ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
新生日本情報局-ブロくる
田中_jack さん
新生日本情報局
地域:山形県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
ブログの説明:
日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。                 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。  ☆定期購読月額1000円
カテゴリ
全て (5806)
国際情勢 (154)
政治 (1804)
防衛 (3071)
外交 (10)
芸能 (225)
スポーツ (82)
技術 (50)
社会問題 (189)
産業 (32)
その他 (32)
アクセス数
総アクセス数: 1467487
今日のアクセス: 1333
昨日のアクセス: 1435
RSS
カレンダー
<<2014年08月>>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

ランキングバナー
2014年8月13日 16時7分
小保方晴子博士の上司であった笹井芳樹副センター長の自殺は理化学研究所の無能さが原因だ!!
 
8月12日に産経新聞が伝えたところでは、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳樹副センター長が5日に自殺した問題をめぐり、理研の対応に批判が高まっている。理研は自殺の約10日前、笹井氏が体調悪化で職務不能な状態に陥ったことを把握しながら、本人が希望していた辞任を認めず、心理面のサポートも十分に行っていなかった。
複数の関係者によると、笹井氏の精神状態が極端に悪化したのは7月下旬で、主宰する研究室で科学的な議論ができなくなり、研究員が「ディスカッションが成立しない」と7月25日、竹市雅俊センター長に通報した。竹市氏はセンターの健康管理室に相談。「医師の受診を勧めてほしい」との回答を受け、笹井氏の家族らと対応を話し合っていた直後に悲劇が起きた。
笹井氏はSTAP論文問題発覚後の3月、副センター長の辞任を申し出たが、竹市氏は調査中を理由に認めなかった。理研は笹井氏の実質的な後任として、7月26日付で斎藤茂和神戸事業所長を副センター長に起用。しかし、笹井氏の役職は解かず、斎藤氏の人事も正式に公表しなかった。笹井氏にサポート要員をつけるなどの具体的な支援もしなかった。
[続きを読む]
[カテゴリ:社会問題] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2014年8月13日 9時7分
国産ステルス機の先進技術実証機を来年1月に初飛行へ 国産ステルス戦闘機の実現を急げ
8月12日に毎日新聞が伝えたところでは、三菱重工業は、防衛省の委託を受けて研究開発を進めているステルス戦闘機の試作機を、来年1月に初飛行させる方針を固めた。
三菱重工がエンジンやシステムの作動テスト、基本的な飛行試験などを行った上で、来年3月末までに防衛省に機体を引き渡す。同省は15年度から2年間かけて実戦を想定した試験飛行を重ね、ステルス性や飛行性能を詳しく検証する方針。航空自衛隊が保有する戦闘機のうち、F2が2030年代ごろから退役するため、後継機の選択肢に国産ステルス機を加えたい考えだ。
[続きを読む]
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2014年8月13日 5時18分
防衛省が新たに防衛装備庁を来年度に発足させる方針 防衛装備の開発や更新速度向上で日本が変わる
 
8月12日朝にNHKが伝えたところでは、防衛省は、陸・海・空の自衛隊が別々に装備品を調達している現状を改め、自衛隊全体として効率的な防衛力整備が図れるようにするため、防衛装備庁を新設する方針で、来年度予算案の概算要求に関連経費を計上することが明らかになった。

防衛装備庁は、現在は別々に防衛装備品を調達している陸・海・空の自衛隊の装備部門と、内部部局の関連部署を統合したうえで、研究開発を行う技術研究本部や、調達業務などを担う装備施設本部も統合されて新設される組織で、装備品の研究開発から調達までを一元的に行い、トップとなる長官のポストは事務次官級で、職員の数は1800人程度を見込んでいるほか、防衛大臣の直轄の機関とすることで、防衛関連企業との癒着を防ぐ仕組みを担保するとしている。
これは大きな組織改編であるだけではなく、防衛省・自衛隊、そして日本が変わることは明らかだ。何故か?
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2014年8月13日 5時13分
エボラ出血熱対策でWHO専門家委員会が未承認のエボラ治療薬使用を容認
 
8月12日にロイターが伝えたところでは、世界保健機関(WHO)専門家委員会は12日、西アフリカで感染が拡大するエボラ出血熱をめぐり、開発段階の治療薬やワクチンを使用することの是非について議論した結果、使用は倫理的との認識で一致した。
委員会は「エボラ出血熱の流行は、早期発見や患者の隔離、感染者との接触制限など、既存の措置によって抑え込むことが可能」と指摘。
その上で「しかし、ウイルスに立ち向かう際、特効のある治療薬もしくはワクチンが強力な資産となるだろう」との見方を示した。
[続きを読む]
[カテゴリ:国際情勢] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2014年8月12日 10時55分
ラブライブ!の上海地下鉄列車広告に中国の一部のファンが土下座 ファンの熱い気持ちは理解できます
 
8月12日朝に、フジテレビ系の「とくダネ!」でも放送されたが、8月4日にRecord Chinaが伝えたところでは、8月1日、中国公安部の中国版ツイッター・微博は、上海地下鉄2号線に日本のアニメ「ラブライブ!」のスマートフォン用ゲームを宣伝するラッピング車両が登場したことについて、「一部の熱狂的なファンの行動に、一般の乗客が驚いている」と伝えている。
このラッピング車両は、7月31日〜8月2日に開催された中国最大のゲーム見本市「チャイナジョイ」に合わせて登場した。しかし、一部の熱狂的なファンが、毎日のように駅のホームで列車に向かって土下座をし、一般の乗客を驚かせているという。中国公安部は微博で「アニメ愛好家に理性を保つよう求める。公共の場所で他人を驚かせないように」と自制を呼びかけている。
[続きを読む]
[カテゴリ:芸能] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




  次の5件
フリースペース
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!

「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。

不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。

あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。

また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。

常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。

何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

最近の記事
04/25 00:00 竹田恒泰氏が執筆した教科書合格に極左反日反米が誹謗中傷
04/24 00:00 ロシアのウクライナ侵略はウクライナ側のクリミア奪還近し
04/23 00:00 「漫画村」元運営者に賠償命令、知的財産侵害は重いぞ!!
04/22 00:00 イランのイスラエル攻撃手段に日本も万全の防衛体制を!!
04/21 00:00 地震など頻発する災害に警戒と備えの強化を!!
04/20 00:00 【時局直言】投資は今や国家から個人まで必須の活動!!
04/19 00:00 窃盗や違法賭博を何とも思わないのは凶悪犯の心理そのもの
04/18 00:00 純金茶碗窃盗や賭博不正送金よりUSスチール買収は歴史的
04/17 00:00 10年に1度という気象変動が多発しています!!要警戒!!
04/16 00:00 大谷翔平選手の偉業達成の大活躍の裏に日々の研鑽あり!!
最近のコメント
AIを悪用したらSNS等であっという間に、悪事千里を走る(田中_jack)
斉藤由貴さんの奔放さと格の違いに学ぶ点はある!!(京都鍼灸院)
毎日睡眠や寝起きがしっかり出来る事は極めて重要です!!(山椒)
AIを悪用したらSNS等であっという間に、悪事千里を走る(ペット火葬京都)
硫黄島などの火山活動活発化は激変の兆候か!?(和歌山グランピング)
100年に一度の災害や出来事は毎年起きると自覚を!!(田中_jack)
100年に一度の災害や出来事は毎年起きると自覚を!!(初めてお金借りる)
ウクライナとベラルーシのやり方は日本も教訓にすべき!!()
あなたも就寝中に起きる「こむら返り」対策は必須!!(借金返済できない)
現行の日本国憲法は「おめでたい」どころか制定時の時点で既に国際法違反で死文化、自主憲法制定を急げ!!(田中_jack)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved