くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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W杯で日本が予選敗退の結果に思う 日本サッカーは攻守共に脱皮せよ |
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6月25日の早朝に行われたW杯の1次リーグで日本がコロンビアと対戦、1-4で惨敗、予選敗退の結果になった。 日本が決勝トーナメントに進めず、本当に残念極まりない。 悔しさで一杯だ!! 全てのサッカー応援歌を日本代表チームに送って、慰めてあげたい!!
一方、第2戦で日本と対戦したギリシャは、コートジボアールとの戦いで、試合終了間際にPKを決め、劇的な勝利をつかみ、決勝トーナメント進出を果たした。 ギリシャとは、第2戦で引き分けただけに、余計に悔しさがこみあげる!!
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大阪の女性遺棄事件などの犯行手口は工作機関やオウム真理教など犯罪組織の手口そのものだ!! |
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大阪府西成区の准看護師、岡田里香さんが行方不明になり、その後東京八王子市の貸しトランクで遺体となって発見された事件で、小・中学校時代の同級生であった日系ブラジル人と見られる女性が不法滞在の上、准看護師の女性に成りすましてパスポートを取得、在日中国人の元留学生と共に中国上海に出国していたことが分かったことを受け、5月27日に上海の日本総領事館に出頭してきた女性の身柄を確保し、現在外交ルートで身柄の扱いを交渉中である。
また、6月9日には東京地裁にて、オウム真理教による1995年に発生した東京都庁郵便物爆発事件に関与したとして、殺人未遂と爆発物取締罰則違反の幇助罪に問われた教団元幹部、菊地直子被告の論告求刑公判で、懲役7年が求刑された。
八王子の貸しトランクルームから見つかった岡田里香さんの遺体には、数十ヵ所の刺し傷があり内蔵が激しく損傷しているにも関わらず、腹腔内の出血が少ないことから、死亡後に刃物で何度も傷つけられ、血を抜かれた模様だ。 また、八王子の貸しトランクルームのレンタル代以外にも、岡田里香さん名義のクレジットカードが総額100万円以上も使われており、日系ブラジル人と見られる女性はそれらを使用したものと見られる。 どうしてこのような鬼畜以下の残忍な事が出来るのか?
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河野洋平元官房長官がテキサス親父との討論を拒否 本当の政治の姿を理解できない政治家を排除せよ |
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既に日韓政府間で激しい応酬が繰り広げられているが、6月21日に産経新聞が伝えたところでは、同日、河野洋平氏が山口県で講演し、自ら関わった河野談話の作成当時の思いについて「私が日本を貶めるわけがないじゃないですか。当時官房長官ですよ。誠心誠意、日韓関係を将来にわたって良好なものにしたい。そうした気持ちだからこそ資料を集め、努力した。」としつつ、河野談話の検証報告書については、「昨晩、検証報告書を全文読みました。足すべきことも引くべきこともありません。まったく正しい」と述べた。 一方、その隣の会場では、インターネットを通じて保守的で辛らつな批評活動を続けるテキサス親父ことトニー・マラーノ氏が「韓国人は日本人が苦しむのが好きなのさ。俺たちは敵を間違えてはいけない」と、慰安婦問題をめぐり日本批判を続ける韓国を批判した。 尚、河野氏の講演会が開催されることを知り、講演会を主催した「歴史認識を糺す実行委員会」は河野氏側に公開討論会を申し入れたが、回答はなかったという。 要するに、河野洋平元官房長官がテキサス親父との討論を拒否した訳だ。 自らの政治的行為を正しいと思うのであれば、討論拒否は卑怯極まりない行為である!!
尚、河野談話や河野洋平元官房長官については、2014年6月18日の筆者記事 「朴槿恵大統領の反日外交に加担し続ける捏造河野談話を出した河野洋平らは鬼畜以下の国賊だ!!」をご参照願いたい。 何故このような恥知らずで向こう見ずな政治家が日本に生まれたのか??今後の日本はどうすれば良いのか??
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河野談話検証結果の公表に隠された日本政府の本音と戦略 韓国は日米両国に見捨てられた |
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6月18日夜のmsn産経ニュースが伝えたところでは、日本政府が検証を進めている河野談話について、与野党は同日、慰安婦問題で旧日本軍の関与と強制性を認めた21年前の河野洋平官房長官談話の検証結果について、20日の衆院予算委員会理事会で政府側から報告を受けることで一致し、20日には報告書が国会に報告された。 報告書では、談話作成時に日韓両政府間で文言調整があったことや日韓両政府が、文言調整の事実を対外的に非公表とすることで一致していたことも分かった。 これについては、19日午後の菅官房長官も国会の要請があったために検証するのは当然である主旨の見解を示し、20日に竹島の領海内での韓国軍の訓練実施とその通報に対して強い非難の意思を示した。
これについて、韓国メディアは一斉に非難し、韓国と日米の関係が破綻する、河野談話を取り消せ、などの過激な論調を張っている。 河野談話に関しては、2014年6月18日の筆者記事、 「朴槿恵大統領の反日外交に加担し続ける捏造河野談話を出した河野洋平らは鬼畜以下の国賊だ!!」をご参照願いたい。 韓国が全く根拠のない、捏造された「従軍慰安婦」を作り出しておきながら、相変わらずの乞食根性丸出しだ。 これで安心して、河野談話検証結果の公表に隠された日本政府の本音と戦略を発動できる。 予め念のため申し上げておきたいが、日本政府が「河野談話」を継承するのは、韓国政府が関与した証拠を未来永劫残し、永久に無効化する為であって、韓国への配慮ではない。 隠された日本政府の本音と戦略とは?
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[カテゴリ:国際情勢] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
STAP細胞は存在が否定されていない 小保方晴子博士は若山照彦教授らと検証実験を公開せよ |
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下村博文文部科学大臣が6月20日の記者会見にて、STAP細胞など理化学研究所に厳しい意見を述べると共に、発表する予定の白書には研究者や博士課程修了者などの優秀な人材の流動化や活用、不正行為の防止などについて言及しましたがSTAP細胞の研究そのものについては言及を避けました。 一方、6月23日にmsn産経ニュースは、いわゆるSTAP細胞問題で揺れている小保方晴子博士が理化学研究所の検証実験に参加する意向や現在の心境について、彼女の代理人である三木秀夫弁護士は、「10年後にあの騒ぎは何だったのか、と歴史が判断を下すだろう」と話し、研究継続を望む小保方氏をサポートしたいと表明し、今後も弁護団で結束していくことを強調しました。 三木秀夫弁護士は、実に、立派な弁護士です!! 弁護士はやはり、こうでなければなりません!!
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