くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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韓国軍の戦時作戦権移譲再延期に米韓両国が同意 日米の韓国軍と韓国政府への切り捨てが加速する |
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10月24日に産経ニュースが伝えたところでは、ヘーゲル米国防長官と韓国の韓民求国防相は23日、米国防総省で米韓安保協議会を開き、2015年12月に予定していた在韓米軍から韓国軍への戦時作戦統制権の移譲を再び延期することで合意した。
移譲は、北朝鮮の脅威に対処する十分な防衛能力を韓国軍が備えることが前提だ。韓国防相は、記者会見で「中核的な軍事能力を確保するために、20年代半ば」がメドだと表明した。 ヘーゲル国防長官も「(再延期は)統制権の移譲時に、増大する北朝鮮の脅威に対処する防衛能力を、韓国軍が保有することを確実にする」と述べた。(中略)
移譲されれば米韓連合軍司令部は解体され、合同作戦計画も見直さなければならない。最も重要なのは北朝鮮の核・ミサイルに対する韓国軍の対応能力だ。 具体的には、韓国型のミサイル防衛(KAMD)や、北朝鮮の核・ミサイル攻撃を探知し、先制攻撃する「キルチェーン」の構築だとみられている。ただ、地上発射型の「高高度防衛ミサイル」(THAAD)について、ヘーゲル長官は記者会見で「決定されていない」と述べた。
この「韓国軍への戦時作戦統制権の移譲を再び延期する」合意は、非常に大きな大戦略の構想や意図を隠す「偽装」である。 それは何か?
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紅葉の季節になりましたが寒さにはお気をつけて下さい |
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10月上旬までの暑さが解消された、と思いきや、すっかり冷えてきました。 皆様、秋も深まり朝晩が冷え込む今日この頃ですが、風邪などひいていませんか? 日々の体調管理にはお気をつけ下さい。
さて、筆者が住む地域でも高い山では紅葉が見頃を迎えています。 特に、高い山では鮮やかな紅葉など、秋の美しい山や風景が観られます。 筆者も、昨日は白鷹山やその周辺の山に出かけて、紅葉や秋の山の風景を楽しみました。
ただ、低い山や平野では、今年の猛暑や大雨などの影響もあり、思った程の紅葉は進んでいません。見頃までにはあと1週間程度はかかる見込みです。
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アマゾンの収益悪化はネット販売や中古販売が転換期に来たことを示すものだ |
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10月24日にロイターが伝えたところでは、米オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コムが23日発表した第3・四半期決算は、市場予想を超える赤字となったほか、年末商戦を含む第4・四半期売上高見通しも市場予想を下回った。アマゾンの株価は米株式市場引け後の時間外取引で9%下落した。
アマゾンは今年前半、スマートフォンやハリウッド型の番組制作、生鮮食品配送など、新規分野に多額の投資を行った。さえない決算が続いていることで、巨額投資への投資家の目は厳しさを増しそうだ。 第4・四半期の純売上高見通しは273億─303億ドルと、トムソン・ロイター・エスティメーツのまとめたアナリスト予想の308億9000万ドルを下回った。 スクータック最高財務責任者(CFO)は、記者団に対して、ドル高が売上高見通しを2.5%ポイントほど押し下げた、と説明した。
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日本政府が北朝鮮の特別調査委員会による調査への対応で北朝鮮を訪問決定 その深い意図とは? |
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日本政府が10月22日に菅官房長官の記者会見で、以下の通り、日朝政府間協議で北朝鮮に訪問団を送ることを決定した。
『北朝鮮の特別調査委員会による調査への対応については、北京の大使館ルートを通じて、北朝鮮側と調整をしてまいりました。その結果として、今月27日から30日までの間、伊原外務省アジア大洋州局長を始めとする担当者をピョンヤンに派遣することとなりました。このうち、28日及び29日に特別調査委員会との協議を行う予定であります。特別調査委員会の責任ある立場の者に対して、我が国として拉致問題が最優先であることを直接強調した上で、日本としての疑問や質問をぶつけ、調査の現状についてできる限り詳細を聴きただすとともに、調査を迅速に進め、全てを日本側に誠実に回答をしてくるよう強く求めていく考えであります。安倍政権にとって、拉致問題は最優先課題。政府としては、全ての拉致被害者の帰国に向けて、全力で取り組んでまいりたいと思います。』
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