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中国への今年2020年のクリスマスプレゼントは正に悪因悪果!!事実を直視せよ!! |
[防衛] |
2020年12月25日 0時0分の記事
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12月25日はクリスマス。
年末の慌ただしさも癒される時なのです。
それにも関わらず、「癒される」どころか、破壊と混乱を引き起こす国家があります。
そうです。 あの特亜3国と言われる、中国と南北朝鮮です。 その筆頭格の中国が、今や新型コロナのみならず、極悪一党独裁の悪政と内部腐敗による崩壊への道をひた走っています!!
12月23日にzakzak by 夕刊フジが「習近平氏“失脚工作”か 中国共産党幹部による党員195万人分の情報流出 バイデン氏は人工島基地の急襲検討、習主席はパニック状態」の題で「加賀孝英 スクープ最前線」の特集項目にて、次のように指摘しました。
『ドナルド・トランプ米政権は最近、中国共産党党員のビザ規制厳格化や、中国企業数十社の禁輸リスト追加など、中国への強硬措置を相次いで断行している。トランプ大統領は選挙の敗北を認めておらず、「民主主義と自由にとって戦後最大の脅威」(ジョン・ラトクリフ国家情報長官)という中国に厳しい姿勢を示すことで、当選確実と報じられたジョー・バイデン前副大統領を牽制(けんせい)する狙いのようだ。こうしたなか、英国やオーストラリアのメディアが、中国共産党員195万人分の情報が記載されたデータを入手したと報じた。日本の大手企業の名前も取り沙汰されている。習近平国家主席率いる中国国内の異変情報と、南シナ海をめぐる米中攻防とは。ジャーナリストの加賀孝英氏による衝撃リポート。
「中国の政権転覆を(米国が)画策しても不可能だ」「(台湾統一、香港や新疆ウイグル自治区の人権問題は)中国の内政問題だ。核心的利益だ」
中国の王毅国務委員兼外相は18日、米国際交流団体とのオンライン会合に参加し、「(バイデン新政権で)米中はアジア太平洋で協力関係になれる」と呼びかけながら、トランプ氏を罵倒し、バイデン氏まで恫喝(どうかつ)した。
どういうことか。
外事警察関係者は「習主席は『バイデン氏は籠絡できる。バイデン政権誕生で米中関係は好転する。対中包囲網は破れた』と喜んでいた。ところが、米国にいる工作員が衝撃情報を報告してパニック状態に陥っている」と語った。
衝撃情報とはこうだ。
《バイデン氏は、次男の中国疑惑が捜査対象になり、自身も米国民に疑われてピンチに立っている。疑惑を払拭するため、来年1月20日の大統領就任後、対中強硬策をひそかに考えている。その中に、中国が埋め立てた『南シナ海の人工島軍事基地に対する急襲爆撃』がある》
米国の中国共産党に対する怒りはすさまじい。
新型コロナウイルスの感染拡大(=米国の感染者約1750万人、死者約31万400人)、経済破壊、次々と明るみに出るスパイ工作、大統領選への介入疑惑…。一部の米国民は「これは中国のバイオテロだ。中国共産党を許すな!」と叫んでいる。中国は一時、「トランプ氏が人工島への急襲爆撃を計画している」という情報をつかんで半狂乱だったが、状況はさらに緊迫している。
以下、日米情報当局関係者から入手した情報だ。
「中国は今、さまざまなルートで、『南シナ海の中国の軍事基地を攻撃すれば、中国は核で報復する』と米国側に警告している。米国は偵察機や軍事衛星などで、『人民解放軍の特殊輸送車両が、核の秘密保管基地から核兵器を運び出している』ことを確認した」
「習氏は12月上旬、人民解放軍のトップを招集し、緊急会議を開催した。そこで対米戦争のための準備と必勝作戦計画の提出を命令した。上海、北京などの各都市では、市民に対して水、食料など備蓄要請が出された。習氏らは『中国全土の軍事基地も狙われる』とおびえ、共産党幹部の家族らを緊急避難用秘密施設に移す検討を始めた」
トランプ氏が進めた対中強硬制裁が効いている。中国共産党はボロボロだ。日米情報当局の情報はこう続いている。
「この1カ月の間に、潰れるはずのない大手国営企業など、10社がバタバタ潰れている。倒産ラッシュだ。失業者は1億人超。『習氏を潰す失脚工作』が始まった。中国共産党は崩壊危機だ。機密情報が米国に筒抜けだ」
■菅首相周辺にもスパイ…油断するな
事実、中国共産党が死守する「中国共産党員195万人分の情報が記載されたデータ」が流出した。「習氏失脚」を目的とした幹部の超ド級の裏切りだ。英国や米国、オーストラリア政府はすでにデータを入手し、英豪の一部メディアが報道した。これは中国共産党の首を絞める爆弾だ。
公安関係者は「すごいデータだ。世界各国が上海などに置いている領事館や、世界的企業にいる中国共産党員の名前が暴露されている。彼らは党に絶対服従を誓い、機密情報を盗んでいる。英国や米国、オーストラリアは一気に『中国人スパイ狩り』に入るはずだ」といい、「問題は日本だ。領事館や、大手メーカー、銀行などの海外支社に1000人を超す中国共産党員が潜入しているようだ」と明かした。
菅義偉首相、これだけは申し上げておきたい。
中国は100%、台湾侵攻と、日本固有の領土、沖縄県・尖閣諸島の強奪を画策している。国家の主権と尊厳をかけて、卑劣な独裁国家の暴挙を断固許してはならない。首相のそばにも中国のスパイがいる。だまされるな。一瞬たりとも油断してはいけない。
■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。』
中国は日米豪との貿易戦争での制裁合戦に敗れ、石炭不足から「中国版 大規模停電」が発生していると伝えられています。
この寒さの中の停電、そして人民元の「電子決済」が浸透した中での停電で食料すら購入出来ない状態に陥っている中国の地域も多いでしょう。
そのような中、年末を迎えるのです!! このような中国の状況は悪因悪果の因果応報ですが、中露両国が尖閣諸島への「圧力」で共同飛行したと報じられる中、何が起きるか分かりません!!
中国への今年2020年のクリスマスプレゼントは正に悪因悪果!! 事実を直視せよ!!
12月22日発行の夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
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