くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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日米印3ヶ国合同演習が終了 演習の背景にはウクライナ情勢の影響が大きい |
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防衛省・自衛隊や小野寺防衛大臣が公表したところでは、7月30日に米空母ジョージ・ワシントンも参加した日米印の共同訓練、「マラバール」の最終日を迎えた。
小野寺防衛大臣は、今回の日米印の共同訓練の意義や成果について、次のように高いレベルの共同作戦が可能になると強調した。 「特に日米の関係というのは、既に様々なデータリンクも行われています。共同の活動を行っている場合、どちらの艦船が失われても、全体として安全保障上大きな問題となると思いますので、実態として現場の状況では、既に日米がかなり一体化をする中で、日本の安全保障のためにしっかり活躍してくれるということ、それを確信をいたしました。」 「現場の実態を見れば、既に日米両国は様々な情報のデータリンクも行い、そしてどちらの艦船が欠けても、実はこの安全保障のミッションに影響が出るということを考えれば、現場レベルでは、もう既にその法整備の中での集団的自衛権、個別的自衛権、いろいろな議論が行われておりますが、現場としては、もう既に一体感を持って対応してくれているのだなということを感じました。」
小野寺防衛大臣が、「既に様々なデータリンクも行われています」と強調を繰り返すのは異例である。
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平昌冬季オリンピックの施設建設工事すら進まない韓国にオリンピックを開催する資格なし |
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7月29日にXINHUA.JPが伝えたところでは、韓国メディア・朝鮮日報は、2018年の韓国・平昌冬季五輪組織委員会が財務危機に陥っており、国際五輪委員会(IOC)から強い不満が出たと報じた。中国メディア・騰訊網が28日伝えた。 平昌五輪の予算はソチ五輪の5分の1にあたる約90億米ドル(約9100億円)で、組織委員会の予算はわずか20億ドル(約2020億円)。そこで、韓国政府・文化スポーツ観光部は規模縮小などの設計変更を含んだ計画の実施に着手した。しかし、今月17日時点で会場関連の提案プロジェクトは停滞したまま。平昌五輪の財政基盤は国内スポンサーの確保にかかっているにもかかわらず、今のところスポンサー契約が2社に留まっているからだ。
平昌オリンピックまであと3年7ヶ月。2016年10月までには工事を終えて公式競技を開催できる状態にしなければならない中、工事すら開始されていない設備もあるという。 韓国は何を考えているのだ?
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佐世保市の高1女子殺害事件で殺害した同級生女子の犯行は異常極まりない 命の大切さだけではなく正しい心や死生観の教育が必要だ |
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既に各種メディアが大々的に報じている通り、長崎県佐世保市の高校1年、松尾愛和(あい わ)さん(15)が同級生の女子高校生に殺害された事件は大きな波紋を社会に投げかけている。
7月28日に産経新聞が伝えたところでは、松尾愛和さんは首などが切断されていただけでなく、胴体にも切断しようとした痕があった。司法解剖の結果、死因は窒息で26日午後8〜10時に死亡したとみられる。 加害者である同級生の女子高校生(16)の少女は、進学校に通い、父親の影響で始めたスポーツだけでなく、芸術的な才能にも恵まれていた。父親は地元で顔が広く、関係者は「誰もがうらやむような名士の一家」と話す。 加害者の少女は周囲から「文武両道で多才」と評価される一方、「暗く、変わった子」とも見られていた。昨年秋に母親が亡くなって以降、今年に入って父親が再婚、今年春からはマンションで一人暮らしを始めるなど生活が激変していたという。 何故このような異常極まりない犯行を未成年の16才の女子高校生の少女が行ったのだろうか?
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ASKAが20年以上前からMDMAを使用 ヒット作連発の影での薬物使用!!大きな衝撃だ!! |
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7月28日にFNNが伝えたところによると、覚せい剤使用などの罪で起訴された「CHAGE and ASKA」のASKA被告(本名・宮崎重明、56)が、「20年以上前から、MDMAなどの違法薬物を使用していた」と話していることが新たにわかった。 MDMAは、25年前の1989年に日本で違法薬物に指定されたが、その前後に、海外で初めて使用したことをきっかけに、日本国内でも長年にわたって使用していたとみられている。 このころ、ASKA被告は、280万枚以上を売り上げるヒット曲となった「SAY YES」を発表するなど、精力的な音楽活動を行っていた。
筆者がこのニュースを知った時、ASKAが覚醒剤使用や所持で逮捕された時と同様に、大きな衝撃を受けた。 それと同時に、ASKAが「MDMAを海外で初めて使用したことをきっかけに、日本国内でも長年にわたって使用していたとみられている。」という記事の一文に、釘付けとなったのだ。 ミュージシャンやタレントが薬物で摘発された例も、例えば酒井法子、田代まさし、勝新太郎、押尾学など、かなり多いのも事実だがが、どうしてこのような事になったのだ?
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対応が後手に回りエボラ出血熱が広がる西アフリカでついにリベリアが国境を封鎖 日本を含め世界は緊急行動に動け!! |
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7月29日のAFP=時事が伝えたところによると、ギニアをはじめとする西アフリカで史上最悪規模のエボラ出血熱の感染が拡大している中、リベリアのエレン・サーリーフ大統領は27日夜、国境を封鎖すると発表した。 首都モンロビアの国際空港と地方空港、主要入出国施設3か所は封鎖措置の対象外とするが、それぞれにエボラ出血熱対策として検疫所を設置、人が集まるイベントやデモは全て禁止し、感染が確認されたコミュニティーに対しては隔離措置をとる、としている。 感染は拡大を続けており、エボラ出血熱対策に苦慮するリベリアや隣国のギニアやシエラレオネで今年に入ってから確認された感染者は約1200人、死者は少なくとも670人に上る。先週はナイジェリアのラゴスとシエラレオネの首都フリータウンで、今年1月に始まった流行で初の死者が報告された。リベリアでの死者数は、これまでのところ129人にのぼる。 どうすれば良いのだろうか?
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