くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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小野寺防衛大臣が水陸機動団の編成に強い意欲 最新装備で強力な部隊の創設を!! |
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7月6日〜13日まで米国を視察した小野寺防衛大臣は、一連の視察で、原子力潜水艦、強襲揚陸艦や巡航ミサイルを搭載した最新のイージス艦、日本にも導入されるF-35ステルス戦闘機を製造しているロッキード・マーチン社の組み立て工場などを視察、ヘーゲル国防長官とも会談した。 その後、MV-22オスプレイがデモ飛行で関東などに飛来し、19日には陸自が導入するMV-22オスプレイを佐賀空港に配備する計画が公表された。
視察の最中の8日に小野寺防衛大臣は、「今米国で持っている最新鋭の輸送艦であれば、ヘリも、そして車両も、そして様々な補給物資も1隻で対応ができるということだと思っています。このような、多用途の補給艦・輸送艦というのは、今後私どもが目指しております、例えば水陸機動団が十分な活躍ができるためにも、あるいは災害に対してしっかりとした対応ができるためにも、大変有意義な装備だと思っています。」「今回の視察をしっかり参考にして、また日米の様々な協力を受けながら、最新鋭のものを考えていきたいと思っています。」と発言、新設される水陸機動団やその輸送艦を強襲揚陸艦や水陸両用車など最新鋭の兵器や装備を配備することに強い意欲を示した。 小野寺防衛大臣をはじめ、防衛省・自衛隊の意図とは?
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韓国は日米を裏切り中国と同盟、北朝鮮は日米露と関係強化、ドラッカー流に分析すれば世界は中韓同盟を切り捨てる |
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7月3日から4日に行われた中韓首脳会談に見られるように、韓国の朴槿恵大統領の中国の習近平国家主席への媚びは、4月に行われた米韓首脳会談の討議内容ですら、中国の習近平国家主席に事前に漏らし、会談終了後も会談内容を漏らすなど、中国に対して日米の外交機密や軍事技術情報などを漏らす「不義密通」を重ねている。
北朝鮮が、朴槿恵大統領を米国に対する「売春婦」「慰安婦」扱いにして非難を続けているのも、その過激さはともかく、日本や米国に言わせれば内心は同意している方も多いだろう。 「今までの恩を仇で返す」行為を行ってきた韓国にいい加減付き合うのをやめようと、外交や軍事面で手を打っているのも当然だ。 今後の中韓両国と、北朝鮮や日米露の動きと世界の反応は如何に?
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韓国軍が大失態 日本が探知追跡できた北朝鮮の弾道ミサイルすら探知出来ない!! |
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7月14日にmsn産経ニュースが伝えたところによると、北朝鮮が弾道ミサイルを相次いで発射した9日と13日には、従来は迅速な韓国軍の発射情報公表が大きく遅れたことが分かった。 13日の事例では、北朝鮮は境界線から20km北側の開城付近で午前1時20分(日本時間同)ごろから短距離弾道ミサイルを2発、北東に約500km離れた日本海に飛ばしたが、日本政府は午前4時半には概要を公表したが、韓国軍の公表は発射から約7時間経過した午前8時半ごろであった。9日も境界線の約40km北からの発射で、公表まで約3時間半かかった。早ければ発射の数十分後には韓国メディアに情報を提供していた従前とは大きな違いであり、両日とも、発射地点は北朝鮮が頻繁に使用する東海岸ではなく、南北軍事境界線近くだったことから、「定点観測」の対象地域以外では韓国のデータ分析が追いつかなくなるとの疑念があると指摘されている。 これは何故か?
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ウクライナ東部の親ロシア派武装組織トップが辞任 只のマフィア組織に過ぎない武装組織の行動には正義はない!! |
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7月19日にmsn産経ニュースが伝えたところでは、ウクライナ東部ドネツク州上空で17日に撃墜された、アムステルダム発クアラルンプール行きのマレーシア航空機には189人のオランダ人を含む乗客乗員298人が搭乗していた。欧州安保協力機構(OSCE)のメンバーら約30人の調査団が同日、墜落現場入りし調査を開始した模様だ。 一方、マレーシア航空の旅客機を撃墜した「疑惑」が濃くなっているウクライナ東部ドネツク州の親ロシア派組織「人民共和国」の指導者の一人で、「共和国議会議長」の肩書にあったデニス・プシーリン氏が18日に滞在先のモスクワから辞表を送り、辞任したことが分かった。プシーリン氏は6月中旬からモスクワに滞在しており、ロシア政府高官と面会を重ねていた。 一体、国際社会の批判と注目が集まっている中、このような重大な事態にトップクラスの人物がモスクワに居るとは、どういうことか?
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