| くる天 |
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| 田中＿jack さん |
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日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 Ｐ・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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| 米国トランプ大統領のワシントン現地時間１月６日の演説は泣ける！！既存マスコミの凋落は明白！！ |
| [政治] |
| 2021年1月8日 0時0分の記事
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既に多くの皆様はご存じでしょう。
２０２０年の「愛知県知事リコール運動」では主要メディア、特に地元の愛知県はロクな報道をしませんでした。
そして、２０２０年の米国大統領選挙でも、朝日新聞やＣＮＮを筆頭とする偏向報道メディアの偏向報道や不正選挙の実態すらも報道せず、バイデン次期大統領を持ち上げる報道ばかりをしています。
その一方で、中国や南北朝鮮などでの人権抑圧や自由民主主義への弾圧などを報道しないのです！！
これで、世間が納得、世界が納得すると思っているのであれば、朝日新聞やＣＮＮを筆頭とする偏向報道メディア正に「悪魔の手先」そのものでしょう！！
鋭い指摘や論法をする文化人放送局ＭＣの加藤清隆氏は日本時間の１月７日、自身のツイッターで次のように米国大統領選挙について述べています。
『（情報戦略アナリストの山岡鉄秀氏の指摘、「テッドクルーズ「不正が無かったと考えるのは明らかに間違いだ。それを無視して選挙結果を承認するのはおかしい。しかし我々は自分達が応援する大統領が再選されなかったから抗議しているのではない。公正が保たれなければならない。だから1877年のケースに倣うべきだ」」に対して）
テッド・クルーズが言うように「不正が無かったと考えるのは明らかに間違いだ。それを無視して選挙結果を承認するのはおかしい」。このことに尽きる。やはり次の大統領候補有力議員が言うと説得力がある。日本のワシントン特派員や自称識者、聞いているか？』
『（西村幸祐氏の指摘、「以前も日本で似た出来事があった。8年前「マスゴミ」コールが秋葉原で遊説した政権復帰前の安倍晋三氏の演説後に止まらなかった。今後は多くのメディアがこのような受け手からの洗礼を受ける事を覚悟した方がいい。特に朝日、毎日、TBS、テレ朝、NHKなど。」に対して）
西村さん、「今後は多くのメディアがこのような受け手からの洗礼を受ける事を覚悟した方がいい」ではなく、既に今受けています。東京、大阪、名古屋でのトランプ再選支持デモの主な主張は「マスコミは真実を報道せよ！」でした。米大統領選報道を契機に既存メディアの凋落は間違いなく加速します。』
はい、その通りです！！
これ以上言う言葉が無い程、正しいご指摘です！！
日本時間で１月７日午前１時、米国トランプ大統領のワシントン現地時間１月６日の演説は泣けるものがあります！！
「トランプ大統領ツイート日本語訳（解説付き）非公式」さんが、次のように日本語訳をされていましたので、謹んで、偏向報道メディアの替わりに発表し記載申し上げます。
『トランプ：
「マスコミはこの大観衆を見せようとしない」
「フェイクニュースよ、この大観衆にカメラを向けてくれ」
「この人々はもう我慢することはない」
「彼らは世界各国からきてるのだ」
「マスコミは我々のもっとも大きな問題だ」
「フェイクニュースと大手IT企業だ」
「このように（抗議デモを）してくれて光栄です」
「何十万人もの愛国者は公正で誠実な選挙にコミットしている」
「ここにいる皆は極左民主党に選挙を盗まれたくないのだ」
「我々は決して負けを認めない」
「今日選挙不正が行われた証拠について示す」
「私は２つの選挙に勝ち2回目はもっと大勝した」
「75百万人が私に投票し、現職大統領として過去最高だった」
「本物の世論調査会社は66百万票を獲得すれば負けることはないと言っていた」
