ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
新生日本情報局-ブロくる
田中_jack さん
新生日本情報局
地域:山形県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
ブログの説明:
日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。                 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。  ☆定期購読月額1000円
カテゴリ
全て (6040)
国際情勢 (154)
政治 (1877)
防衛 (3184)
外交 (10)
芸能 (242)
スポーツ (113)
技術 (50)
社会問題 (189)
産業 (32)
その他 (32)
アクセス数
総アクセス数: 1730814
今日のアクセス: 211
昨日のアクセス: 828
RSS
カレンダー
<<2014年09月>>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

ランキングバナー
2014年9月24日 9時1分
オバマ大統領の一年遅れのシリア介入 世界を混乱と紛争地帯化するつもりか??
 
9月24日にロイターが伝えたところでは、米国防総省のカービー報道官は23日、米国とアラブ諸国との有志連合によるシリア領空爆は、「イスラム国」や他の過激派掃討に向けた取り組みの「始まりに過ぎない」と述べた。空爆は成功裏に終わったとしている。

また、9月24日にウォールストリートジャーナルが伝えたところでは、オバマ米大統領は23日、シリアでイスラム過激派組織「イスラム国」に対する空爆を実施したことに関し、米国は中東における関与が長期化する可能性を含む新たな境地に入ったとの認識を示した。その一方で、「これは米国単独の戦いではない」と主張した。
大統領はまた、前日のシリアの空爆がヨルダン、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、カタール、サウジアラビアの5国の支援を受けて実行されたことも明らかにし、「共通の安全保障のため、これらの国と協力できることを誇らしく思う」と話した。

一方、9月24日にNHKが伝えたところでは、23日に岸田外務大臣が米国のケリー国務長官と会談し、「イスラム国」への空爆を支持する旨の発言をした。
日本の外交姿勢は評価できるが、米国の日和見の軍事行動は頂けない。
オバマ大統領の政策の無能さと無定見さが改めて暴露された。
オバマ大統領と米国政府は一体何をしているのだ??
[続きを読む]
[カテゴリ:国際情勢] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2014年9月23日 10時51分
日米ガイドライン改定で日本の敵地攻撃能力が議論 その行方と本音とは(その4 おわり)
 
9月10日にロイターが伝えたところでは、日本が検討している敵基地攻撃能力の保有をめぐり、米国とのせめぎ合いが水面下で続いている。
今回は、この連載に区切りをつけ、日本が保有するべき敵地攻撃能力などや世界情勢の今後の動きを交えてお伝えしてみたい。

日本政府はつい近年まで建前上、抑制的な防衛力の整備を基本としてきた。
これは、基礎工業力のレベル向上を最優先にしつつ「世界の一流水準にまで到達できる」基盤的自衛能力の整備を最優先にしていたからだ。

しかし、今年に入って、10式戦車の配備の進捗が進み、強襲揚陸艦の配備や国産の早期警戒機の開発が決まり、更に次期戦闘機の開発も事実上「決定」された。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2014年9月23日 10時45分
ガダルカナル島より大戦で戦死した英霊の遺骨が海上自衛隊の練習艦隊で帰国へ 英霊を暖かく迎えよう
 
9月20日に産経新聞が伝えたところでは、先の大戦の激戦地、ガダルカナル島で昨年夏以降に収容された戦没者の遺骨が19日、首都ホニアラに寄港した海上自衛隊の練習艦隊に引き渡された。
政府が実施する遺骨収集事業で海自の艦艇が遺骨を日本に送る初めての事例となる。安倍晋三首相は「国の責務」として事業強化の方針を示しており、政府主導で戦没者遺骨の帰還を推進するモデルケースとして注目される。

遺骨は、9月9日から現地で遺骨収集を行った民間団体「ガダルカナル島未送還遺骨情報収集活動自主派遣隊」が収容した39柱を含む計137柱。同島は先の大戦中、旧日本軍が地上戦で本格的に敗退した地で、以降、旧日本軍は戦場で遺骨を収容せず、遺族らには現地の砂や石を渡すきっかけになったとされる。
[続きを読む]
[カテゴリ:政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2014年9月23日 10時40分
北朝鮮による拉致問題解決の膠着状態は誰の責任だ??
 
9月22日に産経新聞が伝えたところでは、安倍晋三首相は22日午前、北朝鮮が拉致被害者らの再調査を行う特別調査委員会の進捗(しんちょく)状況の報告が、年末など大幅に遅れる可能性が出ていることについて「もっと早く説明するよう求めたい」と述べた。羽田空港で記者団に答えた。

首相は「日本側の要求は全ての拉致被害者の即時帰国だ。そのための調査をしっかり行うと約束したのだから、進捗状況を早く報告してもらいたい」と指摘。さらに「大切なことは真摯(しんし)に誠意を持って説明することだ」と語った。
[続きを読む]
[カテゴリ:国際情勢] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2014年9月22日 0時27分
朝日新聞社は反日売国奴として全ての工作や捏造を公表して廃刊と解散をせよ
 
9月20日産経新聞が伝えたところでは、朝日新聞社は19日、東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長=昨年7月死去=の証言「吉田調書」をめぐる記事を取り消した問題で、市川速水・ゼネラルマネジャー兼東京本社報道局長と渡辺勉・ゼネラルエディター兼東京本社編成局長、市川誠一・東京本社特別報道部長の3人を解任した。同社広報部は編集部門と記事を出稿した責任者の職を解いたと説明。処分については、「今後、慎重に検討する」としている。

一方、9月16日夜22時56分、ツイッター上で、大きな「報道」があった。
それは、「朝日新聞は中国の意向に沿わない記事は書かない!」と題するものであり、A3版と思われる大きなチラシ画像が添付されていたので、筆者もツイートして拡散に「協力」した。
[続きを読む]
[カテゴリ:政治] [コメント (1)] [トラックバック (0)]




 前の5件 次の5件
フリースペース
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!

「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。

不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。

あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。

また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。

常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。

何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

最近の記事
12/15 00:00 【時局直言】ロシア流の独裁政治を真似る国家民族は終わる
12/14 00:00 小倉智昭さん、逝くにはまだ早すぎたよ、無念!!
12/13 00:00 日本列島は真冬の様相、「ふゆとじこ」で十分な対策を!!
12/12 00:00 中山美穂さんの死因は入浴中の事故、入浴のリスクを考えよう
12/11 00:00 シリアの独裁者アサド大統領の政権崩壊で中東は新たな時代に
12/10 00:00 ウクライナのゼレンスキー大統領がトランプ氏と会談!!
12/09 00:00 USスチールの日本製鉄による買収劇は経済的奇襲になる!!
12/08 00:00 韓国が非常戒厳宣言して6時間で終了、ロシアの子分!!
12/07 00:00 タレントの中山美穂さんの突然の死去は衝撃的過ぎます!!
12/06 00:00 今週週末には冬本番の寒気襲来!!警戒を!!
最近のコメント
AIを悪用したらSNS等であっという間に、悪事千里を走る(田中_jack)
斉藤由貴さんの奔放さと格の違いに学ぶ点はある!!(京都鍼灸院)
毎日睡眠や寝起きがしっかり出来る事は極めて重要です!!(山椒)
AIを悪用したらSNS等であっという間に、悪事千里を走る(ペット火葬京都)
硫黄島などの火山活動活発化は激変の兆候か!?(和歌山グランピング)
100年に一度の災害や出来事は毎年起きると自覚を!!(田中_jack)
100年に一度の災害や出来事は毎年起きると自覚を!!(初めてお金借りる)
ウクライナとベラルーシのやり方は日本も教訓にすべき!!()
あなたも就寝中に起きる「こむら返り」対策は必須!!(借金返済できない)
現行の日本国憲法は「おめでたい」どころか制定時の時点で既に国際法違反で死文化、自主憲法制定を急げ!!(田中_jack)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved