くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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歴史的な大転換になる集団的自衛権行使容認の閣議決定 法整備と憲法改正への秘策は日朝政府間協議にあり |
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7月1日に日本政府は臨時閣議を召集し、集団的自衛権行使容認の閣議決定をした。 その後、安倍首相が記者会見で集団的自衛権行使容認の国民への理解を求める旨を繰り返し訴えた。 これには、公明党が自民党に押し切られた形で「限定的」に集団的自衛権行使を容認したことを踏まえ、与党合意の基で行われたものだとされている。
しかし、公明党にとって、自称「平和の党」として、自称「平和大行進」などを行う創価学会の後ろ盾で成長してきたために、集団的自衛権行使を容認したことは、只ですら崩れはじめている支持基盤そのものを大きく揺るがして、基礎から大きく崩れることになるだろう。 今後の安倍政権の集団的自衛権行使容認に向けた政権運用とその秘策とは?
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[カテゴリ:政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
7月1日に集団的自衛権行使の容認を閣議決定 PKOやPKFなどの武器使用権限を米国と同様にせよ |
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日本政府は、自民党と公明党との協議が進展していることを踏まえて、7月1日に集団的自衛権行使の容認を閣議決定した。 それに先立ち、6月27日の菅官房長官記者会見で、集団的自衛権行使の容認は先の衆議院選挙などでの公約であったとして、政府や与党協議に沿った見解を示した。
一方、6月27日のmsn産経ニュースが報じたところでは、陸上自衛隊の南スーダンPKO部隊第5次隊のうち、最後まで現地に残った主力部隊約200人20日に帰国し、第5次隊隊長であった井川賢一1等陸佐が帰国後、取材に応じ、昨年12月15日に4次隊から任務を引き継いだ直後から現地の情勢が悪化、今年1月5日には自衛のために全隊員に小銃などの武器弾薬の携行と防弾チョッキの着用を命じたうえで「正当防衛や緊急避難に該当する場合は、命を守るために撃て」と、異例の射撃許可を出したことを明らかにした。 いかに現地が緊迫した情勢であったかを明らかにした意味でも、この発言は極めて重いものだ。防衛省・自衛隊の英断と努力に感謝申し上げたい。
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[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
小保方晴子博士が7月1日より検証実験に参加決定!! おめでとう!! |
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6月30日の産経新聞が報じたところでは、小保方晴子博士が7月1日より、理化学研究所のSTAP細胞の検証実験に参加し、7月1日より11月末まで理研の別の研究者が立ち会い、監視カメラで実験の様子を撮影するなど、不正行為ができない環境を整えた上で行うとしている。 また、英科学誌ネイチャーがSTAP論文2本を近く取り下げる見通しであることも明らかになった。 一方、小保方晴子博士の代理人の三木秀夫弁護士は同日、「彼女が置かれている状況は3月以来、ますます集団的なリンチ状況まできている。きっちりと証明の場に移していきたい」と述べ、検証実験の参加などで立証するべきであることを改めて主張した。
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[カテゴリ:技術] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
日露両国は北朝鮮と中国人民を取り込み、米韓両国を宣伝戦で蹴落とす作戦を開始 国家管理の従軍慰安婦を酷使し続けた米韓両国に正義はない |
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6月30日、防衛省が公表したところでは、「北朝鮮は、5時頃、朝鮮半島東岸の元山(ウォンサン)付近から、東方に向け複数の弾道ミサイルを発射した模様です。発射された弾道ミサイルは最大で約500km程度飛翔し、いずれも日本海上に落下したものと推定されます。なお、詳細については現在分析中です。」との情報を流した。
また、日本政府は総理指示として、 ? 米国、韓国等関係諸国と連携を図りつつ、緊張感をもって情報収集・分析に努めること ? 航空機・船舶等の安全確認を徹底すること ? 国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと を命じ、小野寺防衛大臣より「引き続き、情報収集・警戒監視に万全を期せ」との指示を出した。
7月1日に、局長級の日朝政府間協議が北京で開催されるにも関わらず、スカッドミサイルと見られる500kmクラスの戦術ミサイルを何故北朝鮮は発射するのか? 日朝関係などの今後は?
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