くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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NATO側とロシア側との対立激化でウクライナ情勢が大きく変化 日本の出番だ |
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9月4日にロイターが伝えたところでは、北大西洋条約機構(NATO)のラスムセン事務総長は4日、ロシアがウクライナを攻撃しているとの認識を示した。NATO首脳会議のため現地入りした同事務総長は記者団に「安全保障を取り巻く環境は劇的に変化している。 東部では、ロシアがウクライナを攻撃している」と発言。 ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の停戦案を提示したことについては、平和的な解決に向けた努力は歓迎するが、重要なのは現場で何が起きているかだと述べた。 NATOは、ウクライナでロシア兵1000人以上が活動していると主張しているが、ロシア側は否定している。 イラク政府がイスラム過激派「イスラム国」への対応で支援を求めていることについては、イラクからの要請は真剣に検討される、と述べた。
NATOの心変わりの真相と戦略は?
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NHK出身ジャーナリストの池上彰氏が朝日新聞に対し連載の中止を申し入れ この事件は重大だ!! |
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週刊文春が9月2日に伝えたところでは、ジャーナリスト・池上彰氏が朝日新聞に対し、連載「新聞ななめ読み」の中止を申し入れたことが明らかになった。
朝日関係者が明かす。
「月に一度の連載『新聞ななめ読み』は、池上氏が一つのニュースについて各紙を読み比べ、その内容を自由に論評するもの。8月末の予定稿では、慰安婦報道検証を取り上げており、『朝日は謝罪すべきだ』という記述があった。朝日幹部が『これでは掲載できない』と通告したところ、池上氏から『では連載を打ち切ってください』と申し出があり、その予定稿はボツになったのです。これまでも同連載は、『朝日の記事は分かりにくい』、『天声人語は時事ネタへの反応が鈍い』などの批評を掲載しており、今回の反応は異常ですね」
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本音で語る日米両国の安全保障政策 その15 |
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(その14)の続き
Q29世界の米国政府や米国軍、日本政府や日本軍(防衛省・自衛隊)に対する本音は?
A29日米両国と同様、非常に複雑で、一言では言い表せるのもではありませんが、「よくもこのような長期に渡って関係を維持している」と思われています。 例えば、韓国政府は、「日米が韓国に協力して当たり前」と思っています。
しかし、韓国政府は、特に朴槿恵大統領が捏造の「従軍慰安婦」を宣伝しつつ、「反日売国奴勢力」を扇動、これが日米両国の韓国離れを促進している面があるのも事実です。
日本が、この韓国からの国際的な謀略から抜け出すには、自虐史観の払拭と否定、そして朝鮮戦争の時点で決定されている「集団的自衛権容認」と日米安保条約の相互防衛条約化、そして韓国が関係を悪化させるならば、一切の支援はしないことを厳重に表明することが必須です!!
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