くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
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リアリストの日米政府や首脳と違い韓国・文在寅大統領やその支持勢力は極左反日反米の虚偽妄想言動!! |
[防衛] |
2020年10月29日 0時0分の記事
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国際情勢がますます厳しくなる一方で、どうも愚かな現実を見ない、いや、直視しようともしない、極左反日反米の従北媚中従中のクダラナイ「アベノセイダーズ」「スガノセイダーズ」「トランプノセイダーズ」などがごく少数ながらも、日本や米国をはじめとする「民主党勢力」「共産勢力」「自称 進歩的文化人」「自称 有識者」などにいますねえ。
例えば日本では、2015年の安全保障関連の法案で「SEALS」などが「自分が抑止力になります」などと出来もしない妄想で妄言を吐き、その後世論の支持を失って潰れ、その残党らがANTIFA等の活動をしているのは周知の事実です。 彼らは正に、かの、「北朝鮮南部地域」「北朝鮮以下の下朝鮮」と皮肉られる、ヘル朝鮮たる韓国の最高指導者、文在寅大統領と同じく脳内お花畑の世界に生きている、としか表現できませんね!!
そして現実は、台湾海峡波高し、南シナ海波高し、の緊張状態です!!
10月27日にzakzak by 夕刊フジが「中国衝撃!英空母の「台湾電撃寄港」浮上 EU諸国も対中警戒 「戦争準備」発言連発…習主席“暴走”の危険性」の題で「加賀孝英 スクープ最前線」の特集項目にて、次のように指摘しています。
『中国の習近平国家主席が、「戦争準備」とも受け取れる言動を続けている。演説や訓示などで、米国や台湾を念頭にした過激発言を連発し、軍や人民を鼓舞しているのだ。米大統領選の投開票(11月3日)後、米国内が混乱状態になった機に乗じて「行動」を起こす危険性とは。中国共産党政権の暴発を防ぐため、米国中心の自由主義陣営は警戒を強め、抑止行動を続けている。英海軍の最新鋭空母「クイーン・エリザベス」打撃群の極東派遣情報と、日本政界で蠢(うごめ)く「親中派」への懸念。ジャーナリストの加賀孝英氏が、東アジアの緊迫状況に迫った。
「(米国の)脅迫、封鎖、圧迫は通用しない。勝手に行う覇権行動も通用しない」「(朝鮮戦争でわれわれは)米軍の不敗神話を打ち破った」「(米国の運命は)どん詰まりの死路だ!」
習主席は23日、北京の人民大会堂で開かれた中国軍の朝鮮戦争参戦70周年の記念大会での演説で、突然声を荒らげ、米国をこう罵倒し、人民を煽った。
防衛省関係者は「予想外の激しい演説で驚いた。まるで対米戦争前夜だ」「習氏は13日、台湾や沖縄県・尖閣諸島侵攻の主力部隊とされる、広東省の海軍陸戦隊(海兵隊)を視察した際も、『全身全霊で戦争に備えよ』と命令した。極めて危険だ」と語った。
私(加賀)は「スクープ最前線」で、次のことを報告してきた。
(1)習氏は本気で台湾侵攻(奪取)を計画している。米国に「これ以上台湾の味方をするなら宣戦布告する」と、あらゆるルートで警告している。
(2)米国は、台湾を「同盟国」「中国共産党独裁政権の毒牙から『自由・民主』『人権』『法の支配』を守る戦いの最前線基地」とみて、台湾死守を宣言している。
(3)ホワイトハウスは「大統領選の投開票後、ドナルド・トランプ大統領とジョー・バイデン前副大統領の勝敗の決着がもつれ、米国内が混乱、政治空白が生まれる。その間隙を縫って、中国が台湾侵攻する危険がある」という情報を入手、緊張している−。
中国は、すでに戦闘態勢のようだ。以下、日米情報当局関係者から入手した情報だ。
「中国当局は人民に対し、密かに『台湾に親戚、友人、ビジネス関係を持つ者は申し出ろ』という命令を出した。彼らを人質にするつもりだ」
「中国の複数地域で、人民に食料や緊急物資などの備蓄要請が出た。メディアは連日、『台湾と米国がスパイ活動など卑劣な攻撃をした』と繰り返し、人民の怒りを煽り、戦意高揚させている」
さらに、南シナ海で、こんな動きが。
「10月中旬、中国海軍は米軍との軍事衝突を想定した『大量死傷者救助』演習を行った。最終準備完了だ。いつ衝突が起きてもおかしくない」
26日から11月5日まで、日本周辺海空域などで、日米共同統合演習「キーン・ソード」(=自衛隊約3万7000人、米軍約9000人、カナダ軍の艦艇1隻が参加)が行われる。11月からはベンガル湾とアラビア海で、「日米豪印戦略対話(QUAD=クアッド)」の4カ国による合同軍事演習「マラバール」が行われる。すべて、習氏の「軍事行動」を断念させるためのものだ。
◆中国や媚中議員らの甘言・策略にだまされるな
だが、外事警察関係者はこういう。
「習氏は必死だ。共産党内で『習降ろし(=クーデター)』が始まっている。新型コロナウイルス対策は失敗、米国とは全面対決、世界が中国を敵視し始めた。すべて習氏の大失政だ。習氏は終わりだ。それだけに怖い。追い詰められた習氏が暴走する危険がある」
その習氏を、自由主義陣営が押さえ込もうとしている。
来年1月、「ヨーロッパ最強」とされる英海軍の最新鋭空母「クイーン・エリザベス」打撃群が、南シナ海で初の「航行の自由」作戦を行う予定だ。
以下、米情報当局関係者から入手した衝撃情報だ。
「空母『クイーン・エリザベス』を、台湾に電撃寄港させる案が浮上している。『台湾を守る』という決意を宣言するためだ。EU(欧州連合)諸国も『中国は新型コロナウイルスの発生源で、全世界の経済を最悪にした敵性国家』とみている。水面下で『台湾に侵攻すれば国交断絶』と警告している」
こうしたなか、日本では26日、臨時国会が召集された。
菅義偉首相に、あえて申し上げたい。中国や媚中議員らの甘言・策略にだまされてはならない。中国は、台湾と同様、わが国固有の領土、沖縄県・尖閣諸島も狙っている。中国の暴挙を断固許してはならない。日本はもっと声を上げるべきだ。
■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。』
加賀孝英の言われる通り、日米両国はカナダやインド、オーストラリア、英国等も取り込んで、対中国戦略行動や軍事的示威行動を含めて中国を封じ込めようと必死です。
偶発的な軍事的な衝突すら、何時でも発生しかねない状況です。
この記事に対して、次のような賛同の意見がかなり多く寄せられています。
『最初が肝心だと思う。中共人民解放軍が台湾であれ、尖閣や沖縄であれ、脅威を覚える国家は総動員で中に噛みつかないと。ここで日本人得意の「戦争反対」とか耳聞こえのいい言葉に動かなければ情勢は悪化する。米のパワーリソースが減らされた後に立ち上がって加勢しても遅い。 ことわざにもあったと思ったけど、対岸の火事を第三者傍観して動かなかったら次は我が身になった時も誰も助けてくれなかった。日本はこういう道を選びそうだけど、当然だけど、自分達は戦いを拒んで「戦争反対」とデモやってるだけで、いざ自分達が攻め込まれ危機になった時、誰が助けてくれるの? 戦争をやりたがってるとか脳が小学生並のかつての大学生グループシールズみたいに能天気なお花畑でいると自分達が動かなかったせいで自分達のクビを締めることになる。 有事なんて起きて欲しくないからこそ、自分達だけじゃなく相手をも縛って、動こうとしても動けない状態にしないと。活路を見出すにはやるべき時にやるべきことをやる。』
『習金平とテドロスは武漢ウィルスを世界に撒き散らした殺人罪が適用されるべきである。年内に世界中で200万人は殺されるだろう。戦争以上の犠牲者がすでに出ている、そして今後も何百万人死ぬか予測値も出来ない❗』
『中共は人類の敵』
『いよいよ、日米安保だけでなく、日英米安全保障条約を締結するべき時代が来たのでは、、日本は、アメリカだけでなく、イギリスともアジア・ヨーロッパ・中近東・太平洋をすべて鳥瞰した安全保障条約に取り組むべきだ。中共という、現代のナチスを抑え込むために』
『こう見ると、北朝鮮、韓国、中共って本当にそっくりだと思う 小型犬のように騒がしい…その時は怯えてる証拠…分かりやすい』
正に、正に、これらのご意見の通りでしょう!!
一方で、「自称・外交の天才」韓国は文在寅大統領がまたまた愚かな外交政策の失敗をしでかしました。 同日、同メディアが「「なぜ欲しいのかワケがわからない」文在寅の原潜計画に米国から疑念」の題で次のように批判しました。
『(前略)
そもそも、原潜を欲しがる文在寅政権の真意については、筆者もかなりの「怪しさ」を感じている。しかしその良し悪しについては別の機会に語るとして、本当に原潜が欲しいならば文在寅政権はまず、米国の政治家や軍人、専門家らを時間をかけて説得し、韓国の方針を支持する世論を作らねばならなかったはずだ。
それをしない文在寅政権は、一種の「サボリ体質」を内包していると言えるかもしれない。そしてそれは、理念先行で現実と格闘しようとしない、対北関係や対日関係にも表れているように思われる。』
正に、韓国・文在寅大統領やその支持勢力は、極左反日反米の虚偽妄想言動で、現実と格闘しようとしないサボリ体質の塊ですね!!
リアリストの日米政府や首脳と違い韓国・文在寅大統領やその支持勢力は極左反日反米の虚偽妄想言動!!
10月26日発行(10月27日付け)の夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
韓国は詐欺国家、嘘つき国家であると批判糾弾する画像 出典:日本を守り隊 ツイッター
韓国の文在寅大統領(右)は、いかにもエラそうなドヤ顔で、イヤラシイ極左のキツネ目で、批判されている日本学術会議の極左メンバーと同じく現実と格闘しようとしないサボリ体質の塊なのです!!
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