞記者としての取材活動であり、動画は業務の一環です。マナーに関するご指摘は承知しており、今後に生かしてまいります」と回答した。
朝日新聞社は、6日の記者会見で首相が逃げているような印象操作を行っているとの批判について「ご指摘のような意図はまったくありません。可能な限り質問をすることは、記者の役割だと考えます」と答えた。』
本ブログの読者を含めて、絶対多数の方々は、この引用記事での朝日新聞や毎日新聞の回答など信頼性の欠片も無いと感じるかと存じます。
安倍首相のマスクがどうの、休みがどうの、歩き方がどうの、などと重箱の隅をつつく、悪口そのものを報道する暇があったら、もっともっと日本や世界に対する大きな問題や脅威に関する報道をすべきでしょう!!
8月22日にzakzak by 夕刊フジが「豪雨深刻…中国「三峡ダム」決壊秒読み? 習主席が初視察 流水量は過去最高「毎秒7万5千立方メートル」」の題で次のように伝えました。
『三峡ダムは大丈夫なのか−。中国四川省など長江上流域の各地で大雨が続き、中流の湖北省にある世界最大級の「三峡ダム」に流れ込む水量が20日朝、過去最大規模の毎秒7万5000立方メートルに達した。中国の歴代王朝の末期には、大洪水が発生して、疫病が蔓延(まんえん)し、多くの死者が出ている。習近平国家主席と李克強首相は今週、豪雨災害の被災地を視察したが、危機感を募らせているのか。
中国では6月以降、長江流域を中心に豪雨による洪水が相次いでおり、被災者は5000万人を超えているという。四川省に隣接する重慶市でも19〜20日、市街地で冠水が起きた。
こうしたなか、三峡ダムが注目されている。中国水利省によると、流れ込む水量は、19日の毎秒7万2000立方メートルから、1日で同3000立方メートルも増えた。琵琶湖の約1・7倍という面積の同ダムの決壊を懸念する声もある。放水量を増やしており、下流域に影響が出る恐れがある。
一方、ダム上流の重慶市は一部地域で19日から冠水が続いた。運行中のバスが浸水し、乗客が座席の上に立って避難する騒ぎもあった。
中国メディアによると、習主席は18〜19日に安徽省の被災地を視察。救助活動中に亡くなった消防隊員らの遺族や被災者を慰問した。今回の災害で習氏の視察が伝えられたのは初。20日には同省で軍幹部を集めた会議に出席し、復興支援の徹底を指示した。
また、中国政府によると、李首相は20日、重慶市郊外を訪れ、被害を受けた農地や家屋を視察した。村民約8000人全員が被災、人の背の高さほど屋内浸水したという。』
中国では治水が出来たら国を統治出来る、出来なければ終わり、という言い方、いや、暗黙の了解があります。
既に長江のみならず、黄河も洪水で暴れている現状、新型コロナウイルスやバッタ、豚コレラ等の蔓延を直視すれば、どのように日贔屓目に観ても、中国共産党の中国統治も終わりが見えてきています。 これらの事実すら直視出来ず報道もしない報道機関など、極左反日反米の従北媚中の文在寅大統領とウリ二つ、正に同一視すべきでしょう!! 中国のみならず、日本等にも影響が大きい重大事案、懸念事案なのです!!
極左反日反米マスコミの偏向報道は首相などの記者会見でもよく分かる!! 三峡ダム等の危機を報道しろ!!
安倍晋三首相を応援する、安倍総理応援歌の歌詞 出典:作詞した【かなちゃん】金杉佳代子さん自身のツイッター
中国の三峡ダムすら大雨豪雨で深刻な危機です!! 8月21日発行(8月22日付け)の夕刊フジ記事 出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
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