「ジョー・バイデンが8千万票得たと信じるか？」
「それは8千万票のコンピューターによる投票だった」
「発展途上国の方が、米国の選挙より公正にやっている」
「これは恥だ」
「昨日の選挙（ジョージア）もなにが起きてるか分からない状態だった」
会場：
「トランプのために戦え！」の合唱
トランプ：
「警察がこの場所に何十万人もの皆さんを入れてくれたことに感謝する」
「警察の皆さん、もっと近くにきて下さい」
「ルディ（トランプ陣営弁護士）はガッツがある」
「彼は戦う、そして戦う」
「弁護士のジョンは、こんな（不正選挙）事が起きたのは、憲法に対しての冒涜だと言った」
「マイク・ペンス（副大統領）が今日、正しい事をすることを期待してる」
「それはマイク・ペンスが正しい事をすれば、我々は選挙に勝つ事になる」
「彼は正しい事をする権利があり、国を救い、憲法を守る」
「今、州議員は（選挙人）投票をやり直したい。彼らは間違った情報を与えられた」
「唯一ペンスがやることは、選挙人投票証明書を州に送り返すだけだ」
「そうすれば新しい証明書が作成される」
「そして我々の大統領が誕生し、皆さんは最もハッピーな人々になる」
「実は、私は先ほどマイク・ペンスと話をした」
「それ（選挙人投票証明書を州に返却する事）は勇気はいらない、むしろ何もしない方が勇気がいると彼に言った」
「大統領は大勝したのに、我々は今の状態でもう４年間過ごさなければなくなる」
「遠方から皆さんがここまでやってきて、私は皆さんの"大変な愛"に感謝する。そう"愛"なのだ。」
「こんな（抗議デモの）運動はいまだかつてなかった」
「皆さんは国に対する素晴らしい愛、これはすごい抗議運動だ、ありがとう」
会場：
「私たちはトランプを愛す」の合唱
トランプ：
「この群衆はずっと向こうのワシントン記念塔まで続く」
「残念ながらマスコミはこれに我慢ならない」
「我々はワシントン記念碑もジェファーソン記念碑もキャンセルカルチャーで取り除かせない」
「だがバイデン政権ではありうる」
「そして記念碑を破壊したら10年間の刑務所入りの法律を出したら、破壊は急に止まった。気付いたか？」
「ルディ（トランプ弁護士、元ニューヨーク市長）をニューヨークに戻したい」
「あなたの街、ニューヨークは大変な事になっている」
「そして民主主義を救うのだ」
「混乱が続き、議員選挙結果のレビューがまだ続いてる」
「コロナのパンデミックを利用して（郵便投票で）選挙不正が起きやすいように仕組んだ」
「これを見て、こんな事を再び起こさしてはならない人は言い、４年後には！と言うが私は興味ない、8週間前を正したい」
「今の状況では国は壊され、見過ごす訳にはならない」
「民主党は選挙不正から逃れることができた、それが彼らの姿だ」
「実に多くの弱い共和党議員の連中だがジム・ジョーダンは戦っている」
「私は多くの共和党議員が当選できるよう支援したが彼らは後で大統領と話しをすると言う」
「弱くて、哀れな共和党議員だ」
「しかし皆さんは聡明で強く、この国を作り上げてきた」
「私はそう"弱き共和党"と呼ぶ」
「民主党は"アメリカ・ラスト"政策だ」
「先日、ジョー・バイデンは"アメリカ・ファースト"政策を排除すると言った」
「"アメリカ・ファースト"政策を排除するって一体なんだ？」
「これからそうなるのは信じれられない」
「中国ウイルスを口実に選挙不正が行われ選挙結果は完全に盗まれ、皆それを知る」
「（ジョージアで水道管が）破裂した不正が起きた（破裂を理由に建物から監視人を退去させ大量票が持ち込まれ集計される）」
会場（爆笑）
「ロムニーが負けた時、相手を祝福し、真実を確認しなかった」
「しかし我々は真実をチェックする」
「世界はアメリカについて何を言っているか知っているか、"自由で公正な選挙がない国"そして"自由と公正な報道がない国"だと言う」
「言論の自由が抑圧され、それは国民の敵となっている」
「これがアメリカの最大の問題だ」
「共和党は、まるで手を縛られて戦い続けるボクサーのようだ」
「我々は、ナイスになり過ぎ、尊敬されようとし、それは悪い連中に対してもだ」
「我々は、もっと激しく戦うべき」
「マイク・ペンスも我々と一緒にやるべきだ」
「議会は民主主義への攻撃に対してどうするか」
「この演説が終わったら、私は皆さんと一緒に歩いて議会議事堂まで行く」
「そして議会議事堂前で勇気ある議員らを応援し」
「議員に正しい事をするよう要求する」
「そして合法の選挙人票だけを選ぶよう要求する」
「もうすぐで皆は議会議事堂へ行進する」
「今日、共和党議員が公正な選挙を強く支持するか知ることができる」
「共和党議員が国を強く支持するか知ることができる」
「我々は素晴らしい経済にし、軍を強化し、最大の減税を行い、最大の規制撤廃を行った」
「いままで規制のため高速道路建設承認には20年かかった。それがいまは2年だ。でもそれを更に１年にしたい。」
「宇宙軍も創設した。これは大きな達成だが、我々にとっては数ある中の単なる１つだ」
「未承認薬の(重症患者への)使用の法律も知ってるだろう。皆は、こんな法律は不可能と言ったが、これをやり遂げた」
「(大不評の)退役軍人省は91%の承認率となった。今は医師に会うために何週間、何ヶ月も待たなくてよい」
「退役軍人責任法で対応の悪い政府職員を解雇できるようにした」
「多くの人がトランプ政権をきらう。我々は達成し過ぎたからだ」
「今日、とても重要なイベントがそこで行われる。私はそれを見てる。それは歴史が決まるからだ。そして勇気がある議員がいるかどうかを見ることができる。勇気ない議員は永遠の恥として歴史に刻まれる」
「議員のした事を我々は決して忘れてはならない」
「パーデューと話をしたが、昨日のジョージア上院選挙は罠にかけれていたと言った。（両共和党候補者は負け民主党が上院の過半数も取り）もう最後の防御線がなくなった。だから今日は大統領選挙日よりもっと重要になった」
「140人の戦う共和党議員に感謝する」
「ヒラリーはなぜ４年前に同じ事（不正選挙）を私のためにしなかったのだと言っているだろう」
会場（笑い）
「13名の最も勇敢な上院議員にも感謝する」
「テッド・クルーズをはじめ。。。だ」
「議会のリーダーシップは落ちている」
「20万円相当のコロナ支援金は政治とは関係ない。どうして政治のかけひきにするのか」
「中国はアメリカ人の生活を破壊した。だから20万円を支給せよと言った。人々が生活できるようにせよ。」
「マスコミは何も証拠がないと嘘をつく」
「証拠について読み上げる」
「大量な証拠を聞き続けて、退屈にならないでくれ」
「アメリカ国民は、もう腐敗したフェイクニュースは信じない」
「マスコミは不正選挙について沈黙する。これを共産主義と言うのだ」』
以上、長くなりましたが、筆者はこれを読み、トランプ大統領は、真の大衆指導者だ、と感じています！！
ただ、気になるトランプ大統領のツイートが。
日本時間の１月７日午前４時２４分にこのようなツイートをトランプ大統領はされました。
『マイク・ペンスには、私たちの国と憲法を保護するためにすべきことを行う勇気がなく、州は、以前に証明するように求められた詐欺的または不正確な事実ではなく、修正された一連の事実を証明する機会を与えました。アメリカは真実を要求します！
Mike Pence didn’t have the courage to do what should have been done to protect our Country and our Constitution, giving States a chance to certify a corrected set of facts, not the fraudulent or inaccurate ones which they were asked to previously certify. USA demands the truth!』
同日０４時３８分：
『私たちの国会議事堂の警察と法執行機関をサポートしてください。彼らは本当に私たちの国の側にいます。平和を保ちましょう！
Please support our Capitol Police and Law Enforcement. They are truly on the side of our Country. Stay peaceful!』
米国トランプ大統領のワシントン現地時間１月６日の演説は泣ける！！
既存マスコミの凋落は明白！！
トランプ大統領に神の導きを、と願う支持者の流布した画像
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