くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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韓国軍兵士がまた乱射事件を引き起こす 韓国軍は北朝鮮軍より優秀とは言えないどん底のレベルだ |
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6月21日深夜から22日の産経デジタルによると、韓国北東部の江原道高城郡にある陸軍第22師団部隊の見張り所で21日午後8時15分ごろ、部隊に所属する、軍で注意を要する「関心兵士」に指定されていた兵士1人が銃を乱射し、手榴弾も使用、兵士5人が死亡、7人が重軽傷を負った模様だ。 現地は南北の軍事境界線近くに設置されている陸軍施設であり、韓国軍は「珍島犬1号」を発令、発砲した兵士は銃を持ったまま逃走して22日には近くの小学校付近で捕捉されたものの、K2ライフルと実弾数十発を所持しており銃撃戦となり負傷者が発生した模様だ。
韓国軍では「珍島犬1号」という「特別警戒命令」を出してこの兵士の捕捉を命じたのだが、この命令は通常、北朝鮮による工作員などの捕捉に使用されるものである。 南北の境界線近くの「重大事故」であり、韓国軍や韓国政府の焦りや危機感が良く理解できる。 しかし、韓国軍では、兵士の銃乱射により上官や同僚を射殺するなどの恐ろしい犯罪が絶えない。 また、将校でも銃などを持ち出して銀行強盗を行うなどの事件もあり、北朝鮮があれだけ挑発行為を続けているにも関わらず、セクハラ不祥事や強姦事件などの重大犯罪も絶えない。 韓国軍はどうなってしまったのか?
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河野談話の検証報告を嫌った韓国 河野談話と集団的自衛権行使は表裏一体である |
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6月20日、日本の国会に日本政府より提出された、いわゆる「河野談話」の検証報告書で、談話作成時に日韓両政府間で文言調整があったことや日韓両政府が、文言調整の事実を対外的に非公表とすることで一致していたことも分かった。 6月21日に産経新聞が伝えたところでは、同日、河野洋平氏が山口県で講演し、「昨晩、検証報告書を全文読みました。足すべきことも引くべきこともありません。まったく正しい」と述べた。一方、その隣の会場では、インターネットを通じて保守的で辛らつな批評活動を続けるテキサス親父ことトニー・マラーノ氏が「韓国人は日本人が苦しむのが好きなのさ。俺たちは敵を間違えてはいけない」と、慰安婦問題をめぐり日本批判を続ける韓国を批判した。 韓国では、この日本の動きに関しては一斉に批判の声が韓国政府や韓国マスコミなどから上がっているが、何故日本政府は、国会からの要請という「建前」を承知の上で、このような行動をしたのであろうか?
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STAP幹細胞はどこから発生したのか 理化学研究所は小保方晴子博士が握るノウハウを潰すな!! |
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朝日新聞が6月22日に報じたところでは、理化学研究所の事業で、誤ったマウスが繰り返し提供され、41機関に注文とは異なる計178匹の遺伝子組み換えマウスが提供され、実験データが使えず、研究に支障が出たケースなどがあったことが分かりました。 いわゆるSTAP細胞の論文問題はで、産経新聞が6月19日に報じたところでは、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは18日に発表したコメントで、マウスも細胞も若山照彦山梨大教授より提供を受けたとして、若山教授が16日の記者会見で示唆した外部のマウスが実験に使われた可能性を否定しています。 また、小保方氏の研究室からはES細胞(胚性幹細胞)と表示された容器が見つかり、STAP幹細胞は実はES細胞だったのではという疑義についても、小保方晴子博士は否定しています。
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日本の防衛産業が国際デビュー、日本の自主防衛力強化も集団的自衛権行使容認と共にデビュー |
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日本政府が6月19日に発表したところによると、集団的自衛権行使容認を通常国会の会期内の閣議決定は見送り、国会閉会中でも引き続き与党間で検討を進めることになった。 6月16日にmsn産経ニュースが報じたところでは、防衛装備品やセキュリティー製品をた世界最大規模の国際展示会「ユーロサトリ」が16日、パリで開幕した。日本からは三菱重工業など13社が参加し、防衛省も参加して開発中の新型装甲車や各種通信システム、地雷処理装置などの展示が行われた。
一方、6月17日に産経新聞が報じたところでは、集団的自衛権行使容認に向けて与党内で議論が進む中、16日に憲法解釈変更の閣議決定原案の概要が判明した。 それによると、安全保障環境が大きく変化していることを指摘した前文と、武力攻撃に至らにない侵害への対処(いわゆるグレーゾーン事態)、国連平和維持活動(PKO)を含む国際協力、「武力の行使」に当たり得る活動、法整備の必要性の4項目で構成され、「集団的自衛権」は最後の後文に盛り込まれる模様だ。 日本の安全保障は、防衛産業にしても、防衛省・自衛隊の部隊再編や強化と並んで、法的な整備を含めて大きな変化を見せている。 今後の日本のあるべき安全保障の政策や方向とは?
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W杯の日本代表に敢えて申し上げよう、孫子の兵法に学べ!! |
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W杯の日本代表は、6月19日のナタルでの試合で、ギリシャに0-0で引き分けとなり、最初の試合でコートジボアールに2-1で敗北したことから、C組での自力突破は無くなった。 あとは、次のコロンビア戦しかない。
敢えて、今、皆様に申し上げたい。 筆者はサッカーファンであるが、TVなどの解説者のようにはサッカーチームやサッカー選手を論評はできない。 しかし、W杯の日本代表に敢えて申し上げよう、孫子の兵法に学べ!!と。
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