このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
新生日本情報局-ブロくる
田中_jack さん
新生日本情報局
地域:山形県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
ブログの説明:
日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。                 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。  ☆定期購読月額1000円
カテゴリ
全て (5799)
国際情勢 (154)
政治 (1801)
防衛 (3067)
外交 (10)
芸能 (225)
スポーツ (82)
技術 (50)
社会問題 (189)
産業 (32)
その他 (32)
アクセス数
総アクセス数: 1458242
今日のアクセス: 1094
昨日のアクセス: 1034
RSS
カレンダー
<<2022年12月>>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

ランキングバナー
あなたも疑問に思う、韓国のFIFA2022年W杯の態度は日本の安保3文書改訂の文句レベル!!
[スポーツ]
2022年12月18日 0時0分の記事

【PR】システム構築、ソフトウェア開発はイーステムにお任せください


あーあ、またか。

懲りずに同じ反応を何度も示す相手には、貴方も貴女も、口にするかどうかはともかく、このような事をお感じになるかと存じます。

そうです、「自称・外交の天才」文在寅前大統領が内政どころか外交すらも破壊して国家の品格すらも破綻した、あの韓国です。

中国以上に、日本の安保3文書改訂の文句を言っても無視されるレベルですが!!


現代ビジネスが12月14日05時00分にmsnにて、「「日本に勝った」韓国で、なんと「日本に謝罪する」発言が“話題”に…! サッカーW杯で「世界に称賛された日本人」と「バッシングされた韓国人」の違い…! 田中 美蘭 の意見」の題で次ぎのように指摘しました。

『ワールドカップ「幻の日韓戦」への“懸念”
中東のカタールで行われているサッカーワールドカップで大波乱が巻き起こるなど、世界中で熱狂が巻き起こっている。アジアからは日本と韓国をはじめ6ヵ国が出場したものの、残念ながらベスト8進出を果たした国はなかった。

日本と韓国はともにベスト16に勝ち進み、それぞれ、ベスト16の対戦国に勝利した場合、「ベスト8で日韓戦が実現するかも知れない」とネットでは沸き立っていた。

しかし、結果的に日本はクロアチアとの激闘の末にPKで惜敗し、一方の韓国はブラジルを相手に惨敗を喫した。こうして、日韓戦は幻となり、日本も韓国もワールドカップでの舞台は幕を閉じた。

こうした中で、今回もまた韓国の一部の選手、マスコミ、サポーターの言動には失笑を禁じえないものがあったり、改めてスポーツと品格について考えさせれたりもした。

「日本に謝罪する」と
韓国に長年住み、日本代表の活躍もさることながら、韓国代表が苦戦をしながらも予選を突破したことはよかったと思う。

韓国でももちろん日本の活躍を気持ちよく褒めたたえたり、試合前には「頑張って」とエールをくれる人もいたほか、ネット上でも日本がドイツやスペインから大金星をあげたことへの驚きとともに、日本代表への称賛の声もあったりした。

しかし、冒頭で述べた「幻となったベスト8での日韓戦」は「実現しなくてよかった」というのが本音である。それは、スポーツにおける韓国人のモラルにうんざりさせられることが多いからである。

実際、大会や試合の解説では、アナウンサーや解説者が相手を揶揄するかのような発言で物議を醸すことも度々ある。

今回は、予選トーナメントの抽選時に日本が「死の組」に入ったことを嘲笑していたものの、日本の大健闘に際してMBCの解説委員が「私の傲慢な判断を日本のサッカーファンに謝罪する」としてコメントを自らのYouTubeチャンネルで発表していた。

これに対して一部の韓国メディアが解説委員を擁護するかのように「互いに励まし合うスポーツ精神を失うべきではない」と報じていたが、いつもは"日本バッシング"が過熱することを考えると「普段の態度はどうなんだ?」と突っ込みを入れたくもなった。


日本を“ディス”った韓国選手
選手については、今回の大会のガーナ戦で2ゴールを決め、アイドル然とした風貌からたちまち注目と人気に火がついたチョ・ギュソンが日本を“ディスる”ような発言に加えて、韓国と因縁があるポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドを侮辱する呼び方をするなど波紋を広げた。

ワールドカップで活躍できたこと、恵まれた容貌という点では実力や伸びしろはあるのかもしれないが、むしろ彼にとってはこれからが本当の意味で実力が試される選手生命の正念場といえるだろう。


サポーターについても対戦する相手国に対して挑発や茶化すようなプラカードや横断幕を掲げることがあったりして、自らモラルが低いことをさらしているようなものである。

こちらが同じ土俵に立っていなくても、何かにつけてケチをつけてきたり、自分のことは棚に上げて相手からされたことはとことん根に持ち噛みつくといった姿勢は、もはや「面倒くさい」の一言である。

韓国の「部活事情」
そんな韓国で生活する日本人の友人達から子どもの学校生活についてよく耳にするのが「体育の授業が少ない」「部活動がほぼないに等しい」としたスポーツ教育に関連したものである。

体育の授業が皆無というわけではないものの、やはり日本と比較するとその内容が充実しているとは言い難い。

実際にプールがない学校がほとんどであり、夏季になれば当然のように学校で水泳の授業があった日本人の感覚からすれば、物足りなさや不満を感じるのも仕方ないかもしれない。

2014年に起こった旅客船・セウォル号の沈没事故以来、「生存水泳」など水難事故や緊急時に身を守るための水泳法を学ぶという取り組みが始まったものの、学校近隣の水泳場を借りて行っている。

また、日本のクラブ活動や部活に相当するものもやはりなく、「放課後授業」という選択・自由参加型の課外授業があるものの、講師は外部委託で受講料が必要である。

部活動についても同様であり、韓国で運動は学校以外で「おカネを払って習う」という感覚である。小学生の主な運動の習い事といえば、テコンドーやサッカーであり、最近では水泳やダンスも人気がある。

