くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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安倍首相が還暦の誕生日にプーチン大統領との電話会談 日露外交だけではない新たな動きとは? |
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安倍首相は9月21日、60歳の還暦を迎えた。 安倍首相はツイッターで、「沢山のお祝いのコメント、メッセージありがとうございます。 今日、還暦を迎えました。人生一区切りですが、更に元気に国の為頑張っていこうと思います。」と今後の政権運営に強い意欲を示した。
一方、同日夜にmsn産経ニュースが伝えたところでは、安倍晋三首相は21日、ロシアのプーチン大統領と電話会談した。北方領土問題などの2国間関係やウクライナ情勢について意見交換し、両国間の対話を継続することで一致した。会談では、11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の場で首脳会談を行うかどうかについても話題に出たもようだ。 首相は会談に先立ち、NHK国際放送の番組収録で、日露首脳会談の開催について「日露の平和条約を結ぶのは国益であり、その意味で首脳間の対話は必須だ。国益にかなう形で判断したい」と述べた。
日露首脳会談については、NHKが21日夜に伝えたところでは、安倍首相がプーチン大統領の日本訪問実現に意欲を示し、引き続き努力する意向である。 日露外交だけではない新たな動きとは?
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朝日新聞以上に極左売国奴の東京新聞が防衛省の武器購入制度改革にクレーム 実情を調査も出来ないのか!! |
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東京新聞が9月17日朝刊にて伝えたところでは、防衛省は、自衛隊の航空機など高額な武器・装備品を長期契約で一括購入できるようにするため、特例法案を国会提出する方針を固めた。 年度をまたいだ購入は、現行法では5年が期間の上限。当面は7年に延ばして、新型の対潜哨戒機を20機購入することを目指す。秋の臨時国会にも法案を提出したい意向という。
この「長期契約で一括購入」自体は、防衛省・自衛隊の装備品の問題として、戦車や航空機、艦船などが5年の期間で区切られていることに防衛産業や現場からも多くの不満や大きな負担が掛かっていることがあり、その改善策として出されたものだが、そこで、捏造の朝日新聞以上に極左売国奴の東京新聞が、次のように「批判」している。
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辛口の日高義樹氏にやっと褒められるようになった日本の自衛隊 何故か? |
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夕刊フジが連載中の日高義樹氏の「世界を斬る」8月27日に伝えた内容では、『米国防総省でも特に中国に対して強い警戒心を持っている統合参謀本部の幹部が、私にこう言った。 「われわれは、日本の自衛隊が南西諸島に新鋭の地対艦ミサイルを配備し、能力の高いレーダーを配置して中国海軍と空軍の動きを厳しく監視し、不法な侵略に対する即応態勢をとっていることに注目している。日本は、独自に中国の不法侵入に対抗する体制を整えつつある」』として日本の自衛隊の対応力や体制を評価した。
それは何故か?
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日米ガイドライン改定で日本の敵地攻撃能力が議論 その行方と本音とは(その3) |
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9月10日にロイターが伝えたところでは、日本が検討している敵基地攻撃能力の保有をめぐり、米国とのせめぎ合いが水面下で続いている。 今回は、日本が保有するべき敵地攻撃能力とその動向を中心にお伝えしてみたい。
日本政府は冷戦時代には建前上、抑制的な防衛力の整備を基本としてきた。 これは、基礎工業力のレベル向上を最優先にしつつ「世界の一流水準にまで到達できる」基盤的自衛能力の整備を最優先にしていたからだ。
例えば、日本国産の戦車で世界最高水準と評価された初めての戦車は、1990年に制式化された「90式戦車」である。 「90式戦車」は、冷戦時代の北海道での戦闘を想定し、日本では初めて「本格的な戦車戦」に備えた戦車である。
それまで開発・配備された「61式戦車」は習作、「74式戦車」は地形を利用して戦う「歩兵直協戦車」であった。 「90式戦車」の開発後、新たに開発され現在配備が進んでいる「10式戦車」は、世界初の第4世代戦車とも言われており、その開発成果が8輪タイヤで機動する「機動戦闘車」の開発へ利用されている。 |
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