学ぶべきこと
しかし、こうした運動の習い事も小学校高学年になると英語や数学といった塾へとシフトしていき、実質、運動をする機会は減っていく。

スポーツ選手の育成は韓国の場合、体育を専門的に行う中学校・高校にサッカーや野球部があるためそこに進学をしたり、民間のサッカーや野球チームの選手育成コースに所属して大会に出場するといったパターンがある。

日本の部活動については教師の負担が重いこと、部活内でのイジメ、パワハラ、セクハラといった問題が発覚して度々取り上げられるなど、そのあり方について議論される機会も多く評価できることばかりではないのも事実である。

しかし、その反面で学生の頃に運動系の部活動を経験した筆者自身も大変なこともあったものの、それ以上に人間関係や礼儀など学ぶべきものも多かったと感じるのである。



世界が称賛した「日本のサポーター」
ワールドカップでは日本人サポーター達が観客席の清掃を率先して行う姿が海外諸国で注目を集め称賛された。

これについて「日本人はきれい好きだから」、「礼儀正しいから」、「『他人に迷惑をかけてはいけない』と子どもの頃から教え込まれるから」と言った日本人の国民性の観点から見た意見が多かった。

しかし、それよりも感じるのは日本はスポーツを武道的な感覚でとらえているのではないかということである。

例えば、自分達が使用するグラウンドやコートを部活後に片付けをしたり、ボールなど使用する用具の手入れや管理は当然であり、さらに帰り際にはグラウンドやコートに一礼して挨拶するといったこともごく普通に行う。

また、相手に対する敬意もそうした日々の活動を通じて培われていくものだと感じられるのだ。

やはり韓国に限らず他の世界を見ても、スポーツを通じてこうしたことを学べる環境にある日本は特別であり、だからこそ、日本の選手やサポーター達は称賛を受けるために行っているのではなく、身に染みついているものだと実感させられる。

「日本に勝った」と言う前に…
「スポーツと政治は別」と表向きは言いながらも結局のところオリンピックやワールドカップは、韓国に限らず国家間の代理戦争的な意味合いも兼ねていて、選手もサポーターも熱くなるというのもあるのかもしれない。

しかしながら韓国が何かにつけて日本と比較して「日本に勝った」だの「韓国は先進国」だのと自負する割には行動やその品格が伴っておらず、世界では通用しないという現実をよく見るべきであろう。
(以下略)』


なるほど、なるほど。
日本と韓国との差異がここまで大きいとは。

特に、引用記事の最後の一句、「韓国が何かにつけて日本と比較して「日本に勝った」だの「韓国は先進国」だのと自負する割には行動やその品格が伴っておらず、世界では通用しないという現実をよく見るべきであろう。」は、正に正鵠を射るご指摘ですね。

貴方も貴女も同感でしょう!!


あなたも疑問に思う、韓国のFIFA2022年W杯の態度は日本の安保3文書改訂の文句レベル!!




FIFA2022カタール大会 バナー
出典:FIFAワールドカップの公式Twitterの日本語アカウント


下のブログランキングに参加しています。
ご支援のクリックをお願い申し上げます。



あなたも疑問に思う、韓国のFIFA2022年W杯の態度は日本の安保3文書改訂の文句レベル!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

ご意見、ご要望等はコメント欄やツイッター等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです!!

1日1回クリックして頂けると励みになります!!↓
人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング


このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆コメントを書く

お名前:

URL:

メールアドレス:(このアドレスが直接知られることはありません)

コメント:



◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
トラックバックURL
https://kuruten.jp/blog/tb/shinseinihon_int/480303
フリースペース
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!

「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。

不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。

あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。

また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。

常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。

何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

最近の記事
04/18 00:00 純金茶碗窃盗や賭博不正送金よりUSスチール買収は歴史的
04/17 00:00 10年に1度という気象変動が多発しています!!要警戒!!
04/16 00:00 大谷翔平選手の偉業達成の大活躍の裏に日々の研鑽あり!!
04/15 00:00 イランがイスラエルを直接攻撃、報復の応酬開始!!
04/14 00:00 岸田文雄首相とバイデン大統領との蜜月関係は日米同盟を象徴
04/13 00:00 「ヤンキードゥードゥル」には米国の歴史が隠されている
04/12 00:00 広報や宣伝はアイマスやトランプ前大統領に聞いて下さい!!
04/11 00:00 【時局直言】岸田文雄首相の国賓待遇訪米で日米同盟が強化
04/10 00:00 お花見は春の5K、寒暖差・花粉・強風・乾燥・黄砂にご用心
04/09 00:00 すばる天文台の画像解析アプリCOIASで市民が貢献!!
最近のコメント
AIを悪用したらSNS等であっという間に、悪事千里を走る(田中_jack)
斉藤由貴さんの奔放さと格の違いに学ぶ点はある!!(京都鍼灸院)
毎日睡眠や寝起きがしっかり出来る事は極めて重要です!!(山椒)
AIを悪用したらSNS等であっという間に、悪事千里を走る(ペット火葬京都)
硫黄島などの火山活動活発化は激変の兆候か!?(和歌山グランピング)
100年に一度の災害や出来事は毎年起きると自覚を!!(田中_jack)
100年に一度の災害や出来事は毎年起きると自覚を!!(初めてお金借りる)
ウクライナとベラルーシのやり方は日本も教訓にすべき!!()
あなたも就寝中に起きる「こむら返り」対策は必須!!(借金返済できない)
現行の日本国憲法は「おめでたい」どころか制定時の時点で既に国際法違反で死文化、自主憲法制定を急げ!!(田中_jack)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved